PCのディスプレイのまわりに
仕事のto do項目を貼りつけるのが、
ベイちゃんの仕事超整理術。

最近も、すごい量に
なっているんだねぇ。

あ、寝てますね。


「シーッ」


起きた起きた、ああ、眠そー。
ベイちゃん、おつかれさまです。
相方の宇宙員の　
今日の朝ごはんは
納豆と食パンとゆで卵だったらしいよ。

あ、木陰からのぞくに、
あの人は、
小川さん。
このページの前身
「ほぼ日ブックス製作中！!」にも
よく登場していた
小川さん。

「今日から
　よろしくおねがいします。」

と、挨拶をしているぞ。
つまり、乗組員になった
ということのようであります。

あ、小生、木陰から
失礼しておりますが、
なにとぞ、よろしくです。

【業務連絡】
さん。
すみません、コギーと小川さんの
顔アイコンを作成していただければ
幸いでございます。

朝、が、
のところにやってきて、
宇宙語をしゃべっております。

「『モリカゲシャツのひみつ』の
　ページですが、
　！＃％▽、◎◎〜？＃”。」

あ〜、かわもっちゃん、
かわもっちゃん、
さんは、
宇宙語を1ミリたりとも解しませんぞ。
ついでにいうと、
その宇宙語は、
デザインをしたくんに
話すべきであるよ〜ん。


「いやあ、まいった。まいった。」

日曜日に、東所沢まで、
、、と
取材にいってきました。

実は、先週は大雪のため、延期。
そして、今週は、
電車の信号機故障で、
所沢近辺で右往左往。
（1枚目の写真がそれです。
　秋津駅から新秋津駅にむかいます）
また延期か？　となりましたが、
先方に1時間取材時間をずらしていただいて、
事無きをえました。

1枚目の写真は、
事務所にお邪魔して、
すんごいモノをみせていただいたり、
裏話をきかせていただいて、
最寄りの駅についたところ。

カメラをむけたら、
おじさんたちが
小芝居をはじめたところです。
野外での小芝居も余裕です。

藤井さん：
「いやぁ、すばらしいですね。
かつてこんなにスムーズに
進んだ入稿があったでしょうか」


「やったー！（パチパチパチ）」

ほぼ日の就職論『はたらきたい。』
来月3／18（火曜）書店で発売です！
ほぼ日ストアでの先行発売も
予定していますので
あと少しだけお待ちくださいっ。

いつも仲良くしてくださっている
書店のみなさん！そろそろ
が
くわしく、この本について
お話いたしますので
どうぞー、よろしくお願いいたします。

も
編集者からの思いを伝えるべく
いっしょに伺うこともあります。
よろしくお願いいたしますー。

そうそう。って
女性の書店員さんに人気があるんですよ。
に会いたいという書店の方が
いらっしゃいましたら
postman@1101.comまで
メールくださいませ。

では、みなさまよい週末をー！

入稿内容は、赤ペンでチェック。
写真は、ルーペでチェック。
紙の厚さを図る機械まで
持ち歩いていらっしゃる
凸版印刷の藤井さん。

いろんなことにお詳しいので
その内容はもちろん
お仕事ぶりそのものが
勉強になっている私です。

営業のお仕事の楽しさを
ご自分なりにおもしろく
広げていってる感じがあって
あぁ、わたしもやるぞー！って
げんきが出ます。

はルーペをお借りして
「おぉ。。」とつぶやいてます。
たのしそうです。

こちら、まんなかの
ミーティングルーム。

まずは、が到着。
藤井さんに、入稿データを
お渡しします。はい、にっこり。


「それでですね。
どの種類の紙を使おうかなと思いまして
ご相談なんですけれど…」

藤井さん：
「はい。ん？
あ、ちょっと待ってください。
そ、それはもしかして…」

ぐっさんの手元にある
キラキラな見本が、藤井さんは
気になられているようです。

藤井さん：
「わたくし、以前に
それを紛失してしまったものだと思い、
現場からたいへん怒られまして…」

す、すみません。。。

（わずかに反応する
の絶妙な表情にご注目）

ほぼ日の就職論「はたらきたい。」の
本の入稿目前で、まだ決めてないこと
があると分かり、あたふたする
みっちゃんと
（※注：小芝居です）

いっぽう、原稿の束を
一枚一枚、真剣にチェックする


あわわわ。もうすぐ、
凸版印刷の藤井さん来ちゃいます。
あぁ、わたしにできることは
先にミーティングルームに入って
場つなぎすることでしょうか。

い、行ってきます！

「これはね、こうやって〜やるんですよー」
と、ひととおり説明してくださる有田さん。

有田さんは、とてもおもしろくて、
かっこいい方なので、
わたしたちはいつも、
ギャハギャハと騒いでしまいます。

水引の職人さんたちも、
長野県飯田市からいらしていました。

「ぜひ、あそびにきてください〜〜い！」
と、おちゃめ有田さん。

11日（月）までやっています！
お近くにお寄りの際は、
みなさんぜひ行ってみてください〜。

現在、世田谷ものづくり学校の１階で、
「ごきげんハラマキ」では、
すてきなデザインの
ハラマキとブランケットを
作ってくださった有田昌史さんが、
「飯田結びの魅力と展望〜飯田水引展〜」
という展覧会をやっているので、
で
遊びにいってきました。

伝統的な形のものもあれば、
有田さんが考案した水引もあります。
水引をつくるの古い道具も
展示してあります。

水引って、こんなに色々出来るとは！？
色んな形があって、きれいです！細かいし。
白い空間に、赤と白の色んな形の水引が、
かっちょええ〜〜！
写真１枚目の、下に敷いてある畳の端には、
有田さんの作ったファブリックが！
おしゃれ、どんだけ！！！！！