席替えをしたので、
今までとなりだったとは
お別れで、
とこんにちはです。

すがのさん、シルクドゥおもしろいね！

「おもしろいよ〜〜〜」

また、あれ、したいんですけど、
いいですか？モジモジ。

「なあに？」

あれですよ、あれ。

「ああ、これだね！
これをつけたまま仕事したら、
集中出来るかな？」

やってみましょう。

「やっぱ、あかんな。
視界がかなり狭まるね」

そうですね、やめようか。
じゃあ、記念写真でも撮りましょうか。

「そうだね。
あ、ちょうどいいところに」

はい、チーズ。
無駄に、奇妙な２枚の家族写真のできあがりです。

シルク・ドゥ・ソレイユ、
絶賛連載中でーーーーす。

どっとわき上がる、金曜日の夜。
みんなが集まって、笑っています‥‥

視線の先には 。

社内でも、社外でも大人気の。

社内では「べっかむ３の無人ドラム」という
慣用句があります。
べっかむ３が、
胸にドラムセットのイラストが描いてある
Tシャツを着ていたので、
そういう慣用句が出来ました。

なのに！


「ゆーなちゃん、今日じつは、
　ぼく、有人ドラムなんだ‥‥」

と、こっそり告白してきた 。

シャツのボタンを、ひとつずつ、
ゆっくりはずし、
見せてくれたものは、
まさに
有人ドラム！！！！！

「今日は、『有人』だ−！」
「見て見て！人がいるよ！！！」

と、どやどや人が集まってきたのでした。

べっかむ３、今度また、
「無人ドラム」着てきてくださいね！
そしたらここにアップしましょう。

社長はただいま、
「Ｔシャツ」の会議中です。
「アドバイザリースタッフ
　臨時募集します！」の
現時点の順位をみながら、
会議中です。

お茶を入れるふりをして、
ちかづいてみようかな〜。
ひっそりとこっそりとしっとりと。

「おい！　
　“こそこそする”という芝居が
　うるさいぞ。」

あらやだ。

さきほど、
「ほぼ日感激団」の打ち合わせを
しておりました。

そこで話は予定通りに脱線しまして。
曰く、
先日のフィエクファーの
小芝居をみた社長に
「これは、小芝居の域を
　越えすぎだろう！」
と、叱られたと。

そして、撮ったのが、
こちらの写真、
「芝居を小さくしてみました！
　ど〜こだ！」
とのことです。
この顔のどこかが
芝居をしているそうですが、
それは、芝居うんぬんではなく、
まつがい探しではなかろうかと。

というか、打ち合わせ風景の
写真を撮り忘れました。

シマシマンズが
目の前に来ると
目がちかちかしますな。


「なーんか、僕の背中、
　イメージがちがわない？」

どうやらちょっと
おおきめに写っていることが
不満そうなシェフです。
それは、横にいるのが
モギちゃんだからですよ。


「わかった！
　シマシマの幅が広いからだよ！」

そうだよそうだよ！


「そうだよそうだよ！」


「えーーーー‥‥（まだ不満）」

あ、 、
今日はシマシマですね。
あっしもシマシマです。

以前、
「ほぼ日刊イトイ新聞の謎。」
という本をつくっていたときに、
いちど、
おなじシマシマのシャツをきて、
シマシマンズを結成しましたが、
それ以来ですね！

「いや、再結成はむりだね。」

なんで、なんで？
だってシマシマじゃん。

「いや、僕のは、
　後ろはシマシマじゃないからね。」

さて、
「ブタフィーヌさん」の４巻の
製作は順調でございます。
発売は、5月中を予定しております。

今日は、
も一緒に会議中〜。

さて、席替えをしましたが、
私が前に所属していた、
インターナショナルと
おじさんの島のメンバー、
は、
本日、第１回目の
島の同窓会、同島会をしたのです。

先日「タカモリ・トモコ全集展」で
お世話になった、
大橋歩さんの「アルネ」にのっていた
西麻布のお寿司屋さんの
お弁当をたべながら、
昔をしのびました。

「最近どうしてる？」
「そうだね。
　僕の午前中は‥‥。」

‥‥あほか。

じっさいのところは、
島でお弁当について盛り上がったので、
注文したのが真実なのですが。
次回は、お弁当を持って、
新緑をみにいくことにしました。

文殊の智恵と言いますが、
実はここに集っているのは
、 、
だけではないのです。

なぜかというとですね、
さんが手に持っているのは
臨時アドバイザリースタッフの
集計結果なのです。
この紙の上には
みなさんから寄せられた
たくさんのＴシャツアドバイスが
ぎっしり・・・
ということで
こちら、文殊菩薩をはるかに
上回っております！

はたして結果はどうなるのか、
とっても楽しみですね！

本日もアドバイス募集しておりますので、
まだの方はぜひ、
意見をお聞かせくださーい！

その“スリラー”ですが
いつもは「おかあさん業」のため
比較的はやく帰ります。
でもこのところ、
やけに遅くまでいるのは、
息子・イチくんが春休みで
京都の実家に行っていて、
はやく帰る必要がないから。

「でもな、家には、
　“千”がおるねん」

は？　イチじゃなくて千？
なにそれ。

「千年生きますようにって、
　イチが名前をつけたの。
　ハムスター」

なるほど。
じゃあ、さびしくない？

「目の前のものには
　たっぷり愛情を注ぐのよ、
　こう見えても！
　帰ったら３時間は
　千ちゃんと遊ぶの！」

寝るヒマないじゃん。
でさ、イチ君が戻ってきたら、
目の前はどっちになるわけ。

「そりゃ、イチよ！」

そりゃま、そうでしょうね。
かわいそうな千！