ほぼ日手帳公式ガイドブック、
見本本（みほんぼん）が届きましたー。

見てほしいような、
見てほしくないような
（まつがいをみつけたくないのです）、
見たいような、
見たくないような
（まつがいをみつけたくないのです）‥‥


「片目でもよく見えるよ。」
という声に勇気をもらってひらいてみると
カラフルなページがキラキラしてみえます。
うーん、うれしいなぁ。

本屋さんには９月25日に並ぶ予定です。
ほぼ日手帳ともども、
どうぞよろしくおねがいします。

（西本さん、どうぞお大事に）

本日の午後、
糸井重里のところに
おいでになったお客さまは
日経BP社の三田さんと
慶応大学の加藤文俊先生です。

とってもたのしいお話をして
みんな、笑い転げました。
ああ、こういう午後っていいですね。

←この三田さんという方はですね、
なんでも、マイたて笛（リコーダー）を
持っていらっしゃるそうです。
（しかもスケルトンの紫の）
笛のプロでもなんでもなさそうなのですが、
クールなそぶりで
「森のくまさん」などを吹き吹き、
踊るのが趣味だそうです。
話すたびに、どんどんおもしろ要素が
吹き出す方なので、
わたくし、今後もこの方のことを
また勝手にレポートしたいと思います。

なんだか、
人は見かけによらないですね。

の３人が
テーブルを囲んでおります。
めずらしいですね、このメンツは。


「手帳クラブの
　ページ製作チームです〜」

ふむ、こういうチームで
つくってたんですね。
いろんな体形の人が揃ってますね。
それにしても社内にいくつの
チームがあるんだろね。
数えたことないけど
そうとういっぱいありますね。

ところでの
半目クイーンぶりは健在です。
２枚目がたいへん半端な半目で
ガチャピンそっくりなので
撮り直してみました。

お、ガチャピーン！
ハロー。
どうしたの？
ん？なになに？
京都新聞に、「ほぼ日」の
吉本隆明プロジェクトについての
紹介が載っている。
と。
へぇ〜、そうなんだね。
ガチャピンは、新聞が好きなんだ？
ふーん。ふふふ。

あ、しむら！
じゃなくって、ガチャピン！
うしろうしろーーーっ！

モンスターの魔の手が、
あまりの空腹のあまり
（おひるごはんが、まだらしいです）、
紙風船のスイカと、メロンと、タコと金魚を
襲おうとしているー！
紙風船なのに‥‥。

それはさておき、
京都の方々、見てみてくださいね〜。

おはようございまーす！

３連休を満喫して
出勤してまいりましたところ、
私の後ろの席が、
キノコヘアーの方になっていました。

弊社でキノコヘアーというと、
さんとさんが
２大巨頭なのですが、
あれ、席替え？
そんなまた、急に？？

と思って前にまわりこんでみると‥‥

あ、なるほど！
席は替わっていませんでした。
もともとロングヘアーだったさんが、
里帰り中にイメチェンをしていたのでした。

ああ、びっくりした〜。
３日もお休みだと
いろいろな変化があるものですね。

のちに、社長は、
手ぬぐいの結び方を変更し、
どろぼうかぶりへ。

こりゃたいへんだし、
せっかくだから、
手ぬぐいをもっているものどもよ、
一緒にかぶるがいいぞ。

そして、さらに、
かぶりかたを、
どじょうすくいの人に変えて、
写真チェックをしていました。

そんな、金曜日の浅い夜。

ロングタイム手帳のミーティングから
出てくるやいなや、
「姉（あね）さんかぶり」で、
更なる飛躍を目指し、
活躍しようとしている図です。

なぜ、「姉（あね）さんかぶり」なのか。
というか、
これは「姉（あね）さんかぶり」なのか？

わたしも今しがたまで、
電話をしていたために、
経緯（けいいと書いていきさつと読む）を
まったく知らないので、
なんとも言えません。

モニターのむこうに、
社長を発見。
さんと、
伸坊さんの本をよみながら、
にやにや中。

写真とってもいいですか〜。

「いいよ。」

「どう？
　オレがいま考えてたことが
　写真にうつったかとおもって。」

もう一枚とっていいですか？

「いいよ。」

もしかして、一枚目に写したのと、
二枚目に写したとき、
考えてたことは違うことですか？

「違うよ。」

先日、「黄昏」の新連載と単行本のために
一緒に東北を旅行した伸坊さんから
宛に
郵便が届きました。

さんが
「いや〜、かわいい〜」といって、
封筒の裏側を見せてくれたのです。

‥‥かわいい。

中に入っていたのは、
伸坊さんの著書
『歴史上の本人』でした。

と伸坊さんの会話のなかに、
「オレが、●●だったときに」
という会話があったのですが、
それがどういうことかを
説明するために送ってくださったそうです。

みんなで、ぱらぱらとページをめくって、
大爆笑をいたしました。
ああ、なみだ出た。

せっかくなので、
机の上シリーズを、もう一発。

隣同士で、ものすごく
「山」を作り合っているひとたちがいます。

たとえば と 。
積むね〜。「山」作るね〜。

と も、
「山」っていますよ。

そして、
わたしのお隣 との間は
というと‥‥
なんだか、わけがわからないものばかりが
目に入りますね。

タコとか‥‥。
なんなんでしょうか。

わ、わたしも、ちょっと片付けようっと。