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2008/10/17 03:16
岡本太郎さんの壁画
『明日の神話』は
京王井の頭線と
JRを結ぶ
2008/10/17 03:12
一方、平野さんは
そして
ゼネラルプロデューサーの平野さんは
取材を受けて
いらっしゃいました。
この30メートルの壁画、
どんなふうに
渋谷の街に
溶け込んだり
ぶつかり合ったり
していくのでしょうか。
2008/10/17 03:05
そこに
やってきました、
吉村絵美留さん。
「ぼくの家には
パワーショベルがあるよ」
「えーいいなー」
「ミニユンボもある」
ユンボで何するんですか?
「庭にあな掘るの。今度遊びにおいでよ」
「わーい」
2008/10/17 02:53
山口工務店のふたり
感無量な私を放置して
このふたりは
現場のフォークリフトに注目。
2008/10/17 02:49
御披露目は
公開はちょうど
1か月先の
11月17日です。
公開までのあいだ
修復家の吉村さんが調整をするのです。
2008/10/17 02:32
取材陣のみなさん
おぉぉぉおぉぉ。
2008/10/17 02:29
だーん
最後の絵が
設置されました。
完了です。
2008/10/17 02:14
じゃきーん
いろんな旅を経験した
岡本太郎さんの骸骨が
渋谷の駅の壁に
はめ込まれていきます。
2008/10/17 02:10
骸骨
壁画の中央部分にあたる骸骨が、
箱から出てきました。
クレーンでどんどん
釣り上げられていきます。
思えば、愛媛県の修復現場に
はじめて行ったとき、
最初に見せてもらったのが
この骸骨でした。
岡本敏子さんが
「壁画が見つかったのよ」
と、見せてくれた
メキシコの写真にも
この骸骨が写っていました。
2008/10/17 02:00
タローマネーの箱
設置する絵が
やってきました。
絵が入っているのは、
もちろんタローマネーの箱です。
ゼネラルプロデューサーの平野さんが
「この箱はたくさんの方々の
善意で寄付されたものです」
と、取材陣のみなさんに
説明をしてくださいました。
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