ただいま製作中!ただいま製作中!

2008/10/24 11:20
aloha

朝から盛り上がる。

ハラマキの販売がはじまり、
なにかとテンションがあがっている
朝の青山です。

会社で購読している日経MJに、
ほぼ日手帳カズンについて
デキル女風に語る
を発見。
「このカメラマンさん、すごい!
 半目じゃないよ。」
ってほめるポイントは
そこなんだろうか?

そんなやりとりを
ハラマキ担当であり、
スギエ文具代表でもある、

にこやかに見守っていました。
こちらはいつもナイス笑顔です。
2008/10/23 18:47
yamakawa

みんな手にケータイを

後ろで会議中の

会議中なのにケータイを
カチカチやってます。
けしからん風景ですが、どうやら
「ケータイでほぼ日手帳の情報を
 もっと見られるようにする」
という会議のようですよ。

パケットが使い放題のプランなのかどうかが
聞きたかった
ひとこと。

「べっかむ3って、ほうだいですか?」

ほうだいって…。

べっかむ3はほうだいではないんですって。
私は二段階のほうだいにしてます。
2008/10/23 18:08
unite

プチ事件?

吉本さんのイベントも
もう、すぐそこです。
今日も打ち合わせにやって参りました。

帰りに、駐車場で料金を払おうとしたところ
自販機の前に、あんちゃんたちが立ち往生。

お札がつまってしまったそうです。
困りましたねぇ。

とりあえず、硬貨で払えば
だいじょうぶみたいで、
なんとか難は免れました。
ああ、ほっ。
2008/10/23 12:06
aloha

スペシャルゲスト

お客様用の会議室ではなく
のんびりとしたカフェテーブルに
見慣れないスーツ姿の方が。

おお、これは紀伊國屋書店で
一番アツイ男(当社比)、オオヤブさん!
お届けモノに来てくださったところ、
急遽吉本さんチームのミーティングに
参加してくださっているようです。

紀伊國屋書店では
汗だくで
『声と言葉』を販売してくださるなど、
このプロジェクトに
濃く深くかかわってくださっています。
来週月曜日に開催される
「芸術言語論2」では
吉本さんのお話にあわせて
店内を走り回って
関連書籍をあつめてくださる予定だとか。

イベントにおこしになれない方も
紀伊國屋書店新宿本店で
オオヤブさんを見かけたら
ぜひ話しかけてくださいね。
吉本さんの書籍のことはもちろん、
本にまつわることであれば
なにかとア・ツ・ク
相談にのってくださるはずです。
2008/10/22 19:48
kinoshita

10000部!

わたしの後ろの席で

あすのメニューの
シャッフルをやっているひととき。

聞こえてくる話の
おもしろさに、つられて
笑ってしまうので
いまの席が、けっこう
気に入っていたりします。

そうそう、永田さん
「思い出したら、思い出になった。」
10000部突破しましたね!

手に取ってくださったみなさま、
ありがとうございますー!

編集担当さんの笑顔とともに
お礼もうしあげます。
2008/10/22 19:05
kinoshita

ブタフィーヌさん
5巻にむけて

ことし冬に発売予定の
「ブタフィーヌさん5」にむけて
みんなで、ミーティングを
はじめています。
これは、昨日のようす。

くわしいことは、来月に
お知らせできると思いますので
待っててくださいね。

ちなみに、2枚目の写真は

「武井さん。
 スポーツで、いちばん
 好きな種目はなんですか?」


「ん?ぼくが好きなのは
 段ちがい平行棒かな。」

という会話の1シーン。
ひとは見かけによらないですね。
2008/10/22 15:07
unite

ハラマキ雑誌に載てます!

あさってからハラマキ
「ほぼ日ウォーマーズ 2008」の
販売が開始しますが、
ハラマキが雑誌に取り上げられました〜。
いぇ〜いい!

ひとつは「美的」12月号。
「冬冷え解消3大プロジェクト」
という特集で、
あったかアイテムのひとつとして、
紹介していただいています。
ぜひ、見てみてくださいね〜。
写真2枚目の右にあるのが、それです。

もうひとつは、ちょっと変わったところで
「WEEK!」という雑誌です。
なんと、新潟の情報誌だそうです。
今回、「スゴいぞ!新潟力」という特集で、
ハラマキを作ってくださっている
白倉ニットさんが取材されました。
写真2枚目の左にあるのが、それです。
新潟近辺の方は、ぜひ見てくださいね!
本屋さんで、会おう!

余談ですが、「美的」には
マスカラがおまけでついていました。
ラッキー!
これで目力をアップさせたいと思います。
2008/10/22 15:04
sugano

お茶の撮影会

簡さん自慢の
秋鉄観音茶の販売開始が
来週にせまりました。

今日は、ページづくりのための
撮影会です。
マスクをしてがんばります
カメラマンはです。

田口は撮影が終わったあと、
お茶をガブガブと無言で
何杯も飲み干していました。

喉が苦しかったのか、それとも
鉄観音茶がそれほどまでに
おいしかったのか、
いったいどっちだったんでしょう。
2008/10/21 20:45
sugano

レジュメ解読

昨日、吉本隆明さんから受け取った
次の講演会のレジュメです。

吉本さんは、これをワープロ打ちして
拡大してプリントしてほしいそうです。
なぜなら、本番中に
ご自分の書いた字が
自分で読めないからです。

かなり読みやすい字で
書いてくださってはいるのですが、
やはり、なかなか、むずかしい。
昔、著者の方の原稿は
あたりまえのように手書きでしたから、
年上の編集者って、人の字を読むのが
うまいんですよね。

こんなとき、特に年上でもないのですが、
私はに頼むことに
しています。

なぜなら彼は、解読好きだから。
解読のためならごはんタイムが遅れても
ぜんぜん平気だから。
こんがらがった謎をほどいて分解して
並べ直してほらね、でしょ、といって
鼻をすするのが好きだから。
うるさい、隣でごちゃごちゃしゃべるな、
俺に静かに解読させてくれ、と
言ってくれるから。

かくして私はすごすごと自席に戻り、
人の仕事なのにあんなに熱心にまぁ、
「ほんま、なんでも
 好きやからできるんやねぇ」
と、実家の母の口癖を
つぶやいてみたりするのです。
2008/10/21 19:56
chef

これはべっかむ3ではない。

このかたは弊社の
ではありません。
ちょっと似てますけど、
「水曜社」という出版社の
北畠さんという編集者です。
このたび、
「フランコさんのイタリア通信」
単行本化することになり、
その担当となった編集者のかたなのです。
この単行本化は
サッカーとイタリアの大好きな北畠さんが
「ぜひとも!」と
名乗りをあげてくださって実現しました。

2002年に始まった「フランコさん」の
膨大なアーカイブからよりぬいた記事に、
書き下ろしを加えて、
訳者の酒井うららさんとともに、
じっくりつくってまいりました。
サッカーだけじゃなくて、
イタリアの文化がわかる、
たぶんイタリアに行きたくなるような本に
しあがりつつあります。

書名は『フランコ・ロッシの
カルチョ イタリア通信』となります。
入稿を来週にひかえ、いま編集作業は佳境。
発売は、11月下旬を予定しています。
「ほぼ日」でもたのしい応援コンテンツを
たちあげる予定ですよー。