【それは昨日のことじゃった】

カッパといえば
弊社では、福田利之さんでも
あるのですが、
本日のカッパはです。
頭にいい皿が載ってますね。

「本当は
　　　　　スイカのヘタのとこ。
　　　　　青臭いのは
　　　　　一緒かもしれません。」

なんか、すっかり夏ですな。

ともかく、
そのカッパといえばの
福田利之さん、
7月の壁紙のイラストを
かいてくださってますよ〜！

みうらじゅんさんの連載
「みうらじゅんに訊け！ この島国篇」の本
『郷土LOVE』は
現在ゲラ（校正紙）の作業中。
もうすぐ完成します！
私の右側で
余裕の笑みを浮かべているのは
この本の担当編集、
スコラマガジンの島田さんです。
いっしょに「郷土LOVE」のＬのポーズ！！

「ほぼ日」での特典つき予約販売は
6月30日（火）よりはじめます。
30日には、
スペシャルイベントもやりますよ！
くわしくは、月曜日の
こちらのコーナーで発表します。

「出演しにきたぞ！」と
社長がやってきました。

そういいながら、
さんの相談にのり
さんに
訓示をしたり、
薬味の話や
ふたつの袋の話をしたり、
敵にシナモンを贈る話をしたり、
うどん粉やまきびしの話をしたり、
さまざまな話をして、
去り際に、

「オレはこんなことしてる
　場合じゃないんだ。
　こういうことになっちゃうからな。」

といって、
恐ろしげなタイトルの
本の表紙をじゃーん！
とみせてかえっていかれました‥‥。

弊社の奥には
ガラスのテーブルの会議室が。
ぶっちゃけ、
いちばんゴージャスな会議室なので、
「鳳凰の間」といわれています。
そんな、内部情報はさておき、
と が
お客さんと
会議をしております。

おふたりは、
佐伯チズさんと
の
対談のときに
お世話になった久保さん（右）と
小森さん（左）。

今日は「あらためて」ということで
ご挨拶にみえられたのでした。

また、チズさんとなにかできると
よいですね〜。

本日「SUPERVINTAGE」Ｔシャツの
最大派閥は、
「シャツのリキッド」でありました。

の
4人がかぶりました！

早速記念撮影を
させていただきましょう。

「バンドみたいやろ？」

「だいぶ平均年齢が
　　　　　高いバンドだな。」

「若手で、
　　　　　トリイくんだからね。」


そんな、高齢バンドの様子を
とが
わざわざ遠い席から
見に来ておりました。

「ぼくは、
　　　　　白いハワイアン・キルトですが、
　　　　　家で『いつになくさわやか』
　　　　　といわれました。
　　　　　それを言うなら
　　　　　『いつもにましてさわやか』
　　　　　だろ？
　　　　　Hahahaha！」
と、アメリカ人のような
高笑いを残して去っていきました。

弊社、名刺を
リニューアルしようと
しているそうです。

が
その試作品をもって
総務ののところに
やってきました。

「名刺」ときいた瞬間
じゃんじゃんと
人があつまりまして、
試作品を手に取って、
なぜか変なポーズで
見つめるのです。

「まだ
　　　　試作の段階だから。」

とのことでした。

「ほぼ日よろずダウンロード広場」で
7月の壁紙のダウンロードが
はじまりましたよ〜。

月曜日はじまりも
日曜日はじまりもあります。

は福田さん、
はOHTO、
はスソさん。
その他全部で9種類ありますぜ。

山口工務店社長のと
その社員の、
相談役のと、
宇宙部、
南郷洋品店店長のと
そのバイトで、
会議をしています。
2ヶ月先のことと
4ヶ月くらい先のことを。

両方ともだいぶ先の話だし、
企画の中身がなにせ
バカバカしいものだからですね。
なんていうか
緊迫感がなくて‥‥。
お犬さまとあそんだりも
しました。
結婚記念日についての話も
しましたし、
ボルケーノの話も、
タネの話もしたんです。

でも、ちゃんと
話はすすみました。

めでたしめでたし。

今日も今日とて、
明日のホームの
メニューをシャッフルするのです。

本日、ゲストに迎えたのは
。

このようにテレビ好きの彼女は、

「テレビの編成を
　　　　　考えるようにね。」

の一言で、がぜんやる気になりました。

明日の、メニューの並びを
おたのしみにね。

現在好評連載中の
村松友視さんの対談コンテンツで、
最多出場のもの‥‥
お気づきになった方、
いらっしゃいます？

それは、コーヒーのカップなんです。
いまのところ、ほとんどの写真に
映り込んでいますし、
だいいち、話題に関係ないはずなのに
タイトル画像にもバッチリ入ってるなんて
ちょっとおかしいでしょ？

最終回まで読んでいただくと、
そのたねあかしが出てきますので、
たのしみにしていてください。
最終回まで読んだあと、
さかのぼって、この
「コーヒーカップと村松さん」
を見返すと、
おかしみが増すにちがいないと
我々は思うのであります。

担当チームの我々、
この小さな事件のせいで
村松さんのファンであります。