すごいなぁ、すごいなぁ。
しばしぽかーーんとしたのち、
画廊の久保さんにごあいさつをしました。

久保さん
「横尾さんが、雑誌で
　Ｙ字路の写真の
　連載をされていたこともあり、
　写真をだいぶ撮りためていらしたので、
　今回、展覧会を開くことになりました」

なるほど。
横尾さんいちばんのお気に入りの
写真はどれでしょうか。

「たぶん、あちらじゃないでしょうか」

あの、大きいの！

大きさ比較のため、
に
写真の中の人みたいに
立ってもらいました。

展覧会会場に、
一歩足を踏み入れます。

ひゃー。すごい。
Ｙ字路だらけ。

え？ え？ これ、写真？
写真‥‥ですよねぇ。
横尾忠則さんが撮影した
Ｙ字路です。

「うわーーー」
と私、
そろってあんぐり。

今日から、横尾忠則さんの展覧会が
日本橋の西村画廊で開かれます。
そこで、といっしょに
会場に来てみました。
どうやら、このビルの３階らしいですね。

おお、看板にYOKOO Tadanoriと
書いてありますね。
「東京Ｙ字路写真展」
そうです、今回は、
写真の展覧会なんですよ。

さんが、
ヒモを引きずっている。

「今日は、ヒモ・マンやで。」

洋服にヒモがたっぷり
ついている、と。

「あとな、ピエロやな。」

服のコンセプトは、
ピエロだと。

「ことし、とある服屋が、
　ピエロっぽい服ばっか売ってて。
　こりゃええわ。とおもってな。」

なるほど。

そんな さんが
編集をした
「アメトーーク！ 対談
　加地倫三＋糸井重里」は
本日より連載開始。
こちら、スタッフを紹介しますと、
ページデザイン＆写真は、
。
そしてもろもろ
マネージメントは、
元吉本興業・
であります。
ここで、コイケの仕事を
「マネージメント」と一言で
片づけるのもなんなんですが、
説明しだすとえらいこっちゃなので、
それはまた別の機会に〜。

「たべっこどうぶつ」って、
おいしいし、かわいいし、
いいよね〜。と、おやつを食べている
。
このふたりはよく、
親子プレイをしています。
とても、親子っぽく見えてくるんですよね。
あと、上司後輩プレイとかね。

そんなことはさておき、
実は現在販売中のハラマキの
タムくん作「まねっこどうぶつ」は、
お気づきの方も
多くいらっしゃったかもしれないですが、
「たべっこどうぶつ」を意識したのです。
どっちも、かわいいよねんっっ★

しつこいようですが、
明日の午前11時で販売終了ですよ〜。
お見逃しなく！

やっぱ恋話でしょー。
女心と秋の空、乙女ごころ変わるのです。
弊社の乙女たちもいろんな恋をしています。
理想の人と付き合う人って
結構ちがうものですよねー。

恋の重鎮　　は
「私は旦那さんが理想の人！きゃっ！」
うーん、さすが。
いつまでも乙女心を忘れませんね。
見習いたいと思います。

今回のＤＶＤでドミノ！は
『愛しのローズマリー』。
笑えるけど深ーい恋物語です。
この恋に、あなたもつなげてみませんか？
投稿募集中ですー。

オマケに、突然恋話をふられてはにかむ
をお楽しみください。

「そろそろしめきりまーす」
というの声がひびく社内。

SASSOハラマキの
社内での販売〆切りが
迫ってきているのです。

あわててサンプルのハラマキを
チェックする


ハラマキ担当のが
デザインの説明をしています。

ユキノハナや
チョウチョが
ふたりには人気みたいですね。

が試着した
レッグウォーマーも
茶色いブーツにピッタリ。

SASSOハラマキは
明日の午前11時までの受付です。
みなさまもお早めに〜。

先日、オープン１周年を迎えた
シルク・ドゥ・ソレイユの
「ZED（ゼッド）」。

パフォーマンスがすごいは
いままでお伝えしてきたとおりなのですが、
音楽もすんばらしいのです。

シルク・ドゥ・ソレイユ取材チームの

は、よくの音楽をくちずさみながら、
「ZED」ゴッコをやっているのですが、
このたび、「ZED」のCD
が発売されました！
いや〜、うっとり。

ちなみに、舞浜にある
「シルク・ドゥ・ソレイユ
　シアター東京」では、
ハードケースに入った仕様に
なっているそうですよ。

これで、思う存分「ZED」ゴッコが
できますね。

ちなみに2枚目の写真は、
バトンのマネをする
と。

が持っているのは羊羹です。

田中宏和同姓同名観測所の
田中宏和さんから
連絡がはいった。

なんと、先日
「田中宏和のうた」を
田中宏和さんが作詞し、
田中宏和さんが作曲し、
11人の田中宏和さんがと一緒に
レコーディングをしたとのこと。

写真は
レコーディングときの模様。
ここに写っている人は
すべて「田中宏和」さんだとおもうと、
たいへん不思議です。

こちらの模様は、
きっとコンテンツで
アップされることでしょう。
おたのしみに〜。
＆
みなさまのまわりに
田中宏和さんが
いらしたら、ぜひ「ほぼ日」まで
御一報を。

あら、永田さん、
イスがヌノ・マンになってますよ。
（ヌノ・マン＝布がいっぱいかかったもの。
　仕事がせっぱ詰まってくると、
　イスの背中をも整理する時間がなくなる）


「なにがヌノ・マンやねん」

うわっ！
タナカのイスもヌノ・マンになってますね。


「なにがヌノ・マンなんですか」


「そんなこと言ったら
　おんどれもヌノ・マンやぞ」

ホントだ‥‥
秋ですね‥‥