ただいま製作中!ただいま製作中!

2009/11/02 13:07
chef

shinoさんの個展、
はじまりましたー。

駒沢大学という駅から徒歩数分、
大橋歩さんの
イオグラフィックギャラリーで、
プラハのシノさん
個展が始まりましたー。

すべて1点ものということで、
そのちがいが、楽しいんですよ。
shinoさんは会期中ずっと
在廊しているとのことですので
「ほぼ日」をごらんいただいて
遊びにいかれるかたは、
ぜひ、お声掛けくださいねー。

展示方法もすごくかわいい!
2009/11/02 12:29
mogi

遠近法。

しましまの二人が
こちらに近づいてきた。

大きなしましまの人と
小さなしましまの人だ。

大きなしましまの人に
前にでてもらい
小さなしましまの人に
後ろにさがってもらった。

大きなしましまの人に
大きなつづらを
小さなしましまの人に
小さなつづらを。
2009/11/02 11:00
hariu

移動ほぼ日ストア
2日目スタートです。

おはようございます。

本日も京都はモリカゲシャツさんにて
「移動ほぼ日ストア」営業中です。

そして、今日は
「移動・喫茶店」の店主、奥野薫平さんの
「喫茶feカフェっさ」がオープン。
こちらにもぜひお越しくださいませ。

中継ページはこちらからどうぞ!

なお、本日は
奥野さんのアシスタントとして
働かせていただきます。

お待ちしておりますー。
2009/11/01 18:38
hariu

純喫茶 カッパとウサギ
無事閉店いたしました!

というわけで、予定時間を
ちょこっと過ぎましたが、
「純喫茶 カッパとウサギ」は
さきほど無事に閉店いたしました。

お越しいただいたみなさま、
本当にありがとうございました!

明日からは奥野薫平さんによる
「喫茶feカフェっさ」が
オープンいたします。

もちろん「移動ほぼ日ストア」も
ひき続き営業中。

明日11時にお待ちしております。

明日の中継もお楽しみにー。
2009/11/01 18:11
hariu

コーヒーの深い話

閉店間際の「純喫茶 カッパとウサギ」に
フラッと現れたのは、京都コーヒー界に
この人ありという
オオヤコーヒーのオオヤさん。

「オオヤコーヒーの豆」といえば
コーヒー好き垂涎の憧れ。

な、なんで「カッパとウサギの店」に!?

奥野薫平さんとそれは深い深い
コーヒー談義に花を咲かせていました。
2009/11/01 18:00
hariu

続スギエコーヒー


「みんなバカにしてー。
 あたしだって、
 家でコーヒー淹れてるんだから!」

そう言いながら淹れた自己流コーヒーを
みんなに試飲してもらいます。


「こ、これは!」


「な、なんだこれは!」

福田さん
「う、薄っ!」

いちばん強烈だったのがナンブの感想。

「新手のお茶?」

撃沈するスギエの横で、
「心がこもっているからおいしいですよ」
とフォローする
「移動・喫茶店」の店主、奥野薫平さん。
や、やさしい方や‥‥。

スギエコーヒー、これにて閉店!
2009/11/01 17:35
hariu

スギエコーヒー

「純喫茶 カッパとウサギ」の営業も
そろそろ閉店、というときに

「あたしも淹れてみたいー」
とカッパとウサギのあいだに
無理矢理入ってきました。


「じゃあ、豆は同じものを使って
 僕らに淹れてみてください」

というわけでスギエコーヒー、
こんな時間に開店です。

まずは豆を挽くところから。
なんでそんなにしなを作る‥‥。
2009/11/01 15:54
hariu

黄昏好き

お客さんとの会話も、この
「純喫茶 カッパとウサギ」の
楽しみのひとつ。

とあるお客さんに
「『ほぼ日』で好きなコンテンツは?」
と尋ねたところ、

男子大学1年生
「最近だと『黄昏』が好きですね。
 あの会話がたまらないです。」

「おぉ、その若さで!」

すると隣にいた女性も

印刷会社OL
「あ、あたしも『黄昏』好きです」

「おぉ! あなたも!」

というわけで、書籍を持って
ニッコリしてもらいました。

ウソのような本当の話。
2009/11/01 15:23
hariu

モリカゲシャツさんの場所

モリカゲシャツさんは、
丸太町と河原町通りの交差点すぐそば、
コンビニエンスストア、サークルKの
通りを挟んだ向かいにあります。

大きなガラスの扉に描かれた
白いシャツと
「ほぼ日手帳」が目印ですよー。

住所:京都市上京区河原町通り丸太町上ル
   桝屋町362-1
電話:075-241-7746

ちなみに、
「純喫茶 カッパとウサギ」の
現在の状況は比較的すいてます。
2009/11/01 15:04
hariu

京都from練馬

本日の「純喫茶 カッパとウサギ」で
使っているコーヒー豆は、
東京は練馬の「マンモスコーヒー」のもの。

「どこの豆なんですか?」と
尋ねてきたとあるお客さん。
「練馬で買ってきたんです」と答えると、
「え? あたし、練馬から来たんです」。
「えー!!」

練馬から京都に来て、
練馬のコーヒー豆のコーヒーを呑む。

なんかいろいろ遠回りしてる気がするのは
気のせいでしょうか。

雨が降りつつもまだまだ
「純喫茶 カッパとウサギ」大盛況です。