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2010/02/22 11:37
連峰
そうさ、ここは山梨県。
ごらん、あれが八ヶ岳連峰だよ。
我々は小淵沢へ
向かっております。
2010/02/22 10:43
山並み
ループをぬけて、
ボチボチ、こう、
風景もね。
かわってきましたしね。
2010/02/22 09:53
迷走中
我々は現在、都内を迷走中。
魔のループに突入したかも
しれません。
2010/02/22 09:36
出張中
我々はこれから寒いところに
向かいます。
小池、ぐっさん、モギです。
永田さんは、和室に
置いてけぼりました。
2010/02/21 15:13
全国ロフト巡回中!
(ただしモニター越し)
インターネットを使って
全国のロフトにうかがう
「会いてー人とはITで。」
いろいろなことがありつつも
無事に進行しております。
ご家庭にいらっしゃるなら
ぜひ、テキスト中継を。
もしお時間があれば
ぜひ、店舗のほうに
遊びに行ってみてくださいね。
絶対楽しいと思いますよ。
それはそうと
チーバくんかわいい‥‥。
2010/02/19 20:03
荻上直子監督の新作映画『トイレット』今年の夏に公開です。
荻上直子監督最新作
『トイレット』が今年の夏に
公開になりますー。
出演はもたいまさこさん。
フードスタイリストは飯島奈美さんです!
『かもめ食堂』『めがね』にひきつづき
荻上監督&もたいさん&飯島さん
という並びだけで、ワクワクしてしまいます。
今回は荻上直子監督のオリジナル脚本で
撮影はすべてカナダのトロントで行われたそうです。
主要キャストは、もたいさん以外、
すべてカナダでのオーディションで
選ばれた俳優さんたち。
もたいさんの役は、
この3人の「ばーちゃん」だそうです。
ばーちゃん・・。
タイトルは「トイレット」。
謎の多い映画ですが、
この1枚の写真をみるだけで、
なんだか楽しみです。
そういえば、去年の秋
LIFE2
を製作中、飯島さんが1週間ほど
お仕事でカナダに行かれていたのです。
それが、この映画だったのですね!
飯島さんがカナダでどんなお料理を
作られたのか、気になります。
ひきつづき、『トイレット』について
詳しいことがわかりましたら
お知らせしていきますね〜
2010/02/19 19:32
うちの土鍋シリーズは
ステーキも焼けますよー。
佐渡のわら鍋敷きは完売いたしましたが、
昨日販売を開始した
土楽の「ベア1号」「ベア2号」は、
まだ在庫がございます。
とはいっても、
一点ずつ手づくりをしている陶器ですので、
追加生産は、すぐにはできません。
もし迷っておられましたら、
どうぞこの機会にお早めに!
ところで、今回の料理写真には
ありませんでしたけれど、
「ベア1号」「ベア2号」は、
煮るという基本的な使い方のほかに
焼くという使い方も、できます。
使う前にお粥を炊いて、
そのあと、4〜5回、汁ものをしたら、
ぜひ「焼く」道具として
使ってみてください。
この写真は、以前に撮影した伊賀牛のステーキ。
伊賀牛を使ったからおいしいんでしょ、
というだけじゃなくて、
土鍋で焼くと、火の通り方が、
いいんですよー。
ちなみにステーキは
「肉をクッキングペーパーで
つつんでひと晩おく」
「焼く前にすじを切り、
常温にもどす」
「塩こしょうは、あとから」。
これ、土楽の福森さんも、
『LIFE』の飯島さんも
ほぼ同じことを言ってました。
‥‥おなかすいたぁ。
2010/02/19 19:10
なにこうたん?
前の席
が、
新しいメカを購入したようで、
みんなで
「おー」「わー」「えー」
「すごいじゃーん」「ひょー」
などと盛り上がっています。
メモにペンで書くと、
そのままPCに取り込まれて、
データ化されるというもの。
しかも!
手書きのものが、テキスト形式にも
なるんだそうです。
うひょー。すげー。
みんなで試し書きしたりしていました。
そんなとき、ブイヨンさんは
ちょっと離れたところから、
それを見ていました。
2010/02/19 18:15
おがみポーズ
湯気
のバンクーバーオリンピック、
「ほぼ日」フロア内でもたまらず
テレビ前で立ち止まってしまう瞬間が
しばしばございます。
応援するときには、どうしてこう、
拝むようなポーズを
取ってしまうんでしょうね。
かたや2枚目は、
ライバルの競技観戦中のようすです。
1枚目と2枚目の
の態度のちがい‥‥
まあ、それほど熱心な
観戦だったというわけで、
出社した
が
「ひとんちかと思った」
というくらいのテンションを
皆が出しておりました。
五輪はまだまだ、つづきますね。
2010/02/19 17:38
またやりましょう
今日の「今日のダーリン」にもあるとおり、
昨夜、
BRUTUS
編集部のみなさんと
「吉本隆明特集」号の
ちいさな打ち上げを、
お好み焼き屋さんで行いました。
西田編集長と
が
企画の最初から最後まで、
いろんなことがあったね、と
思い出話を語りつつ、
BRUTUS編集部の中西さんと
が
意気投合するヒトコマも。
リーダー伊藤総研さんは、
こんな感じで終わることができる仕事は
なかなかないです、とおっしゃったものの、
「最初はあまり好意的ではなかった」
という発言。嘘。なんだよそれ。
「だけど、‥‥速かったんです、
何もかもが。カルチャーショックです」
それって褒め言葉?
それを皮切りに
「じつはぼくもジェラシーを持っていた」
「素直に好きと言えなかったです」
「わたしは雑誌作りについて
ひとつもわかっていませんでした」
「なんだこの人と思っていました」
「おまえは一生そのままで行け」
という大ブッチャケ大会となりました。
ともかくも、最後までほんとうに
とてもうれしい仕事でした。
コラボ、またやりたいです。
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