先ほども掲載されていましたが、
彼はキノコを小脇に抱えて、登場し、
去っていきました。
小脇に小粋だね。

彼が通りすぎたあとの
じゃっかん、あっけにとられたムードの
シャッフルチーム。

意味もなく、イエーイ。
とっさすぎて、ポーズが
一見まとまってるんだけど、
三者三様。バラバラです。

もういたるところで、
みんなが3DSしています。
わいわい言いながら。
なんか、休み時間みたいな感じ。

いやいや、休み時間じゃないですよ。
就業時間ですし、
遊んでるわけじゃなくて、
仕事ですからっ！
キッパリ！
正々堂々、し・ご・と・です！

ああ、たのしい！

あ、いけないいけない、仕事しなくちゃ。
じゃなくって、
これも、仕事だった。
なんだか、わけわかんなくなってきた。

月のはじめに行う個人的な行事、
「パソコンのデスクトップ掃除」
をしていたら、
こんな写真が発掘されました。

さんを、
いつもより３倍楽しめます。


へいへーい。


なんか。
こんな形のお菓子があったような気がする。
かるーくて、口の中でサクサクする、
メレンゲ的な何か。。。。

先日我々は、
「羊どろぼう。」の注文受付を開始した。
2月22日のことであった。
書籍はもちろんのこと、
栗コーダーカルテットさんの
「羊どろぼう。」の音楽ダウンロードもだ。
どうにもいい写真がなかったので、
岡村を撮りおろしだ。

そして、昨晩は、
「さよならペンギン」を入稿したのだ。
まるで同じチームなので、
あたまが混乱しがちだ。

本文は2種類の紙でプリント、
表紙は3種類の紙でプリント。
色味などをみつつ、
表紙周りのデザインや文章を
現代風にしたりなどして。

なにはともあれ、
我々はオンスケジュールというやつで
行動しているのだ！

先程のの投稿に
あったとおり、
ただいま５日（土）の
「糸井重里のワークショップ＠日藝」
の準備に向けて、現地で準備する

らと、
スカイプで通信テスト中です。

わ〜いテレビ電話〜。

でもそっちは数人で作業中だから
いいかもだけど、
こっちはひとりなので、
「画面に向かって
　大きなひとりごとをいう人」に
なっちゃってるんですけど？

（※ワークショップのようすは、
　「ほぼ日」からは
　当日のテキスト中継のみの予定です。）

社長こと糸井重里さんが、
きのこを抱きながらやってきました。

京都のミナ・ペルホネンさんの
お店でてにいれた
お気に入りのきのこだそうです。

「自慢にきた。」

いいなあ。
そこのフリンジが、
あのきのこのヒダヒダ？　
ってことかしらん。

さて、きのこといえば、
昨日から、
「阿寒きのこの森」でお世話になった
きのこカメラマンの新井さんの連載
「きのこの話。」がはじまりました。
こちらもぜひどうぞ！

今日の午前中に、
最高の人だかりがあった。

潜入取材にいってもらってきた
ポラロイドをみて大爆笑。
そして、そこで撮影された
写真をみて大爆笑。

注目すべきは、
ぐっさんの笑顔と、
ちなちゃんの怪訝そうな顔。

なにはともあれ、
4月1日のブルータスで！

いつも身だしなみに
手を抜かない、。

そんなキャラもあってか、

が席でプレイしていると、
わたしには化粧なおしのコンパクトを
のぞいているようにみえます。
（みえますよね？）

そんな身だしなみに手を抜かない彼女が
３枚目の様相で必死になって写真を
とってしまうくらい、
3DSに夢中です。

蛍光灯が写り込むからさー、とは

談。

さて、下見班は
江古田という東京の
とある町にいっておりますが、
青山におります班員は、
絶賛・WEBページ相談中でした。

「土曜日は、ワークショップ中継！
　いえ〜い！」
とても息があっている
おふたりさんでした。

ところで、先日そのワークショップの
係を「読み物」チームに
説明をしたときにですよ。

その役割分担のリストをみながら、
20分はいろいろ語ったね。
この人々は。

「受付のきれいどころっぷりは
　どうだ？」

「この、B班というのの
　強力さはどうなんだ？
　
だよ。」

などなど。
しかしながら、自分たちが
「テキスト中継」の
役割であることについての
コメントはあまりなかった。

「まあ、道具と心構えだけ持って、
　あとは、会場をみないと
　よくわからないし。」

しかし、は「司会」
というところに自分の名前を発見し、
驚愕をしていました。
「ねえねえ。なにも聞いてないよ。
　ねえねえ。なにを話すの？」
大丈夫です。
いままでだって、大丈夫でしたし。
「いままでは、相方がいたんだけど。
　今回いないんだけど。」
大丈夫ですって。

今日、菅野さんは、
会社にきてコートをぬいでびっくり。

髪の毛にまくカーラーが、
セーターにくっついていました。

写真は再現の図です。

「もう、わたし
　び〜〜〜〜〜っくりしちゃって！！
　このあたりにも、
　老いが忍び寄ってきたかもしれません。」