ただいま製作中!ただいま製作中!

2011/04/07 14:37
mogi

め〜てるぅ〜〜〜。

宇宙部の部屋があいていた。
すごい。
まじで宇宙っぽい。

なんか、あれだよ、
銀河鉄道の夜じゃないほう。
銀河鉄道999のほう。

あの、汽車が闇をぬけて
光の中みたいなほうですよ。
ああいう雰囲気でんな。

子供の頃に見た未来を
この目でみるとちょっと
わくわくする。
わくわくしながら
佇んでいたら、
笠井さんがむこうからきて

「宇宙だね!」と
話しかけてきてくれたので、
せっかくですしね。

宇宙と笠井さん。
2011/04/07 14:30
mogi

ぎゃははははは。

この爆笑はなんの騒ぎかというと、
先日、すごいおおきい
輸送用の飛行機「アントノフ」
みにいったときの写真を
ぐっさんが見ているところ。

どちらかというと、
弊社内でも「無表情系」に分類される
おっくんが、
アントノフのなかで
少年のように笑っているという
「いつもとちがうおっくん」
で盛り上がっています。

ちなみに、その写真がはいるかどうかは
わかりませんが、
明日、スライドショーが
アップされますので
おったのしみに〜!
2011/04/07 11:00
sugie

レースナンバー「1101」

ほぼ日手帳2011のカバー、
「レースメッシュ」
生地を作っていただいた、
八田経編の八田さんから

福井のマラソン大会(ハーフ)で
レースナンバーが
ななんと「1101」でした。
ナンバーカードの右に
「.com」を書いて走ったことは
申し上げるまでもありません。

少しでも明るい色を添えたいと思って、
頭上にピンクのメガホンと
造花をつけて走ってみました。
女子高生が自転車で追いかけてくるし、
沿道の子供からゆびさされるし、
ボランティアには騒がれるし、
100人くらいに
笑顔があったように思います。

北風が強くて抵抗ありましたけど、
それにもまして、
沿道の笑顔は励みになります。



というメールをいただきました。
ウフフ、八田さん、似あってますよ。

メールをひらいて
思わず私も笑顔になってしまったので
ご紹介させていただきました!

(八田さん、ありがとうございました!)
2011/04/06 17:46
sugano

多人数テープ起こし

そんなこんな
揉めておりますと、
「専門用語といえば我々」と、
宇宙的なみなさんが
やってきてくれました。

みなさん
「デハ、ハヤク
 オンセイヲ サイセイシテクダサイ」

はい。
ポチ。

「オー、コレハ!
 ハイオークではなく太陽風、
 それから、こっちは
 ナスダック、ダウ・ジョーンズです」

おお、おお!

こんなに多人数の
テープ起こしははじめてです!

4月下旬くらいの
連載をめざしてがんばります。
2011/04/06 17:25
sugano

オカムラさんだのみ

ただいま、私は
専門用語が多めのコンテンツを
制作しています。
こういった専門用語に強い
矢のように質問を浴びせていた今日この頃。

本日制作していた部分の
横文字っぽい専門用語が
ごっそりわからなかったので、
今日は音声を聞いてもらいました。


「‥‥‥‥‥」

どうでしょう。

「えーっと、一箇所聞き取れました」

はい。

「ここは、ふりこをふりすぎた、
 と言っています」

はい。それは、日本語のところで
私も聞き取れます。
そのほかのところをお願いします。
2011/04/06 16:50
ota

花男

おとなりデスク、
お花が飾ってあって華やかです。

どうしたの。
いつもそんなことしてないじゃん。
おとなりの私は華やかでうれしいけどさー。

「僕の人生、花とともにあります。
 花がないとソワソワするんです。」

って、そんなこといつも言ってないじゃん!
なんでそんなウソつくの!

と、よくよく話をきくと、
撮影用の小物として買ったものだそう。
そうだ、あなたは
素敵な写真をとるために
素敵な小物をあつめる小物王だったね。
とはいえ、それを自分のデスクに飾るとは。
さすが、小物とともに人生を歩む男。

この吉野桜は、明日7日発売の
簡さんのお茶のページ
ちらっと写ってますよ。
小物を愛でる男の写真もみつつ
春を知らせるお茶も、
おたのしみくださいね。
2011/04/06 16:39
sakura

桜咲いた。

会社の裏です。

桜を撮る
の後ろ姿、
を、さらに撮影してみました。

桜前線に投稿するんです」だそうです。

この季節、
上を向いて歩いている人が多い気がします。

そして、
こんな天気の日は、笑顔の人も多いような。
(きっと、まぶしいんだな)

どっちも気のせいかもしれないけど、
気のせいでも、まぁいっか。春〜。
2011/04/06 14:32
sugano

吉本隆明さんの
「苦難を超える」

吉本隆明さんの講演
「苦難を超える──『ヨブ記』をめぐって」
を期間限定で公開中です。
こちらからどうぞ)

いただいたご感想を紹介いたします。

吉村さんの声を聞いたのも初めてでした。

『悪人正機』を読んだばかりで、
吉本さんのことなら「ほぼ日」で
取り上げられているだろうと思って、
聞き始めて、すごく良くて、
最後まで聞くことができ、
本当に感謝の気持ちです。

最後の
「納得しなかったら、自分で作っちゃえ。」
のところは、
想像もしていなかった答えで、
度肝を抜かれました。

明日からじぶんなりに
人生を納得できるように
つくちゃえばいいんだ!
苦難に対し、納得いかなくても
我慢をするなんていう生き方を
優等生だと思って生きるのは
苦しかったのです。

ありがとうございました。
(T)



こんにちは。
興味深く拝聴させて頂きました。

最初は「人間対自然」とか
「辛い経験をどう乗り越えるか」が
主題の話かと
そう思って聞き始めたのですが、
宗教的でもなく、
自由に解釈して良いのだと
自分で作ったらいいじゃないかと
話の終わりの方で言われたのが
印象的でした。

私が解釈し、作るなら‥‥

ヨブの神との不可解な和解、
あれはヨブが諦めたのだと思います。
神(自然)と倫理は
全く別次元なのだと悟ったというか
大自然は倫理や善悪を含まないものだと
思い知ったというか。

そしてその後の展開に関しては
神の方は悪魔との賭(ゲーム)が終わって
一段落、ヨブに手を出さなくなって、
ヨブはというと
そいういう理不尽に
不幸な要素が消えた世界で
今まで以上にヨブらしく
生きたんだろうなと思います。
あんな辛い経験をしたからこそ
ヨブは更にヨブらしく。
それが資産が
以前の倍になったという話の落ち
(ストーリーの終着地)への原因かなと。

そんなような事を思いながら
聞かせて頂きました。
配信ありがとうございました。
(ザイト)
2011/04/05 19:05
sugano

三國さん、
ありがとうございました

ミトンが編みあがり、
こちらの中継も終了。

たのしかったです。
三國万里子さん、
また遊びに来てください。

ありがとうございました。
2011/04/05 18:31
sugano

いちおうできあがり

はお花のモチーフを、
はコースターを、
は服のボタンを完成!

作品を受け継ぎ、
あのくさり編みは
梅太郎(カサイの愛犬)の
首飾りにしました。