ケイタイ版チームからのお知らせですー。

じわじわとご要望をいただいていた
スマートフォン版の「ほぼ日」、
とつぜんですが、さきほど公開いたしました！

わたしの携帯はスマートフォンでないので、
開発者のひとりでもある、
にみせてもらいます。

どれどれ‥‥？

わ、スマートフォンから
ＰＣ版ほぼ日のホームをひらくと
案内が出てくるんですね！
そして、「ＯＫ」をタッチすれば、
スマートフォン版に移動できるとのこと。
ちなみにブックマークから開いても、
同様だそうです。

そして、ケイタイ版トップページの下の方、
「スマートフォンの方はこちら」からも
アクセスできますよー。

スマートフォンユーザーの乗組員からも
さっそく「快適です！ほんと、サクサク。」
との感想がありました。
わーい。

スマートフォン版をお使いのみなさま、
ぜひ試してみてくださいね〜。

いま、東京糸井重里事務所の入口には
土屋耕一さんのポスターが貼ってあります。

あとは、他所で数か所
掲示しています。

そのひとつは、
和田誠さんの事務所です。
先日うかがったときは、
階段の２階のおどりばに
額に入れて掛けてありました。

「あれね、人に
　なんなの？ って
　よく訊かれちゃうんだよね」

と、和田さんはポスターを見上げて
おっしゃっていました。

「本が出る。」というコピーが
ついていますので、
本が出るのです。
編集作業をがんばっているところです。

うちわの季節がやって来ましたな。
蚊遣りの煙を、
こう、ハタハタっとな。

お寿司が食べたくなりましたな。
ほかほかご飯にお酢をかけて、
こう、ハタハタっとな。

というわけではなく、
パソコンが熱をもって
よく働かなくなったとき、
それを冷やすべく、
こう、ハタハタっとな。

はい！　ポーズを替えて！

「ああああ、
　案外ポーズのバリエーションは
　ありません。」

みなさまのパソコンの熱暴走にも
ぜひ、うちわをどうぞ。

ちなみに、こちらのうちわは、
去年の夏に、長岡に
花火の中継にいったときに、
「河原はあつかろう」ということで
長岡が実家のちゃんが
用意をしてくれたものでした。
今年も、いたいな、と思っています。
中継。

うす〜く調査をかさねてみた。

そして、やっぱりいた。
テレビの画面に
「アナログ」って出ている男が。

「もう、やばいですよね。
　まじで、やばいですよね
　（関西弁のイントネーションで。）」

横風太郎が、アナログでした。

「でもね、ちがうんですよ。
　工事をね、してないだけで、
　僕のテレビは
　デジタルもうつる
　アクオスです。
　（関西弁のイントネーションで。）」

なにをやっているのかね、
太郎君。横風太郎君。


「いや、ほんとうに
　やばいですよね。　
　（関西弁のイントネーションで。）」

菅野さんが
ハイテクスピーカーを買ってきた。
いや、ただ
ブルートゥースとやらで
なにやらをかにやらして、
iPhoneを接続しなくても、
iPhoneの音楽を流せる
というものだそうです。

ちっちゃい文字の
説明書はナンゴによませ、
さっそく使おうとしていると‥‥。
「恋歌世代」があつまって
きましたよ。
「恋歌世代」は
「スピーカー世代」でもありますからね。
「アンプ」「スピーカー」的な
オーディオ機器が大好物ですからね。


もちろん、何をかけるかといえば、
「恋歌口ずさみ委員会」の製作で
火がついた、松山千春さん。
（「ちいさま」お呼びしています。）
みなさま。
本日も、「恋歌口ずさみ委員会」の
更新がございます。
よろしければ、
ぜひ投稿もおねがいします。

最後に、山下さんと菅野さんは、
iPhoneアプリの
「Angry Birds」の音を
スピーカーから流して
「うぇっふぇっふぇ」などと
真似しながら大爆笑を
されておられました。
爆笑しすぎだろう。

昨日、パソコンが新しくなった。

デスクトップから、ノートになったことで、
パソコンの台（？）に興味津々のご様子。
社内では、
、、
が愛用している、台（名前わからず）。


私も、便乗して
のを貸してもらいました。

「これねー、書きやすいよ。
　あとねー、画面にね、
　電気が反射しなくて、いいよ」だって。

へーーー。
今日、一日使ってみよう。

使い心地は、おいおいとして、
設置直後の今のところの感想は、
向かい席のおやつオンナこと
が見えにくくなりました。
ちょっと、残念。

山下さんは、きのう
ふとおもった。

「地デジ‥‥。」と。
弊社では、難攻不落の
アナログ城とかんがえられていた
永田さんが
「テレビが壊れた」といって
あっさりと陥落してのち、
「地デジ化」についての話題は収束した。

「当然・地デジ」くらいの空気である。

しかし、伏兵というものは
常に、常にどこかに潜んでいるものである。

山下さんは、きのう
ふとおもった。

「きっと居る‥‥。」と。
画面にでっかく
アナログとでている人が。
いまじゃもう、
画面の半分くらいが
アナログっていう文字で占められている、
というような噂すら、ある。
いや、そんなことは無い。

密かに、山下さんは調査をはじめた。

ところで、
みなさんのおうちはいかがですか、
と、チデジカの回し者のようなことを
申し上げているわけですが！

（つづく）

下見でなんと、光栄なことに
マジのグラウンド降りております。

当日の集合写真撮影の
下見アンド練習です。
テンションあがるぅ〜！！！
やっべー！

アリーナー！
一階席ー！いぇーい！

が片手でかるがると
MacBookAirをもって
社内を動き回っております。

新しいパソコン？


「そうなんですうー。
　うれしくて用もないのに
　あちこち持って歩いちゃってー。
　かるーい！　ほんとに、かるーい！」

プロジェクトが多くて
あちこちの会議に顔を出すこの人、
デスクトップだとちょっと
仕事がしづらそうだったからね。
よかったねえ。


「ふふふ、さよならわたしの
　青春のiMac！
　こんにちはわたしの
　おとなのMacBook！」

踊るのはいいが、
落として壊さないようにね。

ぼくの向かいの席はなんですが
いつもはモニタで隠れて見えないんですよ。

それがどうしたことでしょう。
なぜ椅子の上に‥‥。
しかも、妙なポーズで‥‥。

どうやら「誰かを探していた」
らしいんですが
その「誰か」は不在、
ゆえに、通りがかった
らと話し込んでました。

これがほんとの上から目線ですな。