今日、少しお披露目されました、
夏のハラマキ！
和田誠さんの
壁紙ダウンロードもありますので、
ぜひどうぞ〜〜〜。
わたくしも、
さっそくデスクトップにしています。
（机の上は、あまり見ないでください）
和田さんの紹介ページは、
思わず声に出して「すごっ！」と
言ってしまうこと、まちがいなしです。
あんなものも、こんなものも〜！？？？
ぜひご一読を。

明日に新商品のお披露目と、
全ラインナップのお披露目がありますので、
そちらもじっくりご覧くださいね。
発売は30日（木）午前11時です！
よろしくおねがいしまーす！

夏のくびまきの撮影で、
三重県伊賀市のyamahonさんに
おじゃましてます。
モデルはKIKIさん。
カメラは馬場晶子さん、
スタイリングは井伊百合子さん、
メイクは鈴木紀子さん。

女子メンバーなので、撮影するたび
きゃー、とか
やー、とか
かわいー！
とかきゃぴきゃぴしてます。

7月なかばには、
詳しいことを
お知らせできるつもりでいます。
どうぞよろしくお願いいたします。

それは先日、
読み物チームの会議があったときの
ことじゃった。

ちょいと、同日に新コンテンツや
販売がかぶるという
いわゆる「だんご状態」になっている
梅雨のある一日を発見。

こういう場合、
だんごのままいかねばならぬ日もあれば、
まあ、だんご解消に動くときもある。
それは、生物ゆえ、臨機応変に。
食中毒もでる季節だしね。
って、うまいこと言ってるようであるが、
どれがどのメタファーか
わかんなくなった。
まあいいか。

「ほかはずらせなそうな感じなので、
　ぼくの担当のコンテンツ、
　チーム内で相談して、
　ずらせるかのように頑張ります。」


【ずらせるかのように頑張る】

結局、ずらそうという意志があるのか
無いのか。
なぜ、ここで比喩か。

まあ、どちらにしても、
相談してください。

さて、写真は先日、
次の恋歌をそれぞれが
選んでいるところです。
（武井さんは、この日お休み）

委員のみなさまにおかれましては、
投稿をよむのに
それなりに時間がかかるだろう、
とおもって、席をはずして
だいぶたってからもどっても
まったくもって
同じ体制で、
じゃんじゃん
口ずさんでいました。

さて、そんな委員が今回、
「恋歌口ずさみ委員会」史上最長の
もうれつな更新をしています。

松山千春/時のいたずら

です。
これが口ずさめたら、
ぜひアクセス！

あ、松山さん、
ずっとボウズじゃなかったんだ！

最近、ムーディカメラマンとして
名を馳せているが
やってまいりました。

彼は本来、ムーディカメラマンではなく
宇宙部員です。
宇宙部というのはつまり
システム技術関係を担当するところです。


「スガノさんのコンテンツに
　ちょっとした不具合が発見されましたので
　お伝えしに来ました。
　そのページをいま、
　開いてみていただけますか？‥‥なんと？
　いま、ウェブページが開けない状態と？
　なんですかそれは。
　どうなってるんですか」

飛んで火に入る夏の虫。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
宇宙部は、こうしてときどき
「意見を言いに来たのに、逆に長々と
　面倒を見させられる」
ということがございます。

10分ほどかけて、さわやなぎは
私のPCを直してくれました。


「で、話はこれからなんですが」

そうだった、そうだった。

さて、弊社のニューカマー、
イタリア人のシモーネさん。

会議のお茶を出しにきて、
お客さんの度肝を抜いています。
お客さんもそのうち
慣れていただければ
うれしいです。
気のいいイタリア人、
シモーネさんです。

ところで先日、
似てるかもな、ということで、
写真をとっておきました。
あ、オッティと。

メガネ＆ボウズ、
というだけだったか‥‥。
判断は諸兄に
委ねることといたします。

にしても、今日は涼しいな。

「ちょっと遠回りして帰ろっか」
という声を聞き、
はやるブイヨン。

今週もおつかれさまでした。

本日の社長の帰り際の鼻歌、
かなりアレンジされていて
わかりづらかったのですが、
よぉ〜く聞いてみると
「飾りじゃないのよ涙は」
でございました。

「さよならペンギン」チームは、
本日は、
ペンギンと名がついた
会議室が予約できなかったので、
違う場所にいます。

ライティングが妙に
ムーディーになっていました。
ムーディーなままで
会議をしていました。

できあがった
サンプルがたいへん
かわいらしくて
まぬけなものになっていたので、
大笑いなどしながら、
時はすぎました。

いろいろなことが
あまりにもさっさと決まるので、
わけのわからない業を煮やした
ペンギンチームは、
「ちょっと紛糾してみようか。」
といって、ムリムリ議論をしてみました。
しかし、その議論も
「いいんじゃないかな。」ということになり
紛糾会議はまた次回ということになりました。

南青山で開催されていた
ガラス作家の高橋禎彦さんの個展
「コップ屋　タカハシヨシヒコ」、
盛況のうちに、
ほんじつ17時にて終了いたしました。

「ほぼ日」を見て来ました、
というかたが
ほんとうにおおぜいいらしたそうで、
それを聞いてぼくらも、
とてもうれしかったです。
どうもありがとうございました！

高橋さんの作品は、
各地でひらかれる個展でも
ふれることができますし、
あるいは今回「コップ屋」展を
じっさいに運営してくださった
ウエブショップ「パノラマ」でも
常時、取り扱っています。
（写真の右から二人目が
　パノラマのオオスミさんです。）
コップ以外の高橋さんの作品も
たくさんならんでいますので
どうぞごらんください！

最後にコップ一個買っちゃいました。
へへー。

えー、弊社社長の糸井重里、
あまり原稿の仕事などは
引き受けないのですが、
たまに請け負うというと、
そのついでにようにして
「ぜひ署名を手書きで‥‥」
てなことをリクエストされたりします。

今回のリクエストは
「手書きで、縦書きで」というご要望。

さきほど会社で油を売ってる
社長を見つけましたので、
さっそくいくつかの筆記用具で
書いてもらいました。

じつは、糸井重里、
自分の字があんまり好きじゃないので
ダメなときは「どれもだめだー」
ってなことになるんですが、
今日は調子よかったみたいです。

新潮社のＳさん、
二枚目の写真のこれなんか、どうです？