ただいま製作中!ただいま製作中!

2012/01/20 16:33
hanakaba

あった!2

気仙沼のほぼ日にて。
3日ぶりにやってきた西田くん、

「あったあった。これこれ」

と言いながら、
コートオンコートをしておりました。

あ、チャックしまんないね。
また忘れないように
気をつけてねー。
2012/01/20 15:19
unite

カレンダー!

先日、「全国カレンダー展」というのに
と行ってきました。

印刷業界で行われているコンクールで、
「数あるカレンダーのなかから、
印刷技術ならびに企画、デザイン力、
機能性や創造性に優れた作品を募り、
さらに厳選した入賞、入選作品を、
一般公開しています。」
とのこと。
我らが
ほぼ日ホワイトボードカレンダーも、
公開されていました。あったあった。
(変な顔ですみません。
 うれしいんですけど、
 変な顔になってしまいました)

書いては消せる、
便利なホワイトボードカレンダー。
ぜひ使ってみてください!

最近、わたしは、このカレンダーに
iPhoneの謎解きゲームの、
謎を解くためのメモをしたりして、
活用しています。
使い方は、十人十色。たのしいですよー。
2012/01/20 12:59
rikas

さらに@気仙沼

合宿チームと一緒に
気仙沼へ来たと、
ここのところしばらく
気仙沼にずっといる
打ち合わせのために
外出して行きました。

もちろん、青山にいる時と
同じように見送ります。
いってらっしゃ〜〜い。
2012/01/20 12:24
rikas

気仙沼合宿。

本日より一泊で、
CR(カスタマー・リレーション)チーム

ほぼ日ストアチーム
「気仙沼のほぼ日」で合宿です。
(まだ2名ほど
 東京の雪で遅れ、到着していませんが。)

ストア&CRと、被災地のことといえば、
これまでで特に印象強いのは
「ほぼ日手帳」の無償提供でしょうか。

その件ではみなさんから
たくさんのメールをいただき、
みなしょっちゅう、
涙ぐんだりしておりました。

さて、これからできることを、
がんがん考えたりしていきますよー。

あ、遅刻組が着いたようです。
2012/01/20 11:27
unite

とってもヘラトング!

お正月のカレー企画
「WADA CURRYを作ろう」
レミさんが使っていた
レミさん考案
「とってもヘラトング」
と買ってみました。
トングなのに、
セパレートでも使えるというシロモノ。

レミさんの話をすると、
ついつい、モノマネが入ってしまう、
スガノとわたし。
影響受けすぎで、うるさくて、すみません。

レミさんのコンテンツ、
まだご覧になっていない方は
ぜひご覧ください〜〜。
週末にお家でゆっくりとでも。
2012/01/20 10:53
mogi

スソさんの仕事場。

ただいま、絶賛リニューアル作業中の
「スソさんのひとり古墳部」なのですが、
(2月中にリニューアルするぞ!
 おー!)
そのスソさんが、
ただいま発売中の
「クウネル」に紹介されております。

「わたしの仕事場」という特集で
帽子作家のスソさんの
アトリエがごらんいただけます。
表紙もスソさんのところですね。

こちらの
「スソさんの帽子教室」のときに
お伺いしたアトリエからは
引越しされたそうですが、
雰囲気は同じですね〜〜。
と思いました。
2012/01/19 16:44
china

明日から「飯島奈美のしごと展」開催されます。

明日から2月14日まで
福岡の三菱地所アルティアム
(天神 イムズ8階)で
『飯島奈美のしごと展』が開催されます。

会場で、展覧会の準備をしている
飯島さんからお写真を送ってもらいました。

「かもめ食堂」をはじめとする映画や
広告のフードスタイリングを手がけてきた
飯島さんのお料理制作過程や
手書きのスケッチなどが展示されます。
飯島さんの使用道具や調味料も
紹介されるみたいです。
もちろん、LIFEの写真もありますよ。

九州のみなさん、
ぜひ行ってみてくださいねー!

・・・・・・・・・・・
『飯島奈美のしごと展』
2012年1月20日(金)〜2月14日(火)
会場:福岡県 天神 三菱地所アルティアム
時間:10:00〜20:00
休館日:会期中休館日なし
料金:無料

『オープニングレセプション』
2012年1月20日(金)18:30〜20:00
会場:福岡県 天神 三菱地所アルティアム
予約:不要
料金:無料
※フードは数量限定
2012/01/19 16:05
chef

松原耕二さん来社!

きょう更新の
ぼくは見ておこう」の
著者、松原耕二さんが
来社なさいました。
取材する側じゃなくて、
取材される側として
おいでくださったのです。
というのも松原さんが
上梓したばかりの
ここを出ろ、そして生きろ
という小説、
ジャーナリストの松原さんが、
なぜいま小説を書いたのか、
聞いてみたかったのです。

しかしながら松原さんは
インタビューの名手‥‥。
取材しているはずのぼくのほうが
いつのまにか取材されていたような?
あわわわわ。

この小説、ぼくは
とてもおもしろく読みました。
「恋愛小説」と帯の文にありましたけど、
そういうふうにも読めるし、
日本人の女性を主人公にした
ジャーナリスティックな
冒険小説のようにも読めます。
あるいは謎がとかれるまでの感じは、
ミステリー的な色合いも。

取材の様子はちかぢか掲載しますねー。
2012/01/19 16:00
fujita

女の輪

女性乗組員たちが
輪になっていたので
気になって近寄ってみました。

なるほど、
バレンタインデーにむけた
チョコレートの特集雑誌を
読んでいたんですねー。

このチョコかわいー♪
わっ、これ自分用にする!
えー、今年はどーしよーかなー。

などなど、

真剣に盛り上がる女性たちと、
それを10分ほどながめつづけていた
さんの姿が
なんともいえず
味わい深い光景でした。
2012/01/19 15:41
mogi

紐にとらわれる男。

じゃあ、足つながりで。

さきほど、山下さんが、
足元をすくわれていました。

靴の紐が、
板張りの床の継ぎ目にはまり、
びちっと突っ張った瞬間です。

まあ、なんという
ミラクルでありましょう。
なんというペーソス感あふれる
エピソードなのでしょうか。