小さい雑巾を持っていると思ったら、
それは、先日ついにiPhoneデビューした若田のiPhoneケースだった。

「それは雑巾？」
「これは、犬なんですよ」

「ダスキン？」
「iPhoneケースです」

「使い込んでるね？」
「新品なんですよ」

犬なの？
それ、写真とれるの？

あぁ疑問だらけ。

テキスト中継の授業。
生徒が多くて、先生はびっくりして
ハッスルでございますよ。

これから、このコーナーで
あるテストをします。

不慣れな乗組員が、
とつぜん投稿を連投しますが、
すみません。

よろしくお願いします！

今年も、もちろん
ほぼ日ではTシャツを販売する予定です。
この時期になりますと、
サンプルなどのサイズやらなにやらで、
Tシャツチームから
「これに着替えてくれ」という
依頼をされる人々が増えます。

それを‥‥
なぜか暗がりにたたされて、
むこうの明るい方から
ジロジロみられることになるのです。

ことしのTシャツチームは
ハリー、オトヤ、ヒロセの
史上稀に見る雄々しいチームです。

みなさん、ハラにちわ。
ハラマキ友の会です。

春の香りが少しずつしてきている
東京ですが、
朝、あたたかいからと
油断して出かけると、
まだまだ、夜や、夕方に急に冷えて
「寒い！」なんてことも。
そんなときは、ハラマキをバッグの中に
入れておくと、安心できます。

今日もいただいたメールを
ご紹介します。

■■■■■■■■■■■■■■■■
感想　というか報告なのですが。

夜だけハラマキしています。
え、なんで？　昼間も使ってよ〜。
とお思いかもしれませんが。

実は私は腰痛持ちでして
昼間はコルセットが欠かせないのです。
でも夜寝る時はさすがにコルセットははずします。
ハラマキの出番です。
腰痛には冷えは大敵なのです。
ハラマキはおなかも身体もあたためるでしょうが
腰もあっためてくれます。
寝相が悪くて掛け布団をはいじゃってもOK。
もう何年も
夜のハラマキ欠かせずにいます。

こんな使い方もあるというご報告でした。

腰痛持ちの皆さ〜ん、ハラマキいいですよ♪

（のんきなK）さん
■■■■■■■■■■■■■■■■

ご報告ありがとうございました！
夜だけの方、もちろん、いらっしゃいます。
特に+10cmサイズは、
お家にいるときや、寝るときに
巻いてる、という方もいらっしゃるようです。
おなかにも、腰にもいい！
ハラマキ、ぜひお試しください〜。

ハラマキ販売中！
http://www.1101.com/store/haramaki/index.html

---------------
ハラマキに関するご感想や
ご意見などありましたら、
ぜひメール（postman@1101.com宛）や
ツイッターでハッシュタグ
「#haramaki」をつけたりして
お声をお寄せください！
お待ちしていまーす。

ただいま、
「東京は夜の七時祭り」
絶賛ライブ中でございます。

UST、ニコ生の映像は、
ここが弊社の大ホールなのかと
にわかには信じがたいものがございます。

ビバ・山口工務店。

今からでも間に合いますよー。
ぜひ、ご一緒に！

もうあと３０分ばかりで、
「東京は夜の七時祭り」はじまります。

ライブ会場という名の
弊社の大会議室では、
着々と準備が進んでおります。
本日の中継リーダーの
ニシモトなどにおいては、
動き回っていて、
写真がよくとれません。

ん〜。
たのしみ〜〜。

風邪が長引いている。
でも今日は、あたたい陽気なので、
外から戻ってくると
暑くて暑くて、
つい、扇子を登場させてしまったようです。
マスクと扇子って、
ミスマッチやなぁー。

そしてそれを撮る、。
「シャツの色も、すごいし、
　ほんと、ひっちゃかめっちゃかだなぁ」
と、うれしそうに撮っていました。

そんな、フライデー午後。

さて、ライブ会場に潜入してみました。
ホールの扉には、
「開けっ放しはご遠慮で
　お願いします」の文字が。

そして‥‥ステージのむこうには、
男たちと山盛りの機材が
やってきているのだ。
本物のライブ会場みたいだ！

ステージセットも、
大変、素敵なものでしたが、
それは、ライブが始まってからの
おたのしみに！

みなさま、18時ごろから
UST＆ニコ動中継をはじめますよ。
今夜はぜひご一緒に楽しみましょう。

19時からのツイートの準備、
なにとぞ、よろしくおねがいします。
「●●（その時にいる場所）は夜の七時」と！
（ハッシュタグ＃yorunanaを
　入れるのをお忘れなく）
イエーッ♪イエーッ♪イエーッ♪フーッ♪

福島テレビのアナウンサー、
浜中順子さんが
「ほぼ日」に遊びに来てくれました。

仕事の打ち合わせもしたのですが、
実は我々、高校の同級生で
家族ぐるみのおつきあいをしておりました。
お互いに故郷の京都を離れ、
このたび20年ぶりくらいに会ったのです。

仕事の話と思い出と、
この１年どうすごしてきたかの話が
ごちゃまぜになって
笑ったり泣いたりたいへんでした。

今度は福島にも遊びに行きたいと思います。