今日の売り子は、
WEEKS販売のカリスマ
と、たまに笑顔のです。

三連休の初日は、
昨日までの平日とちょっと雰囲気がちがいます。
ゆったりお買い物モードという雰囲気です。

予定の決まっていない方、
ぜひ足をお運びくださいね。

渋谷ヒカリエは、渋谷駅からすぐですよー

さぁ！ヒカリエ三日目スタートです！

しかしすみません。
一番最初は、
昨日のお客様のことを
レポートさせてください。
（時間がかかってしまい、すみません）

写真のお客様。
minaのchouchoと＆こどものネイビー×ピンクをご購入頂いたのですが、
お会計の際、
2012年の手帳を見せてくれたのです。

中身は、なんということでしょう〜。
日々の記録や、
お子さんの写真がぎっっっしり！

どのページもすごくすごくかわいくて、
人様の手帳ではございますが、
大変見応え、読み応えがございました。

プライベート満載なので、
どこか撮影しても大丈夫なページはないですかねぇ？とわがままを言って、
お弁当のページをパシャリ！

ちょっとーこれもすごいんですけどー！
すてきなお母様に
ほぼ日手帳をご愛用いただけて、
‥‥‥うれしぃ！

新シリーズの＆こどものつかい心地も、
これから教えていただけると、
大変ありがたいでございます！どきどき。

ご来店＆見せていただき、
ありがとうございましたー。

まだまだヒカリエは、
これから10日もつづきます。
みなさまのご来店、お待ちしております〜！

10月1日に
「ほぼ日手帳WEEKS」の店頭販売が
はじまって以降、各店舗から、
たくさんのメールが届いています。
本日も一通、ご紹介。
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【東急ハンズ三ノ宮店】

お客様の評判も上々で、
これからもっともっと
売れ行きが伸びるのが期待できます。
私は、このカラーを使おうかな。
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ふむふむ。
そのWEEKSは、タイ＆チーフから、
ずばり、「レジメンタル」！
ポスターと同じポーズ、いいですね。

たまたま今日、ミーティング中に

「このポスターいいよね。」

って、話をしてたんですよねー。
（手前味噌で、自画自賛なんですけどね）

店頭でこのポスター見つけたら、

「WEEKSは、近いっ！」

連休中に、手帳売り場に行かれる方は、
ぜひ、ほぼ日手帳WEEKSの
タイ＆チーフを触ってみてくださいね。
手帳なのに、ネクタイの質感、いいですよー。

体力測定は終わってしまいましたが、
ぽつぽつ写真をとっていたところ、
やけに迫力あるアスリートの写真が
撮れてしまったので、製作中に。

‥‥こわいです。

あんなに歌って踊れるひょうきんな人と
同一人物とは思えません。

これにて
２１世紀健康増進革命連合委員会による
第２回体力測定も終了です。

新・若大将＆青大賞、
最後に喜びのコメントをお願いします。


「ほぼ日中年陸上部で
　コツコツ走りこんできたかいが
　ありました。うれしいです！」


「こんな賞をいただけるなんて‥‥。
　今後、履歴書を書く機会があったら
　普通免許の下の欄に書こうと思います」

ちなみに、
惜しくも第三位だったのは。

その場でから
「赤大賞」の称号が授与されました。

それではみなさん、このへんで。
ごきげんよう、さようなら。

あーーー、たのしかった！

でした！！！

その実年齢と体力年齢と差は
なんと１２歳以上！

２５歳台という
若々しい身体の持ち主ということが
判明しました。

よっ、ほぼ日の若大賞！

これから１年間、ことあるごとに
「ほぼ日の若大賞」と
呼ばれることになるでしょう。

おめでとうございます！

　でした！！！

おめでとうございます！

「よっ、青大賞！」

そして栄光の
「第二代・ほぼ日の若大賞」は‥‥。

若大賞のプレゼンターとしてが、

青大将のプレゼンターとして
（第一代若大賞）がスタンバイ。


まず、青大賞から参りましょう。
第二代青大賞に輝いたのは‥‥。

まずは、各人の結果が手渡されます。

体力年齢だとか、ＢＭＩ値だとか
生活へのアドバイスなど
いろいろと、書かれています。

みんな、ひとまずじっくり読みます。

自分は
「栄養の摂り過ぎ、運動不足という
　現代人の典型的なタイプ」
でした。要改善ですね。

さて、栄えある
第二回体力測定の結果を発表します！

実年齢と体力年齢との差が
いちばん大きい人が若大賞。

その次に大きい人が、青大賞です。

けっこう
みんな、ドキドキしてるはず‥‥。

集計を待つあいだ、
元ＮＨＫの体操のお姉さん出身、
藤元直美さんに
ラジオ体操「第２」を教わります！

うわ！　懐かしい！
そんなだったそんなだった！

やったのはじめて！
え、ホントー？

というような声が上がるなか、
教わったのですが‥‥
しかし、やっぱりけっこうキツイです。

「第１」が６０歳代の人を対象に
考えられたのに対し
「第２」は４０〜５０歳の人を
想定しているとのことで、よりハード。

ほんと
すごいね、ラジオ体操！という感じ。