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2012/11/15 13:09
イトイ
あれ?
横尾さんのブックデサイン展に
「イトイ」の版下。
1983年の広告批評の
表紙だったんですね。
2012/11/15 13:06
少年マガジン
糸井は言います。
「このあたりにある棚はね、
ぼくが現役で読者だったころの
雑誌ばかりです」
少年マガジン、横尾忠則さんが
デサインなさっていたんですね。
「こんな表紙の雑誌を
持っていたんだぜ、
このころの学生は」
2012/11/15 13:02
装丁の展示です
言い遅れましたが、ここ
ギンザ・グラフイック・ギャラリーで
開催されている
横尾忠則さんのブックデサイン展は
横尾忠則さんによる
本の装丁デサインの展示です。
(タイトル通りですね、すみません)
これまで装丁なさった本とその解説、
数点の版下指定や、
制作風景が展示されています。
指定がね、細かくてまずびっくり。
2012/11/15 12:51
引き続き
「いやー」
「あいやー」
2012/11/15 12:50
観ますが
おなかの落ち着いたマスク糸井は
地下の展示を観はじめました。
「‥‥‥‥」
なにも言いません。
「‥‥ったく」
え?
「いや〜、まったく」
「たく!」
2012/11/15 12:41
グラフイック・ギャラリー地下
都合上、我々は
地下から観てまわることに
いたしました。
2012/11/15 12:24
最初に
マスクをしたマスクマンは
糸井重里さんでした。
ギンザ・グラフイック・ギャラリーに
一歩足を踏み入れた糸井は
突然、地下に行きたいと言いました。
地下にはお手洗いがありました。
2012/11/15 12:18
銀座にいます
こんにちは、スガノです。
わたくしは、マスクをしたマスクマンと
銀座にいます。
ギンザ・グラフイック・ギャラリーで
ただいま開催中の
「横尾忠則 初のブックデサイン展」
を観にやってきたのです。
これから中に入ります。
最初に言っておきますが、
会期は11月27日までです。
こりゃー、観たほうがええぞ。
2012/11/15 11:34
売れすじ
先日から気仙沼のほぼ日に開店した
毛糸のお店
。
「編みものをしたい!でも気仙沼ではあんまり毛糸が売っていなくて・・・」というみなさんの声を受けて、毛糸の販売をはじめたのでした。
おかげさまでたくさんのお客さんにいらしていただき、だんだんと「売れすじ毛糸」も見えてきました。
ただいま気仙沼のほぼ日で売れすじの毛糸はこちら!
傾向、わかりやすっ・・・・!!!
これなら新人バイヤー
も、トレンドを予測した仕入れができるってもんです。
鉄則はもちろん、
「毛糸を仕入れるときは、ピンクを多めに」
です。今のところ、ハズレなし。
面白いほどに、毛糸はピンクから売れます。
なんでもお客さまによりますと、
明るく鮮やかな色の方が「若く見える」「編んでて楽しい」「気持ちが元気になる」んだそうです。
たしかに、編んでいるときのみなさんがとっても楽しそうで、うれしくなります。うふふ。
にしてもこの傾向、他の町でも一緒なのかなぁ。気仙沼独特なものなのかしら・・・。
気になるところです。
2012/11/15 11:00
今日から後半。
「目薬ポーチ」の作り方。
編み友のみなさ〜〜ん!
「目薬ポーチ」
いかがでやんしょ〜〜っ!
41段まで編み進んでおられましょうか??
今日から、3回で
「目薬ポーチ」ができあがる予定です。
私も「目薬ポーチ」のできあがりまでの
ステップを細かく確認するために、
一つ、目薬ポーチをつくりました。
(お陰で「アメリカ式」の編み方を
マスターできてうれしい。)
山下さんが以前につくったものと
比べてみると、ちょっと小さめ。
それもまた良し。
山下さんは実際に
ほんとにこのポーチを
たいへん便利に使っています。
「目薬はパソコンにむかって
仕事をするときの必需品ですが、
いつもカバンのなかで
行方不明になってたんです。
目薬ポーチを作ってからは
行方不明事件がなくなりました。」
と。
わたしは、目薬つかわないから、
他の使い道を考えようと
思っていますよ。
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