さきほどの投稿にあった、
ドイツ村のゴリラさん。

おわかりになりましたでしょうか。





あのーう、これ、どうぞ。

「うん？」

これ、どうぞ。

「うん？」

「うん」

こっち、来てもらってもいいですか。

「うん」


（無駄に続きます。金曜の夜だからね）

金曜日。
テンションがちょっとおかしなことに
なっています。

とどうぶつの森話をしていました。


「会社のひとじゃないひとで、
　３回とかすれちがう人いるじゃない。
　あれって、
　同じ電車に乗ってるの人なのかなー？
　ふしぎだねー」


「うんうん、どのひとなんだろうって
　ドキドキするね」


「なんか、ドイツ村のゴリラっていうひと、
　何回もすれちがうんだよ。
　同じ沿線なのかなあ」


「えっっっ！？
　わわわわわたしも、
　そのひとすれちがってるかも！」

同じ沿線じゃないのに、
スガノとわたしが
同じひととすれちがってる。


「えー！　じゃあこのビルのひとかねえ」


「そうだねえ。近所かもね」





はっっっっっっっっ！
もしかして。

もしかして。
もしかすると。

とあるひとに聞いてみました。


「あのーう、村のお名前は‥‥」


「ドイツ村です」


ぶはああああああああああーーーーー！
腰がくだけるほどの大爆笑！
崩れ落ちました。

少し前から、彼がゴリラに似ている、
ということは、まことしやかに
ささやかれていました。
本人にももちろん、
少し失礼かなと思いながら、
直接、「似てらっしゃいますね」と、
言ったこともあります。

さて、そのゴリラとは誰でしょうか。
答えは、３分後に。

10月からやらせていただいている
SANKEI EXPRESSという
産経新聞のタブロイド版の連載、
「ほぼ月刊イトイ新聞」。
もう３号目になりました。
無事に入稿も終わり、
今週の日曜日には売店で見ていただけます。
首都圏の駅売店、
近畿の駅売店、
また近畿のコンビニでも
買えるそうです。
くわしくはコチラでご確認ください。

写真は、過去の２回分の表紙です。
２枚目は、前回の記事。
この新聞には、テレビ欄もあるし、
ニュースももちろん載っています。

見てみてくださいー。

きゃ〜〜！
会社中にいい匂いがする〜。

19時より
「調味料マニア」はじまりましたよ。

今日のテーマはじゃがいも！
そして、今日は司会が
乗組員あやや、でございます。

どうぞ、最後までおたのしみください！

うぅぅ、また届きました。
「カレンダー使ってます」のメール‥‥
うぅ、うれしいです‥‥
（泣いてよろこんでます）

メールをくださったのは、
ご家族４人でつかってらっしゃる
わがふるさと京都の（kari）さんです。
ほんとうにありがとうございます！

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ホワイトボードカレンダーは、
家族の予定を書くのにとっても便利で
重宝させていただいています。

うちは長男の予定が青、次男は赤、
夫と私は黒と使い分けていますよ。
お誕生日は油性のペンで
一年分を最初に書いておきました。
なぐり書きで汚くて恥ずかしいですが
写真も添付いたします。

上の空いたところは忘れないための
“なんでもスペース”になっています。
保育園に置いている着替えのストックなど
書き換えて使っています。
来年もガッツリ使わせてもらいます！

（kari）
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カレンダーにキーホルダーをつけたり、
葉っぱとか、気になったものを貼るのは、
いっきにかわいく楽しくなりますねー。
「忌憚クラブ」さんの
キヌガサタケのキーホルダー、
すごいインパクトです！いい！

なんか「ほぼ日手帳」の使い方に
近い感じがしました。
（kari）さのように楽しさをプラスするのは、
自分では全然思いつかなかったので、
とっても勉強になりました！
メールをありがとうございました。
来年もぜひ、ガッツリと！


あぁ、もう夕方です。
11月も今日で最後ですね。
「いい○○」の日も見納め。
今日は「い(1)い(1)み(3)りん(0)」だから、
「本みりんの日」だそうですよ。

気がつけば、もう明日から師走ですね。
年末にさしかかる、何かとバタバタする時期、
いつも、全員そろって座っていることのない、
わが島ですが、ふと見ると、わ！全員いる！

ということで、うれしくなって、
全員集合写真を撮りました。

前にみんながそろっているのを発見したのは、
３ヶ月近く前の、まだ夏の余韻の残ってたころ。
そう言えば、このときも記念写真を‥‥
（下がそのときの写真です。）
さんの席に、ニューカマーくんが
座ってたりして、ちょっと間違いさがし風ですが、
来週は、実は、弊社恒例の「くじびき＆席替え」！

みんなまた、バラバラの島になる可能性もあり、
席替え直前の、貴重なショットになりました。
みんな、席替えまで、よろしくね。

ブルータス編集部の
伊藤総研さんがやってきました。
何かの打ち合わせで
お越しになっていたのかもしれません。
通りすがりに玄関でお会いしただけなので
わからないのですが、
その手には明日12月１日発売の
雑誌『ブルータス』がありました。

この号の制作中に、総研さんから
「いまやってるのは文芸号なんですよ。
　文芸誌８誌といっしょに
　垣根をとび越えて作ってるんです」
とうかがっていました。

ブルータスなのに「平綴」なんですよ、
しかも特集ページは全編モノクロ、
ページかなり増量、紙も変更します、と。

すごいことするんですねぇ、と
そのときは言っていたのですが、
こうしていまできあがった実物を見て、
いやぁ、驚いています。

まずはそうそうたる方々の作品が
並んでいるんですよ。
そんで、おもしろいんです。

ご興味おありのみなさま、
ブルータスの担当編集さんの前説は
こちらをごらんください。
ほらほら、ハートが
めちゃ熱くなってくるでしょう。

小説ばなれしていましたが、
いやぁ、帰りたくなっちゃった。
冬休みどっぷり読書もいいっすねー。

今日もかっ飛ばしてる連載
「週刊おくさんほんとおかまいなく」。
「ほうがん塔」って何？
なんてことは、やぼですよ。
気になる方はぜひ本文をご覧ください。

先日、連載の入稿に来てくださった
えつこミュウゼ先生。
メールの返信を忘れていたことを
謝罪しましたら、
「返事がないということは、
　問題ないってことだもんね。
　問題あったらメールしてね」
とのこと。
「問題なくても、
　メールしてもいいですか？」
と聞いてみたら、

「ううん、いらない！」

こ、断られたー！
新しいー！
無理しないでね、という意味だそうです。

月に一度、このようにお会いできるのが
たのしいです。
もう連載も、１周年を迎え、
いろいろな素材へも挑戦している
ミュウゼ先生。
これからも、よろしくお願いします！
（このポーズはよくわかりません。
　投げキッス？？）

現在、いっしょに
土屋耕一さんの本をつくっている
松家仁之さんです。

打ち合わせをいたしまして、
分厚い本のゲラを６セット、
松家さんがリュックに入れて
持って帰るという
結論になりました。

宅配便で送る、心と時間の余裕が
なくなってきた証拠なのかもしれません。

ハラにちわ！
ハラマキ友の会です。
（はー、いまいち、浸透しないこの会‥‥）

現在販売中のハラマキ。
サイズについてご質問をいただきます。
こちらの「サイズ」ページにも
記載されていますが、
とーっても伸びます。
巻くとちょっとダルーっとなりますが
洗濯すればまた戻りますが、
だんだん自分の体に合ってきます。
じっさい、ひとのハラマキを巻くと、
同じサイズでも、
ちょっとちがったりするんです。
不思議ー。

サイズで悩んだら、
小さいほうをオススメしています。

サイズページを
ぜひ参考にしてみてくださいね。

冬の新作はこちらのページです。
www.1101.com/store/haramaki/2012_winter/

過去の人気アイテムを
ピックアップして販売している
「あたためるもののお店。」は
こちらです。
www.1101.com/store/haramaki/

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ハラマキに関するご感想や
ご意見などありましたら、
ぜひメール（postman@1101.com宛）や
ツイッターでハッシュタグ
「#haramaki」をつけたりして
お声をお寄せください！
お待ちしていまーす。