ただいま製作中!ただいま製作中!

2013/03/07 20:11
mogi

【小さいことば】
タイトルや表紙や。

中身の進行が、諸事情によって
遅れてしまっている我々。

いまは、タイトルや表紙など
たくさんのじかんを一気に取れなくても
進められる部分の仕事をしています。

表紙をかいてくださる方もきまりました。
タイトルも、2案から1案に絞られます。

いろいろ打ち合わせ中だったので、
ひっそりカメラをむけたら、
社長がピースをしてくれました。
まわりこんだら、
清水さんもピースしてくれましたが、
永田さんだけはしてくれないのよね。
2013/03/07 19:34
jumpei.takeuchi

オトコたちは

山口先生の照明講座が終わりました。
しかし、オトコたちは
童心にかえったように
機材やら道具やらのトークで
盛り上がっております!!!
2013/03/07 19:04
sugano

新緑の季節

そろそろ春も本格的になってきました。
桜の次は、新緑の季節ですねー。
乗組員にも、気の早い新緑レディーを発見!
絵本のような
メルヘンティックな新緑でしたので、
こっそり後ろから
写真をいただいちゃいました〜。
スガノさんのアイコンを
借りた新入社員の細井でしたー!
やったぜ初投稿、大成功!!
2013/03/07 18:42
jumpei.takeuchi

山口先生

ただいま山口先生による
「照明講座」が行われております!

乗組員のみなさんが
黒い幕を張ったり、
照明機材をつけたり
お勉強しています。
すごい好奇心です!!!
2013/03/07 17:30
kawamoto

もうすぐです。

明日3月8日配信予定の、
調味料マニア特別編の収録のため、
伊勢丹新宿店にやって来ました。

なぜか緊張の面持ちの武井さんです。
2013/03/07 16:55
tamaco

追記

下でがあげておりました、
ひっくり返しても
「みたらいたまこ」に見える署名。

ちょっといびつで、失礼しました。

ほんとは、もっとうまいんです。
高校生のころは、もっと上手に書けたんです。

・・・また、練習して、出直します。

はあの紙を壁に貼り、
肩からきみどり色のものをぶらさげながら、
今日もモリモリ仕事をしております。
2013/03/07 16:17
sugano

回文?

現在、土屋耕一さんの本を
制作している菅野です。

土屋耕一さんといえば、
回文の名人です。
回文というのはつまり、
「竹やぶ焼けた」とか
「ダンスはすんだ」とかいう
上から読んでも下から読んでも同じ文です。

自分も作ってみようと思うのですが、
なかなかこれが難しく、
ひとつもひねり出せないでおります。

ウンウン唸っていると
となりの席の
「私の名前、上から読んでも下から読んでも
 みたらいたまこ、なんですよ」
と、サラッと筆で書いてよこしました。

ふうむ。
こまごまとした棒を
いくつか無視すりゃあ‥‥
すごいんじゃない?! ほっほぉ。
でも、これは回文ではない。
回文ではないんだよ。

土屋師匠の名作を、ひとつ。
『軽い機敏な子猫何匹いるか』
はぁああ。
作ろうとすればするほど
師匠のすごさがわかるのであります。
2013/03/07 15:07
unite

ロケハン

わたしたちは、
ちょいと、ロケハンに来ています。
花粉の量がはんぱないです。
2013/03/06 16:34
sugano

あったかいです

今日はぽかぽかあたたかいです。
糸井はいま、
吉本隆明さんのおうちに来ています。
おなじみの大仏さまの前で、
ハルノ宵子さんと。
吉本隆明さんといっしょに
こうして外に出て写真を撮ることは
なかったなぁ、と言いながら。
2013/03/06 15:43
chef

ジョージさんの生放送
とっても好評でした!

昨日突然、中継を行った
「春一番! ジョージさんの
 ラジオでファッションチェック
 for men」

画面が出ていながら「ラジオ」というタイトルなのは
ジョージさんが、お顔を公開していないから。
「声だけなら、いいわよ!」
ということで、「ほぼ日」乗組員男子
(というか、おじさん)を前に、
くびまきの巻き方講座をしてくださいました。

いやあ、おもしろかった!
最初は
「自社商品だけれど、買ったことがないんです」
という
「ネクタイは慣れているんですが、
 なんだかちょっと抵抗があって‥‥」
という新人乗組員の細井、
そして奥様からも
「彼が格好よくなるのであれば
 ジョージさんのどんな毒舌も受け止めます!
 ぜひ受講させてください」と、
夫婦で参加した
いずれも、
「何が似合うのかわからない」
「どう巻いたらいいのかわからない」
状態からスタート。

けれども、ジョージさんからの
「ふだん好きなお洋服があるでしょう?
 くびまきには、その反対色を選ぶのよ。
 それが“さし色”っていうものなの」
「プレゼントにもいいわよ!
 彼女でも友達でも、その人がいつもは
 つけていない色を選んであげるの」
「それが心配なら、ふだん通りの色と2本用意して
 どっちがいい? って訊けばいいのよ。
 残ったほうは、あなたがすればいいんだから」
「思いきって2本使いもいいわよ?」
などなど、するどい指摘で、だんだんと
「‥‥似合うかも?」
「悪くない! ていうか、いい!」
「思いきってこの色はどう?」と、
3人の表情が変化していきました。
いいトシの男子が
姿見の前で順番待ちをしているようすを
初めて見ましたよ!

そのようす、テキスト中継として
のこっておりますので、
どうぞごらんくださーい。
そして「くびまき」も、在庫がまだございますので
どうぞよろしくおねがいいたします!