ただいま製作中!ただいま製作中!

2013/03/08 16:11
sugie

春うらら、紳士の譲り合い。

打ち合わせのあと、
男のおふたりが
「いや、ボクがボクが‥‥」
「いやいやいやいや、ボクが‥‥」
と譲り合って
コップを洗おうとしています。

そして結局、
仲良くふたりで共同作業に。
その並んだ後ろ姿が
とてもほほえましく、
つい写真を撮ってしまいました。
2013/03/08 14:50
mogi

2枚目を。

今日は東京は、まことに。
まことにあったかい日です。
とても「春」な日に、
が春らしいセーターを
完成させて着て来ました。

こちらは、三國万里子さんの
『冬の日の編みもの』に掲載されている
カーディガン。

わ〜。
かわいい。売ってたら買いたい。
三国さんの作品は、
「売ってたら買いたい」と
必ず思うんだよ〜。
ええなあ、ええなあ。
すんばらしくかわいいよ。

そうそう、本日
「気仙沼ニッティング」で、
ファーストモデルの
第二回抽選販売のお知らせがでてます。
こちらも、ぜひごらんくださいね。
2013/03/08 13:49
sugano

土屋耕一のことばの遊び場。

本日の「ほぼ日」目次ページの
「今日のダーリン」で書かれていた
土屋耕一さんの本は
『土屋耕一のことばの遊び場。』
というタイトルになります。
ただいま、絶賛校了中。
校了時に新規入稿するページがありまして、
いま、大急ぎで指定紙を作っています。
パソコンを使わず、手書きの文字指定‥‥
おわかりの方はおわかりと思いますが
今やめずらしい写植で作った本なんです。

この本は、和田誠さんが編者となった
「回文の愉しみ」と
糸井重里が編者である
「ことばの遊びと考え」の
2巻にわかれます。
どちらも内容が濃く、
校正紙が出るたびに
ハチマキをしめなおしておりました。

4月の終わりか5月の中旬までには
みなさまにごらんいただけるよう
がんばります!
よろしくお願いいたします。
2013/03/07 20:11
mogi

【小さいことば】
タイトルや表紙や。

中身の進行が、諸事情によって
遅れてしまっている我々。

いまは、タイトルや表紙など
たくさんのじかんを一気に取れなくても
進められる部分の仕事をしています。

表紙をかいてくださる方もきまりました。
タイトルも、2案から1案に絞られます。

いろいろ打ち合わせ中だったので、
ひっそりカメラをむけたら、
社長がピースをしてくれました。
まわりこんだら、
清水さんもピースしてくれましたが、
永田さんだけはしてくれないのよね。
2013/03/07 19:34
jumpei.takeuchi

オトコたちは

山口先生の照明講座が終わりました。
しかし、オトコたちは
童心にかえったように
機材やら道具やらのトークで
盛り上がっております!!!
2013/03/07 19:04
sugano

新緑の季節

そろそろ春も本格的になってきました。
桜の次は、新緑の季節ですねー。
乗組員にも、気の早い新緑レディーを発見!
絵本のような
メルヘンティックな新緑でしたので、
こっそり後ろから
写真をいただいちゃいました〜。
スガノさんのアイコンを
借りた新入社員の細井でしたー!
やったぜ初投稿、大成功!!
2013/03/07 18:42
jumpei.takeuchi

山口先生

ただいま山口先生による
「照明講座」が行われております!

乗組員のみなさんが
黒い幕を張ったり、
照明機材をつけたり
お勉強しています。
すごい好奇心です!!!
2013/03/07 17:30
kawamoto

もうすぐです。

明日3月8日配信予定の、
調味料マニア特別編の収録のため、
伊勢丹新宿店にやって来ました。

なぜか緊張の面持ちの武井さんです。
2013/03/07 16:55
tamaco

追記

下でがあげておりました、
ひっくり返しても
「みたらいたまこ」に見える署名。

ちょっといびつで、失礼しました。

ほんとは、もっとうまいんです。
高校生のころは、もっと上手に書けたんです。

・・・また、練習して、出直します。

はあの紙を壁に貼り、
肩からきみどり色のものをぶらさげながら、
今日もモリモリ仕事をしております。
2013/03/07 16:17
sugano

回文?

現在、土屋耕一さんの本を
制作している菅野です。

土屋耕一さんといえば、
回文の名人です。
回文というのはつまり、
「竹やぶ焼けた」とか
「ダンスはすんだ」とかいう
上から読んでも下から読んでも同じ文です。

自分も作ってみようと思うのですが、
なかなかこれが難しく、
ひとつもひねり出せないでおります。

ウンウン唸っていると
となりの席の
「私の名前、上から読んでも下から読んでも
 みたらいたまこ、なんですよ」
と、サラッと筆で書いてよこしました。

ふうむ。
こまごまとした棒を
いくつか無視すりゃあ‥‥
すごいんじゃない?! ほっほぉ。
でも、これは回文ではない。
回文ではないんだよ。

土屋師匠の名作を、ひとつ。
『軽い機敏な子猫何匹いるか』
はぁああ。
作ろうとすればするほど
師匠のすごさがわかるのであります。