「ほぼ日手帳2014」、
本日、サイトがプレオープンしています。
販売は9月1日ですが、
それまでじっくりと手帳のラインナップ
文房具のラインナップをお楽しみくださいね。

さきほど、Loftチームが、
手帳の搬入の相談をしていました。
そうです、「ほぼ日手帳2014」は、
「ほぼ日ストア」でも販売しますが、
全国のLoftでも販売を開始するのです。

実物をご覧になりたい方は、
ぜひぜひ、お近くにある
Loftへ足を運んでくださいね。
また、同時に渋谷のLoftでは、
「手で書く手帳展」も開催。
浅葉克己さん、梅棹忠夫さん、岡本敏子さん
祖父江慎さん、松浦弥太郎さん、
松本大洋さんなどなど
多くの方々の手帳やメモやノートを
ご覧いただくことができます。
9月1日の14時からは、
松浦弥太郎さん、西田善太さんと
糸井重里のトークショーも予定されております。
（観覧ご希望の方は、朝10時に渋谷ロフトにて
　整理券を配布します。先着60名。）
こちらも、ご予定をぜひ手帳に！

さて、ナッツで
珍味旨味１００倍の法則を発見した我々。
最後は、「サーモンチップス」。
サーモンを薄切りにして、
燻製+ガーリック＆ペッパーです。


「もうね、これはね、
　ご飯がいただけますね。
　ご飯。」


「もうね、これはね、
　肉。肉だよ。
　やっぱり鮭は偉大。」


「うんうん。」

と、そんなことをしていたら、
９月１日の
「ほぼ日手帳２０１４」の販売をまえに、
てんてこ舞いな
リーダー・が
キッチンにやってきたので、
チップスをわけてあげました。


「嗚呼！　これはおいしいです！」
そういって去って行きました。

以上、珍味研究ゼミナールでした。
では、みなさんも
ハバナイス・珍！

社内メールに突如、
２通の「お世話になりました」メールが。
そうです。
手帳のページのお手伝いで
ひと夏、来てくれていた
友田さんと、青井さんが
今日で卒業です。
あんれまーーー、早いもんだーーー。

青井さんにいたっては、
「偽みちこ」事件が勃発したのが
まだ７月中旬でした。
ずいぶん前のような気もします。
わーー本当に９月１日が来るのですね。
ひーーーー！

友田さんと隣の野村さんは、
大学の同級生。
では３人で、
ヤングな帰路につきなされ。
（どんな帰路やねん）

友田さん、青井さん、
ありがとうーーー。
おつかれさまでしたー。

本日WEB SHOPがプレオープンし、
いよいよ９月１日（日）の発売も間近の
「ほぼ日手帳 2014」。
発売に向けての最後の準備で、
みんなバタバタとかけまわっているなか、
ひとつ嬉しいニュースが
とびこんできました。

それは、先日発売したばかりの
「ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2014」の
３刷が決定した！ということ。
（うわー、ぱちぱちぱちぱち）

読んでくださったみなさん、
本当に、ありがとうございます！

「ほぼ日手帳 2014」の発売は
これからですが、
引き続き、たのしんでいただけたら
うれしいです。

ありがとうございましたー！

（写真３枚目は
　台湾の手帳ユーザーの方を
　取材させていただいたページ、
　写真４枚目は
　70の手帳テクニックを
　ご紹介しているページです。

　制作でお世話になったみなさま、
　本当にありがとうございました！）

おぉー、ハガキの束がいっぱい！

もう、勘のよい方なら
もうおわかりかもしれませんが、
これは「ほぼ日手帳コピー大賞」に
ご応募いただいたハガキの束です。

届いたハガキは、ひとまず
このBOXに入れて保管しているのですが、
なんの変哲もないただのBOXから、
溢れんばかりの熱気が‥‥！！
みなさんが考えに考え抜いた
「ほぼ日手帳」のコピーが
１本ずつ書いてあるハガキですから、
そりゃそうか、と冷静に思いました。

そんなほぼ日手帳コピー大賞、
なんと明日が締切なんです。
当日消印有効なので、
今からでも間に合います！
ハガキはコンビニでも売っているので、
お手元にない場合は、
まずはお近くのコンビニへ。

ご応募について、
くわしくはこちらの
「ほぼ日手帳コピー大賞」のページを
ご覧くださいませ。
みなさまのご応募、
お待ちしておりますー！

18時からお送りしておりました
「ほぼ日ツイッター
　お客様相談室」
さきほど、終了いたしました。
途中、サーバーのトラブルで
アクセスできない時間がありまして
申し訳ありませんでした！

いただいた質問と
その答えは、ページの下にあります
Matometterと検討使語録を
ごらんくださいね〜！

前回からの続きですが、
珍味世界での
「おいしさ100倍の法則」とは
一体なんなのか。

それは、さんでした。
突然にこう言ったのです。

「この、珍味は、
　ナッツと一緒にすると、
　100倍だから！」

ま・じ・で？

「つまり、ナッツもおいしいし、
　珍味は言わずもがな。
　一緒に口にすると、
　それは、もう。」

それは、もう。

「じゃあ、このホタテボイル耳で
　試してみようじゃない。　
　とにかく、ホタテは、
　乾かした途端に珍化するよね！」

もぐもぐもぐもぐ。

ん！！
ん！！
んめえ！！
んめすぎるぞ！！

「でしょでしょでしょ！」

の
びっくり顔もご堪能ください。

１００倍です。
もちろん、斉藤さんにおくっていただいた、
「ホタテボイル耳」が
たいへんにおいしいというのは、
第一です。
しかし、それにかぶせたナッツの！

んめえ！！
んめすぎるぞ！！

じゃあ、
「イカスミサキイカ」も
うまいに違いない！

もぐもぐもぐもぐ。

んめえ！！
んめすぎるぞ！！


「ナッツはなんでもいいよ。
　珍味にあわせて
　いろいろたべたいから
　ミックスナッツで、
　マカダミアがはいってるのが
　ベスト！」

その３につづく。

自分の席で黙々と原稿を書いていた
が、
時計を見て、
なにかに気がつきました。

「あれっ、もうこんな時間なの？！
　いかんいかん、
　検討しなきゃいけないのに‥‥」

といいながら、
どこかに消えていきました。

きっとどこかで、
検討していると思います。

あ、それと、
山下さんは今日がお誕生日です。
お誕生日、おめでとうございます。

今日は久々に
平さんとミーティングでした。
ふたつのプロジェクトで、
打ち合わせ時間を設定していたので、
2プロジェクト分のお茶が
いっきに置かれてしまいました。

そこにひとりぽつーんと
平さん。
味わい深くておもしろかったです。
何の打ち合わせだったかは、
またおいおい、
お知らせできると思います。

ふと思ったんですけれども、
メールの書き出しとか
Twitterの返信とかで
「あー」とか「あ、」とか「あっ」とか
書くことが、最近多くありませんか？

ちょっぴりそういう印象があったので、
まわりに訊いてみました。
まわりというのは＆です。


「あっ、書くー。
　今日たてつづけに３通くらい
　返信に『あー、』って書いちゃって、
　ああ、これやばい癖になってる、って
　反省してたところなんですー」


「私はそんなことないですよ。
　あ、って使います？
　LINEとかで？　そうですか？
　あー‥‥、めっちゃ、使ってる。
　やばい。あ、ばっかり。
　ひどいときには返信が
　『あ』だけのときがある」

同意とか驚きとか感嘆も批判も
ぜんぶ「あ」でできますもんね。
もしかして「あ」、すごく流行ってます？！