2015/04/07
19:32
先日のことなのですが。
わたしは、なんとなく横を向いて、
を眺めていました。
彼は、立っていて、
座ろうとしたところでした。
はい、そこで、アクシデントです。
なんと、彼は、ゆっくりと、
イスに座ろうとしていたのに、
イスが、シューーーッと
まるで意思を持っているかのように、
後ろに移動したのです。
ということは、そうです。
彼は、一瞬、床に座りました。
そして、立ち上がり、
意思を持ったイスを迎えに行きました。
隣の席のも、
笑っています。
わたしも、笑いが止まりません。
すると、重い口を開いた奥野。
「さすがに、クッション2個は、
座れないっすね」
そうです。
座面をお得意のサンドイッチ用の
クッション(forクッションおばけ)に
陣取られていたため、
自分のお尻が座るスペースが
なかったのです。
なんてこった!
床に座る瞬間は、じーっと目があっていたのですが、
ものすごいスローモーションだったー。
「あー、びっくりしたーー!
すっごい目がびっくりしてましたよ!」
「じゃあ、びっくりしてたんでしょうね」
え!? でしょうね?
あんなに目を見開いてたのに、
びっくりしてなかったの?
無意識?
どういうこと?
ミスターミステリアスアクシデント
奥野でした。
わたしは、なんとなく横を向いて、
を眺めていました。
彼は、立っていて、
座ろうとしたところでした。
はい、そこで、アクシデントです。
なんと、彼は、ゆっくりと、
イスに座ろうとしていたのに、
イスが、シューーーッと
まるで意思を持っているかのように、
後ろに移動したのです。
ということは、そうです。
彼は、一瞬、床に座りました。
そして、立ち上がり、
意思を持ったイスを迎えに行きました。
隣の席のも、
笑っています。
わたしも、笑いが止まりません。
すると、重い口を開いた奥野。
「さすがに、クッション2個は、
座れないっすね」
そうです。
座面をお得意のサンドイッチ用の
クッション(forクッションおばけ)に
陣取られていたため、
自分のお尻が座るスペースが
なかったのです。
なんてこった!
床に座る瞬間は、じーっと目があっていたのですが、
ものすごいスローモーションだったー。
「あー、びっくりしたーー!
すっごい目がびっくりしてましたよ!」
「じゃあ、びっくりしてたんでしょうね」
え!? でしょうね?
あんなに目を見開いてたのに、
びっくりしてなかったの?
無意識?
どういうこと?
ミスターミステリアスアクシデント
奥野でした。