ただいま製作中!ただいま製作中!

2015/04/07 19:32
unite

アクシデント!

先日のことなのですが。
わたしは、なんとなく横を向いて、
を眺めていました。
彼は、立っていて、
座ろうとしたところでした。

はい、そこで、アクシデントです。

なんと、彼は、ゆっくりと、
イスに座ろうとしていたのに、
イスが、シューーーッと
まるで意思を持っているかのように、
後ろに移動したのです。
ということは、そうです。
彼は、一瞬、床に座りました。

そして、立ち上がり、
意思を持ったイスを迎えに行きました。

隣の席のも、
笑っています。
わたしも、笑いが止まりません。
すると、重い口を開いた奥野。

「さすがに、クッション2個は、
 座れないっすね」

そうです。
座面をお得意のサンドイッチ用の
クッション(forクッションおばけ)に
陣取られていたため、
自分のお尻が座るスペースが
なかったのです。
なんてこった!

床に座る瞬間は、じーっと目があっていたのですが、
ものすごいスローモーションだったー。
「あー、びっくりしたーー!
 すっごい目がびっくりしてましたよ!」


「じゃあ、びっくりしてたんでしょうね」

え!? でしょうね?
あんなに目を見開いてたのに、
びっくりしてなかったの?
無意識?
どういうこと?

ミスターミステリアスアクシデント
奥野でした。
2015/04/07 15:27
tanaka

ボーズがふたり

ふと気がつくとボーズ頭の人が
同じ列にふたり並んでいました。
写真を撮らずにはおれなかった。

手前に座るのは、
最近、宇宙部つながりで
来てくださっている有澤さん。
奥は経理のです。

井澤さんは誰かに似てると思うんだけど、
誰だっけなー?
古い映画でみた、
あやしいマジシャンだったか、
アラジンのジーニーか。
そのあたりの気がします。
2015/04/07 11:38
yae

土鍋実演試食会、
参加者募集中。

本日から連載がはじまった
伊賀・土楽の福森道歩さんの
2冊目の著書となる
『土鍋だから、おいしい料理』ができました!
(「ほぼ日」での販売は4月15日から)

刊行を記念して、TOBICHI2で
11日(土)、12日(日)に
「春の土鍋料理をたのしむ、実演試食会。」
を行います。

今日は道歩さん、
この会のために、
山菜をとりに行ったそうです。

直火料理ができる土楽の土鍋を使って、
煮る、焼く、炒める、炊くの、
火加減や取り扱いのコツを
実際に見ていただきながら、
伊賀の山菜のふわふわ卵や、
アスパラごはん、
あさりとスナップエンドウの
アーリオオーリオなど、
春の食材を使った料理をご試食いただけます。

くわしい情報とご応募は、
TOBICHIのページをごらんください。
(お申し込みの〆切は9日10時59分です)
2015/04/07 10:35
okuno

今日の稲(13日め)

おはようございます。
種まきから13日目の稲です。

今日は、自宅ベランダの稲ではなく
会社の窓際で
育てている稲をアップしてみました。

会社の室内ほうが
あたたかい時間が長い(?)からか
自宅の稲より、
ちょっと大きな気がします。

そうそう、ちいさな田んぼキットですが
福島の木工メーカーにつくってもらった
檜のカバーがセットになっているほうは
残り数量が、少なくなりました。

ご購入をお考えでしたら、お早めに。
2015/04/06 19:21
masahiro.tanaka

おらがジャムが、
『食べようび』の
パン特集に!

こんにちは、ジャムチームです。

本屋さんでけっこう見かける
『食べようび』という雑誌の最新号に
「おらがジャム・あんず」
載っている!と教えてもらいました。

掲載されているのは
「3パン・3人・3様」のページ。
PRのお仕事をされている
JOURNEYの加藤広美さんが、
「お気に入りのジャム」として
ご紹介くださっています。
わぁ、ありがとうございます!

こちらの『食べようび』は
かなり読みごたえのあるパン特集。
おいしそうなパン屋さんが
たくさん載っているほか、
キラッキラとおいしそうな
サンドイッチのレシピや、
パンと合わせる道具も載っていて、
見はじめると、止まりません。
「購買パン」の記事や
「豊橋のパン特集」などもあって
そのあたりもグッときました。

パン好きのみなさま、
よかったら本屋さんで
チェックしてみてくださいねー。

(「おらがジャム・あんず」は
 季節のものなので、
 次回発売は8月の予定です。
 どうぞ、おたのしみに!)
2015/04/06 18:11
sugano

朝比奈親方

私は本日、京都方面に出張して
ふたたび三角屋の朝比奈さん
お会いしています。

「これがな、2000年前の石やわ」

に‥‥にせん‥‥?

「たいしたことあらへん」

「木の味わいはまぁ、かんたんや。
 50年くらいで出てきよる。
 でも石は百年単位でかかるさかい」
 
というような説明を聞いております。
三角屋さんの場所(と朝比奈さん)の
オーラ、やっぱりすごいです。

3枚目の写真は、なんと、お風呂です。

「これはな、もとは
 こんにゃくを炊いとった釜や」

こんにゃく!

「夜はまっくらやし
 ここ(屋外)で裸になっても
 なんともあらへん」

気持ちよさそうです。
三角屋さんのこと、また、
コンテンツでお伝えできる日が
たのしみです。
2015/04/06 13:17
mogi

さまざまな準備。

先日来、
風が吹くと飛んでいってしまうような
たよりのないチームで、
コンテンツをつくっています。
あまりにもたよりないので、
たまに
物理的に精神的におもしになってもらい、
ちまちまと相談などもします。
お茶うけと
お茶などでもてなしなどしました。
それは不要であるともいいますが、
とにかくもてなしました。

さて、今日は取材の日。
どうなることやらー!
2015/04/06 11:43
okuno

陽当たりについて。

自宅で、たのしくお米を育てられる
「ちいさな田んぼキット」には
丁寧な「栽培マニュアル」がついてます。

昨年、ビルの屋上で稲を育てた経験に加え
郡山で長年「バケツ稲」栽培に携わってきた
「達人」に監修をお願いし、
「はじめての人にもわかりやすい」ガイドが
できあがったと思います。

今の時点で
みなさんからのご質問として多いのが
「陽当たり」と「水やり」について。

ブックレットの「Q&A集」から
抜き出すかたちで
今日から少しずつ紹介していきますね。

まずは「日当たりについて」です。

ザックリ言うと
「必ずしも、一日中、
 日が当たってなくても大丈夫」です。

ーーーーーーーーー

マンションに住んでいます。
どれくらい「陽当たり」があるといいですか?


稲の生育にとって太陽の光はとても重要。
でも一日中、
太陽の当たる場所を確保できないかたも
いらっしゃると思います。
経験から言うと、
必ずしも一日中の日照がなくても
稲は育ち、収穫することもできました。
ただ、たっぷりの光を受けて育ったお米より
一粒一粒が小ぶりで、
量も少なめにはなるようです。
ーーーーーーーーー

昨年の経験から言うと、
午後2時以降、
日陰になるベランダで育てた稲でも
収穫することはできました。
粒自体は、ちょっと小ぶりでしたが。

また、監修役の藤田浩志さんが
「稲には朝日を当ててあげるといい」
とおっしゃっていたことも
付け加えておきます。

2枚めの写真は「今日の稲」です。

種まきから12日目、ちいさいけれど、
すうっと背筋が伸びたようで
どんどん、頼もしくなってきてます。
2015/04/05 09:52
okuno

今日の稲(11日目)

おはようございます。
種まきから11日目の稲です。

ここ数日、雨が降っていたりして
寒かったりしましたが
稲は、順調に育っています。

今朝、水やりに行くと
まーるい朝つゆがくっついていて
かわいかったです。

ちいさな田んぼキットからとれるお米は
わずかですから
お申し込みくださったかたには
藤田浩志さんの育てたコシヒカリの一等米を
秋に追加でお届けするんですけど、
そのお米を育てる
「ほぼにち田(でん)」が決まりました。

「ただいまお米栽培中!」のページに
くわしいことをアップしてますので
にちようび、
時間があったら読んでみてください。

それでは、良い休日を。
2015/04/04 16:57
kinoshita

写真家が
写真家を撮影中。

こちら、青山通りに面した会議室
「AOYAMA」です。

知り合って7年になるという
こちらのおふたりは
写真家の高橋宗正さん(写真左)と
写真家の浅田政志さん(写真右)。

高橋さんは、以前
糸井重里との対談にも登場くださいました

そして浅田さん
今日初めてお会いしたのですが
「浅田家」の写真集からも想像していた通りの
たいへんおもしろいかたでした。

「じぶんで写真を撮る」ということ、
それから「家族写真」のこと、
「写真集」のお話など
いろんなことをお伺いできました。

最後に、高橋宗正さんが
浅田政志さんの写真を撮っておしまい。

ただいま、
とともに
進めているこの企画は、5月中旬ごろから
「ほぼ日」のページと
「ほぼ日のTOBICHI」で
かたちになる予定です。

また詳しいことが決まったら
ご報告しますね。

高橋さん、浅田さん、
ありがとうございました!