ただいま製作中!ただいま製作中!

2024/06/14 10:30
shino.takeuchi

おいしい撮影‥‥!

昨日のことになりますが、
なかしましほさんと
ほぼ日おやつチームで
OYATSUグッズの撮影をしてきました。

東京の蔵前にある、
すてきなパン屋さんにご協力いただき
7月に再販売をする「OYATSU Tシャツ」の
SNAP紹介取材をしてきたのですが、
みんな、終始、なんだか落ち着かない様子で‥‥。
そう、なぜかというと、
おいしそうなパンに囲まれての撮影だったので、
パンのことが気になって気になって、
仕方がないんです。

で、撮影終了後、
食べたい気持ちがおさえきれず、
近くの公園で、みんなでパンをパクリ!
「しあわせ〜〜」「おいしすぎる〜〜」と、
モグモグしていた私たちでした。

ちなみに今回撮影したSNAP紹介コンテンツは
後日(7月ごろ)、ご紹介予定ですので、
どうぞおたのみにー!
2024/06/13 18:38
tomoko.kagoshima

RUGBYにわかでごめんシャツかぶり

今日はほぼ日の學校の収録で、
桑井亜乃さんが来てくれました。

桑井さんは
元ラグビー女子日本代表選手で、
いまはラグビーのレフリーとして活躍しています。

7月のパリ五輪でもレフリーとして参加します。
五輪に選手としてもレフリーとしても出場するのは
ラグビー史上初だそうです!!

乗組員のラグビー好きたち

着てきたのは
RUGBY NIWAKA DE GOMEN
(ラグビー にわか で ごめん)と
プリントされた
Tシャツ

見事なTシャツかぶりでしたが、
みんなそれぞれの着こなしをしているところが
いいですね〜
2024/06/12 18:40
masahiro.tanaka

『あたらしい家中華』の
酒徒さん!

なんだか魅力的な方に
どんどん登場いただいている
「ほぼ日の學校」
今日はなんと、
『あたらしい家中華』が大ヒット中の
酒徒さんが来てくださってました。
(ご本人は顔出しNGなので、
おなじみの豚の人形に登場いただき、
手元を中心に撮影させていただきました)

『あたらしい家中華』が大好きで、
社内のみんなに「この本いいよ!」と
すすめまくっている
は、
酒徒さんに本にサインしてもらって大喜び。
(ほんとにガチで、毎日くらいの感じで
本の料理を作っているらしいです)

作っていただいた料理も
さすがおいしくて、お話も面白くて、
みんなでとても楽しい時間を
過ごさせていただきました。

『あたらしい家中華』、ほんとにいい本なので、
おいしいものが好きな方は
要チェックですよ〜〜
(「作ってもらいやすいものを厳選した」
と酒徒さんがおっしゃっている通り、
さっと作れるものがたくさん載ってます。
もちろんおいしい!)。

そして「ほぼ日の學校」の動画も、
もちろんおたのしみに!
制作がんばります〜。
2024/06/11 19:06
masahiro.tanaka

興奮醒めやらぬ。

今日は、『生きのびるための事務』
坂口恭平さんが
ほぼ日に来てくださって、
糸井重里と対談でした。

話は大いに盛り上がり、
「わぁ、こんな話まで!」と思えるほど
あちこちに広がって、
当初の予定を超えての2時間半。
最初から最後までずーっとすばらしくて、
みんなで心を掴まれっぱなしでした。

写真は対談後、
「面白かったー!」という気持ちが止まらない、
興奮醒めやらぬ乗組員たち。

こちらはのちに「ほぼ日の學校」の動画と、
ほぼ日の記事になる予定です。
いまから断言しちゃいますが、
これはもう、いろんなかたに
めちゃくちゃ喜ばれるものになるはず。
どうぞ、おたのしみにー!
2024/06/10 23:44
yasuna.sato

北海道西興部村の、たのしいゲストハウスに到着!

紋別空港からレンタカーを走らせ、
およそ1時間。
右手にオホーツク海、
左手に新緑生い茂る丘をながめながら
たどり着いた北海道西興部村。

明日からの取材に備え、

GA.KOPPER(ガコッパー)
さんへ、
で来ています。

世界をバイクで旅していた浅野さんご夫婦が、
廃校舎(旧上興部中学校)をリノベーションして
運営しているゲストハウスです。
おふたりのチャーミングなセンスを
各所から感じる、とってもたのしいお宿。

それにしても、
羽田空港から約3時間でこの景色のなか。
紋別空港からすぐの漁師さんが営む食堂で、
オホーツク海の幸をいただき、充電はばっちり。

こちらを拠点に、
西興部村の方々にご協力いただきながら、
おもしろくてためになるコンテンツを
考えていきます!
2024/06/10 18:00
masahiro.tanaka

盛り上がり道場。

今日は月曜日。
やや久しぶりに、社内のみんなで
クリエイティブについて話し合う
「ほぼ日の道場」でした。

今日はみんなが
インタビューまわりの悩みを
さんにわいわい相談する感じで
だいぶ盛り上がりました(贅沢!)。

個人的には、
「このままじゃ、それらしい形はできても、
ふつうになっちゃう!」
みたいなときに、そこでやめずに、
もう一声しっかりと考えられる人に
ならなきゃなと思いました。
もっとおもしろいことをできる人になりたい。
2024/06/07 17:20
shinya.hirano

石川九楊さんの個展が
6月8日にスタート!

ほぼ日で「おちつけ」の書を
書いてくださった石川九楊さんの個展
「石川九楊大全」が明日、
6月8日(土)から
上野の森美術館でスタートです。

プレス内覧会にご招待いただき
石川九楊さんのお話を伺ってきました。
くわしくは後ほど「ほぼ日ニュース」で
まとめられたらと思いますが
80歳を目前に控えた石川九楊さんの
「中締め」を意識した展示内容です。

中国の古典にはじまり、
石川九楊さんの代表作
『歎異抄No.18』の実物も見られます。
こちらの書を読み込んで弦楽四重奏にした
コンサートも6月14日に開催されるので
これもまた、たのしみです。
日本の古典として、
源氏物語、徒然草、伊勢物語についても
石川九楊さんならではの解釈で
書として表現された作品が見られます。

これまでに書かれた2000点のうちの
ごく一部が並ぶわけですが、
どの書もまじまじと鑑賞していると
実物の発するエネルギーにあてられて
くらくらしてきちゃいます。

さらに、本日発表されたのが
NHKで2025年に放送される大河ドラマ
『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』の題字を
石川九楊さんが担当されます!
脚本は、ほぼ日の「連ドラチェック」
おおいにお世話になった森下佳子さん。
大河ドラマでも書の題字は久しぶりですよね。
どんなドラマになるのか、たのしみー!

この個展は前期と後期にわかれていて、
展示内容は総入れ替えになります。
前期は「古典篇」6月8日から6月30日。
後期は「状況篇」7月3日から7月28日。

会場のグッズ売り場には、
ほぼ日の「おちつけ」グッズもありますので
よろしければ手にとってみてくださいね。
たくさんの書を眺めたあとなので、
ああ、この石川九楊さんが
書いてくださったんだなーと
「おちつけ」のありがたみがさらに増しました。

『石川九楊大全』詳細はこちらから
2024/06/07 15:55
yu.mukae

ぼーカメラ

本日はちょこっとLiveコマァ〜スで、
やさしいタオルハンド5枚セット
ほぼ日ノオト5冊セットをご紹介しました!

リハーサルでは、
ぼーちゃん撮影できるのかな、
カメラ近すぎない‥‥?と
少し心配していましたが、
配信ではノオトの罫線まで撮影していました。
さすが!ぼーちゃん!

炎の体験フェス!にも、ぜひ遊びに来てねー。
2024/06/07 12:42
okuno

書籍版『挑む人たち。』完成。
6月14日、全国発売です!

世の中がコロナ禍に突入した2020年から
翌2021年にかけて連載していた
特集「挑む人たち。」を、
リトルモアさんが書籍にしてくださいました。

ふだんは世界中の極地・僻地を旅している
冒険家・探検家のみなさんが、
コロナの渡航制限で
のきなみ日本国内にいらっしゃるらしい。
だったら一気に取材させてもらおう! 
という動機ではじめた特集だったのですが、
連載当時、多くの反響をいただきました。

今回の書籍化にあたっては、
連載の終了後も、何年も続くことになった
コロナ禍のあいだ、
それぞれの冒険家・探検家が
いったい「何をしていたのか」を追加取材。
ここの分量が、かなりタップリしてます。

さらに書籍だけのボーナストラックとして
洞窟探検家・吉田勝次さんと
古生物学者・小林快次先生の対談を
巻末に収録。

さらにさらに、北極冒険家かつ
冒険研究所書店店主の
荻田泰永さんによる
冒険・探検についてのブックガイドも。

カッコいいとしか言えない装丁は、
あの永遠の名著
『レ・ロマネスクTOBIのひどい目』の
最高デザインをしてくださった、
tentoの漆原悠一さん。

ぼくにとってのヒーローのみなさんが
結集してつくってくださったのが、この本。
うれしい! 大切にします!

全国発売は6月14日からのようですが、
Amazonでは予約開始してました。

ぜひ、お手にとってみてください!
2024/06/07 09:42
sugano

ランチaround TOKYO
情報ありがとうございました

6月6日の創刊記念日に、
ほぼ日乗組員一同は
「おいしいもの」を食べながら
これまでを振り返る中継をいたしました。

食いしん坊トリオ「カロリーメイツ」の
は、
休止していた活動を、この日だけ復活させました。

そして、当時のスタイルであった
「おいしいものを教えていただいて巡る」
というテキスト中継を行いました。

このたび、みなさまからお寄せいただいた
ランチ&おかし情報around TOKYOを
こちらのマップにまとめました。

情報をくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました!