社長の秘密のカレースパイスの
争奪戦が行われました。
ぶじ、ゲットした人は
ものすごくうれしそう。
うわーすごいにおいがもれてるわー。
みんな連休中に、
カレーを作るのねん！
おいしいんだよねーあれ！
おなかへったー。

社長のカレーの作り方は
ここに載っています。
よろしければ連休中に、どうぞ。

平野レミさんのカレーもおいしいし、
おもしろいし、
飯島奈美さん、カリー番長との
食いしん坊鼎談も、
おもしろいです

ゴールデンウィーク前の本日、
to do リストが100項目ぐらいあって、
現在まだ３つしかこなせてません！
どーすんだ！
と思いながらの打ち合わせの帰り道、
同僚とバッタリ出会いました。
でした。

お互い、道の端と端で
「妙な人がいるな‥‥」
と思い合っていました。

もうすぐ雨がふりそうです。

ゴールデンウィーク前で
我々は大変‥‥である。
とはいえ、まあ、
くつろぎ？

と思ってたら、
実は、仕事だったようです。
試飲会開催中。
ご相伴に預かるべし。

ところで、
ヤス永田のパーマは、
今も絶好調です。
彼、このままパーマネントで
ずっといくのかなあ。
あ、どうでもいいか。

ミーティングとミーティングの
はざまにいた社長が、
ひっそりとソファでくつろいでいました。

「わたしが、煮卵が丸ごと入った
おにぎりを食べたことを
知ってますか？」
みたいなことを言っていました。
存じ上げないので、
「知りません」
と答えました。

どうやら、なかなかヘビーだったようです。

うしろに転がっている丸いものが、
煮卵とリンクしてない？してないか。
丸いってだけですね。

じつは、去年の12月〜今年1月まで、
日本航空の国際線での
「機内エンターテインメント」の
オーディオ番組 に
『恋歌くちずさみ委員会』が
登場したことを
お知らせしたことがあるのですが、
あ、それはつまり国際線の飛行機の機内のなかで、
ヘッドホンをぷすっと椅子のあそこにさして、
チャンネルを選択すると、
「恋歌くちずさみ委員会」に寄せられた
恋にまつわる投稿の朗読とその曲が流れていた、
ということなんです。

で、そのときに、
投稿を朗読してくださったのは
フリーアナウンサーの渡辺真理さんでした。
なんと、このお仕事がきっかけとなって、
今度は5月から、国内線のほうの、
「機内エンターテインメント」の
オーディオ番組に、
ふたたび渡辺真理さんが ご案内役 として
登場することになったのです。
番組タイトルは、
『Jポップ・メモリーズ』。
「恋歌くちずさみ委員会」とは
直接関係がないのですが、
きっと
『恋歌くちずさみ委員会』が大好きな、
恋歌世代の方々ならば、楽しんでくれる、
はず、とおもいます。
ちなみに、1ヶ月に1ぺん内容がかわるとか！
（※一部ではお聴きいただけない機体もあります。）

みなさん、ゴールデンウィークに
JALを利用することがあったら、
ぜひ、きいてみてくださ〜い！

吉本隆明さんのおうちに来ています。
打ち合わせに、少々遅刻していったら
シロに席をとられていました。

おおぅーい、座れなーい。

同じ島で、なにかが起こっています。
が、うしろにある箱について
に言及しているようです。
どうやら、私物の箱を置いているようで、
ひとが増えて、みんなで、
ブーイング。

「えへへへ。
けっこう大切なものが入ってるんですよ」
と、まったく悪びれない様子。
みんなでいっせいに、
「知らんがな！」
とつっこみました。

ゴールデンウィーク前なので
ちょっとバタバタしている午後です。

わーい！
気仙沼ニッティングのページに、
新しい機能が加わりましたーー！！

その名も「販売開始をお知らせメール」。
まったく、読んで字のごとくの
安易なネーミングです。

気仙沼ニッティングでは、
商品の抽選販売を不定期でやっておりますが、
「申し込もうと思ってたのに、知らないうちに
　販売期間が終わってた！」
といった声をたくさん頂戴しまして、
こりゃいかん、とこの機能をつくりました。

気仙沼ニッティングのページ上、
「販売開始をお知らせメールから
メールアドレスをご登録いただくと、
商品販売の時期にお知らせのメールを
お送りいたします。

気仙沼ニッティングの商品の
お申込みをご検討中のみなさま、
もしよければぜひご登録くださいませー！

どうぞよろしくお願いいたします。

本日オープンのアコメヤさんに
たかむらちゃんといっしょに
行ってまいりました。

「ほぼ日」のブースは、
２階の窓のそばにあります。
「ほぼ日」では５月末ごろの
販売開始を予定している
「ほんとにだいじなカレー皿」と
ノリタケさんの洋白銀器のスプーンも、
先行販売中でーす。

ところで、アコメヤさんには
手作りで量産できないから
大きいお店には出さないとか、
東京で扱っているのはここだけ、というような
食材や雑貨がたくさんありまして、
われらも休憩のときに、
お買い物しました！
「おいしいが当たる抽選会」に
遠慮しないで参加してガラガラしたり、
（佐賀のお米が当たりました！）
１階にある小さな食堂で
炊きたての土鍋ごはんのランチを食べたり、
たいへんたのしんでまいりました。

オープンしたばかりのいまは、
イベントがたくさんあってたのしいです。
銀座にいらっしゃるときは、
ぜひ、おたちよりくださいね。

あ、そうそう！
ミナ ペルホネンさんとアコメヤさんが
コラボしたかっぽう着、
とってもかわいかったです。
今年の「ほぼ日手帳カバー」の
「choucho」とおそろいですねー。

アコメヤトウキョウHPはこちら

アコメヤトウキョウ
〒104-0061
東京都中央区銀座2-2-6

５月８日から発売される本、
『土屋耕一のことばの遊び場。』が
完成しました。
できたてのほやほや、最初の３冊です。
凸版印刷株式会社の藤井さんが
雨のなか、お持ちくださったのです。

藤井さんは高速で語ります。

「ひじょうに、ひじょうに、いい出来です。
　足かけ３年かかりました。
　写植打ち込みだけで１年、やってました。
　社内で、この本動いてるのか、
　という問い合わせを２度、受けました。
　昔ながらの作り方でした。
　修正もたくさんいただきました。
　株式会社をひっくり返してつけたり、
　東京を抜かしていたりで、
　お互いの社名にも朱字が入りました。
　回文の本は校正が
　ひっくり返るほどタイヘンでした。
　各ページ、思い出が濃ゆすぎて、
　もう、正視することができないほどです。
　しかし、しかし。
　このようなすばらしく美しい本になって、
　わたくし、誠に、感無量でございます！」

記念に、KARAみたいに
写真を撮りましょうよ、藤井さん。

「ははは、KARAですか、はははは」

ふふふふふ‥‥あ？

「はい？」

藤井さん。
見返しの紙の色、
束見本のときと逆になってますよ？
和田さん編が赤、
糸井さん編が青だったでしょ？

「‥‥‥‥‥‥‥」

ほら、束見本確認してくださいよ。

「‥‥‥‥‥‥‥もう製本しちゃってます」

この後、弊社のロビーに
「どうかお許しを」
という声が響きわたり、
さきほどまでなかよく
KARAダンスをくりひろげていた
躍動感あふれるハッピーアワーは
一瞬で終わりました。

凸版の藤井さん、
３年間、この本につきあっていただき、
ありがとうございました！！