こんにちは。気仙沼のほぼ日のサユミです。

気仙沼の山でのツリーハウス開始式から、
4週間ほど経過しました。
こちらのページではほぼ毎日、
現場の様子が更新されています。

このツリーハウス制作に、
さまざまな形でかかわる人たちのことを、
ある時から、
「ツリーハウス部」と呼ぶようになりました。

現場でお手伝いをしてくれる人はもちろんですが、
材料を提供してくれるのも、
「部員」として考えています。

ツリーハウス観光協会のFacebookページでは、
部員募集が開始されました！
くわしくは、ページをご覧ください。

また、プロジェクトが進んでくると、
募集内容ももっと増えてくると思いますので、
定期的にチェックしてみてくださいね。

いろんな人がいったりきたりで、
ますます盛り上がりを見せるツリーハウス部、
みなさんもぜひご参加ください〜！

デサント ショップ 東京で開催中の
水沢ダウン祭りの会場では、
カメラマンの明知直子さんが
撮影・編集してくださった
「水沢ダウン、北極圏を訪ねる。」
という動画が見られます。

ほぼ日でもスライドショーバージョンを
ご覧になれますが、
大画面で動画を見ると、
北極圏のひんやりした空気が
よりリアルに感じられます。

それに、動く犬ぞり犬の卵が
ほんとうにかわいい！

ご来店の際は、ぜひご覧ください。

うわ、すごい人の数。

デサント山田さんの
お話を聞いたあとだけに、
やっぱり着てみたくなりますよね。

「どんべいさんと、
　音楽マネージメントの話しを。」で
お話をうかがった
音楽プロデューサーのどんべいさんこと、
永田純さん関わっているイベントが
「YOAKE」の第３回が、
25日の月曜日に行われるそうです！

音楽シーンの未来について
音楽雑誌の編集長や楽器設計者など、
さまざまなジャンルの人とトークを
繰り広げたり、
ライブが行われたりするイベントです。
と書くと、
なんだかお堅いイベントなのかしら？
と感じられるかもしれませんが、
わたしはこのイベントの
第１回におじゃまさせていただき、
フランスで一番有名な日本人だという
レ・ロマネスクを知ったのでした。
かなりの衝撃とともに、
彼らが振りまくアムール（愛）を感じ、
ファンになりました。

そんな出会いがある
（かもしれない）イベントが
25日の夜に行われますので、
ご都合があえば、
ぜひいってみてくださいね。

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「YOAKE　vol.3」
日時：11月25日（月）
　　　開場18時半、開演19時

場所：渋谷クラブクワトロ

チケット：
前売2500円、学割1500円、当日3000円

ライブ：浜田真理子
　　　　BELLRING 少女ハート

パネルディスカッション：
「すぐ外側から見る音楽シーンの未来」
椎野秀聰
（楽器設計者、ESP/ VESTAX創業者）
若林惠（WIRED　編集長）
竹中直純(OTOTOY代表)

「2014年のアーティストの販売方法
　〜そして何故アイドルは売れるのか？〜」
司会 : 飯田仁一郎
(OTOTOY編集長/
Limited Express (has gone?))
加茂啓太郎(Great Hunting)
渡辺淳之介(BiSマネージャー)
高瀬裕章(でんぱ組.incマネージャー)
劔樹人(男の墓場プロダクション)

ホームページ：
http://www.yoake-music.info/

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お客さんがたくさん！

イラストレーターの福田さんも
きてくださいました。

トークショーの時間まで、あと少し。

会場にはKIKIさんと、
カメラマンの明知直子さんが到着しました。

りありー？さん、ちゃんとKIKIさんに名刺渡して、ごあいさつしてね。

直子さんは、ムービーの前で記念撮影を。
帽子も北極圏のキルナのデザイナーさんのものなんだって。

KIKIさんもかぶってみました。
かわいいー！

どんな話が聞けるのか、楽しみです。

水沢ダウントークショー、
只今絶賛ust中継準備中です！

水沢ダウン祭りの会場にある、
水沢ダウンの撥水のすごさを体験できるコーナーのプール。

これ、実はデサントショップの植木さんのお子さんの
プールをお借りしています。

「水が、流れていくね」とえいすけ君。
素晴らしいコメントや。

大切なプール、貸してくれてありがとう。

トークイベントの設営に、
べいさんがやってきました。

日差しがまぶしい！

トークイベントは、デサントの地下一階で行います。
こんなとこです（写真3枚目）。
スポーツウェアやシューズだけでなく、
今話題になっている本、おすすめの写真集、
もちほんスポーツやトレーニングに関係する本も売られているんです。
おもしろいスペースですね。

イベントは、
16時からUstream中継も行います。
あと少しお待ちください。

午後になって、会場内のモニターでは、
『水沢ダウン北極圏をたずねる』のムービーも流れはじめました。

そのテレビの前にいた女性。
なんと水沢ダウンの工場で働かれてるスガワラさんでした！

パタンナーとして会場に飾ってある
オリンピックモデルの水沢ダウンを作られたそうです。
なんか、かっこいいですねぇ。

会場では試着だけでなく、
水沢ダウンをつくる工程を紹介するムービーも、
ご覧になれますので、ぜひ見てみてくださいね。

それにしても、スガワラさん親子そっくりですねー。