これ、伝わるでしょうか。

ついさきほどのこと、
会社で電話をとったが、
取次ぐ相手をもとめて
社内をうろうろしていました。

あきらめかけて席に戻ろうと
振り返ったところ、
そこにはさがしていたが。
どうやらすぐ後ろを
いっしょに歩いていたようです。

一瞬ののち、から、
「ぶはっ」という感じの笑い声が
飛び出す瞬間を偶然キャッチ
することができましたので、
お届けしたいと思います。
（その後、しばらく笑いが
とまらなくなっていました）

なにはともあれ、
無事に電話がつながって、
よかったよかった。

オマケ：我にかえるおーたのようす

本日から
「うれるべの父の日セット」の販売を
開始しました。

「うれるべの父の日セット」の
写真撮影現場にいたが
「あのおにぎりがおいしかったんだよー」
「あのおにぎりがおいしかったんだよー」
と耳タコくらい言うので、
おにぎりのレシピを
に訊いてみました。

「ほかほかごはんに
　『金のさんま』とたれをまわし入れ、
　刻んだしそと白ごまを
　たっぷり混ぜ合わせます。
　あとは、ぎゅっとにぎるだけ。
　手に塩をつけてにぎるほうが
　おいしいです。
　しそとごまをケチらないのが
　こつといえばこつでございます。
　お父さんのお弁当にぜひ」

とのことでした。
おいしそうです。

海鮮丼は、我が家では
おつまみにすることも多いです。
ベビーリーフとあわせてサラダにしたり、
お豆腐にかけたり。
（豆腐にのせるときはピリッとさせたいので
　めかぶ三升漬をプラスします）
深夜に家に帰ったときなど
こぶりのお茶碗にごはんを少しよそって
家族とはんぶんこして
食べることもあります。
塩辛は、パスタに合わせるのが多いかなぁ。

冷凍でお届けするので
「深夜ごはん」の備えにするのも
いいと思います。

今朝、表参道のメトロの階段をあがったら
目の前に
アップルストアがありました。
まだ工事中のようですが、
もうすぐできる。
こんなご近所に！
みんな知ってたのかな？
ひぃえー、と思って写真を撮っていたら
もうひとり、同じようにびっくりしながら
写真を撮っている人がいて、
それは「ほぼ日手帳公式ガイドブック」や
「吉本隆明が語る親鸞」で
いつもお世話になっている
編集者の小谷さんでした。

お互い弊社で11時にアポがあって
お互い遅刻で
写真なんて撮ってる
場合じゃないんですけど、
ここからいっしょに小走りで出社しました。

本日オープンしました
「ほぼ日産直ストア」、
こちらは、乗組員が街を歩いて買物をして、
それをそのまま「ほぼ日」ストアで
販売する、という荒々しいお店なのです。
本番は６月６日の創刊記念日と
その翌日に
気仙沼で開店をするのですが、
今日はリハーサルということで、
東京での買物で
お試しをさせていただきました。
お付き合いいただきまして
ありがとうございました！

さきほど、テキスト中継は終了しましたが、
まだまだご購入いただける商品も
ございます。
一覧のページはこちらにありますので、
ぜひご覧下さいね。

テキスト中継とあわせて
ごらんいただきますと、
よりたのしいかと！

６月６日と７日の
「産直ストア」もぜひお楽しみに！

書店さんのプロモーションを
担当していると、
TSUTAYA三軒茶屋店さんに
取材に行ってきました。

レジにいたイケメンの佐々木さんと
写真を撮らせていただいた岡田君‥‥？
あれっ、今日は笑いません。
キリリッとしております！

地元で愛されているこの本屋さん、
実は「カレーの恩返し」も、
とてもよく売れているそうです。

ほぼ日書籍の担当の方に聞くと、
「本より売れてしまって、
　びっくりするぐらいです。」
と、おっしゃっていました。

もちろん、ほぼ日の書籍も
充実しております。

三軒茶屋に用事があれば是非、
TSUTAYA三軒茶屋店に
お立ち寄りくださいね。

ランチの時間。
ここ最近、とある宅配弁当にハマっている
メンバー同士で、
集まって食べることが多いです。

せっかくなので、いま発売中の
午年の新茶「あたり茶（粉末タイプ）」を
一緒に飲んでみることに！

「静岡」「宮崎」「鹿児島」と
それぞれ産地の名がついた
「あたり茶」が３つ。
各自、好きなものを選んで、
カップに粉末を入れてお湯を注ぎます。

「やっぱり新茶は香りがいいねー
　袋開けたときに、ふわぁってなる」

「『静岡』は自分用に買ったから
　『鹿児島』を飲んでみようかなぁ」

「パリに持っていってあげたいねー」

なんて言いながら
みんながお茶をゆっくり飲んでいる間に
もう３杯めを飲んでいる。
「ぼく、『宮崎』が好きです」とのこと。


それぞれの感想はこんな感じでしたー！

静岡‥‥味のバランスがとれていて、まろやか。
宮崎‥‥素朴でのみやすい。お昼どきにぴったり。
鹿児島‥‥きりっと力強く、後味はすっきり。

飲み比べると、やっぱり違いがありますが、
それぞれの茶葉の良さを活かした
焙煎がされているから、
ほんとうにどれも、ちゃんとおいしいです。

も、発売のたびに
「あたり茶」を買ってデスクに置いている
「あたり茶ファン」の一人。
「２杯めは、お湯と水を両方いれて
　ぬるま茶にしたよー」
そんな気軽さも「あたり茶」ならでは！

ごはんとの相性もばっちりなので、
ぜひ、おためしを〜！

→午年の新茶はこちら

アルバイトの駿くんは
現役美大生。
ふだんは受付まわりや雑務などの
お仕事をしてくれているのですが、
手が空いたときには、
デザイナーの
お手伝いを買って出ているようす。

どうやらデザイン系のお仕事を
ゲットできたみたいです。

「つかってもらえるかは
　わかんないんですけど、
　がんばります」

がんばれー！

気仙沼ツアーの企画のリハーサルで
かないくん展にきています！
まだ見られていなかったので、
わくわくしながら会場にきました。
お客さまがゆっくりと、行きつ戻りつ
ご覧になっていました。
戻って見返す気持ち、わかるなあ。
絵の展示の他にも、
仕掛けがたくさんです。
かないくん展は、6/2(月)までです。
今週末が最後の土日ですので、
よかったらぜひ見にいらしてください！

もう明日の話になっちゃったので
直前の告知で申し訳ないのですけれど、
写真家の菅原一剛さんの
トークイベントのおしらせをさせてください。

「ほぼ日」でも連載（もうすぐ再開します！）や
「くびまき」の写真などでもおなじみの
菅原一剛さんは、じつは、
日本赤十字社の仕事をなさっていて、
赤十字が支援活動をする現場におもむいての
撮影を、かずかず、なさっています。
そして今回、その「原点」をさがすべく、
赤十字の創設者である
アンリー・デュナンの足跡を追って、
イタリアのソルフェリーノ、フランスのモンブラン、
スイスのジュネーブ、ハイデンを歩き、
その風景を１冊の写真集
『赤十字への道』として、まとめました。

●菅原一剛さんのサイトでの紹介はこちら
●Amazonはこちら

その発売を記念して、ゲストに
日本赤十字社の広報官である
畑厚彦さんをおむかえして、
東京の青山ブックセンター本店で
１時間ほどのトークイベントを
ひらくことになったのです。

その司会のお手伝いをがさせていただくことに。
テーマはちょっと硬いかもしれませんが、
たのしく１時間すごせたらなと思っています。
赤十字社の契約写真家って
どんな仕事なんだろうという話や、
今回の写真集をつくりたかった思い、
撮影のエピソードなどをお聞きしたいと思っています。

どうぞおでかけくださいませー！

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菅原一剛写真集『赤十字への道』刊行記念
菅原一剛さんトークイベント
「赤十字の誕生エピソードと撮影秘話」
■2014年5月30日（金）
19:30〜20:30＋サイン会（開場19:00〜）
■会場：青山ブックセンター本店内・小教室
■定員：50名様
■入場料：無料
■ご参加方法：
以下のページからオンラインで（本日16時まで）。
http://www.aoyamabc.jp/event/road-to-redcross/
あるいは青山ブックセンター本店・店頭、
またはお電話で。
■ご予約電話： 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間： 10：00〜22：00
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ちなみに、5/30（金）まで、
東京・芝大門の日本赤十字社本社ビル１Ｆロビーでは
『赤十字への道』の写真展も開催中。
こちらもぜひおでかけくださいねー！

タオルの撮影のかえり、
伊藤まさこさんと一緒に
大阪、うめだの阪急百貨店で、
開催中のくるみの木さんのイベントに
お邪魔してきました。
じつは、ほぼ日も出展させていただいています。

お近くの方はもしよければ
お立ち寄りくださいね。
写真はくるみの木代表の石村さんこと、
ユッコさんと。
すごくたくさんのかわいいものが
あるので、
なにかは欲しくなること、必至です。