まずは、夕方収録を終えました
ニッポン放送
「徳光和夫　とくモリ！歌謡サタデー」

「はじめての前川清」
夜の部のゲストに来てくださる
徳光さんの番組に逆およばれです。

前川さんのこと、二人の宗派G党のこと、
語り始めるととまらない
あっという間の時間でした。

最後に徳光さんが披露してくれた、
前川さんの「初恋」曲紹介がものすごい！
もう曲の世界が何倍にも広がる絶品です。

番組は、明日6／2（土）朝5:00から
（糸井の出番は朝6：40頃からです）


そして、来週はこちらの３つの番組へ
お邪魔します！

TBSラジオ カンニング竹山さん「たまむすび」
6／4（月）13:00から
（糸井の出番は13:35頃からです）

J Wave クリス智子さん「Good Neighbors」
6／4（月）13:00から
（糸井の出番は15:15頃からです）

TBSラジオ伊集院光さん「伊集院光とらじおと」
6／5（火）8:30から
（糸井の出番は10:00頃からです）

よかったらお聴きくださいね。

※放送を聴き逃してしまったかたは、
radikoのタイムフリー機能で
１週間、聞いていただけます！

歌いながらごきげんに登場した
。

先程レポートされたサインを、
なんと１時間ちょっとで
終えてしまったそうです。
はやー！

奥からもぎが


「え！もう終わっちゃったの！」

と、ナイスリアクションを
とっていました。

それに対して、どういうわけか、
あちらの方を指さして
「お前以上は愛せない〜?」
と歌っていました。
なんのこっちゃ！

うしろの荷物が、
祭りの直前感満載ですね。
だって、だって、
祭りは来週なんですもの。
ひーーーっっ！

ともあれ、サインおつかれさまでした。
このあと、前川さんと交換する、
ということは‥‥
もう一度、
麗しきフォーメーションが
見れるんですね。
どんなものだか、
次はこの目で見学に行こう。

6月10日（日）恵比寿ガーデンプレイスでの
「はじめての前川清」にはですよ。
ご来場の方全員に
前川さんと糸井重里の
直筆サインがはいったパンフレットを
プレゼントするのです。

で、今です。
糸井重里がサインをするのは。
どうやって、ダブルサインにするかというと、
まず今週中に、前川さんと糸井が
全パンフレットの半分ずつにサインをします。
そして、来週の頭のリハーサルのときに
そのサインをしたパンフレットを
交換するのです。
きいてみたら、たいへん原始的な方法でした。

そして、現場では、
が
パンフレットを華麗に開き、
が手を伸ばして
パンフレットをすすっと移動。
そしてサイン。
サインを書き終わるやいなや、
これまたうつくしくが
机をすべらせて、
一瞬待ってマジックのインクを乾かし、
すばやく箱に詰めていきます。

「流れるようにうつくしいフォーメーションだから
写真を取りに来い。」という
リクエストがあったので、
華麗さを強調したレポートをいたしました。
実際、すばらしき連携でした。

そうそう、チケットは「夜の部」が
まだちょっとだけお席があるようです。
どうしようかなーと迷ってた方は、
ぜひこの週末にお買い求めくださいませ〜〜！

えがおイラツキが出るほど
大忙しの、
つづいては、
入場口まわりの担当になった
我々のために研修を行ってくれました。

スムーズにあつまり、
スムーズに終わったので、
終始、にこにこしたのままでした。

ふだん本当に温厚なの
えがおイラツキが
私も見てみたくて（好奇心）、
同じ質問を３回くらいしようかな、と
思ったのですが、
勇気がなくてできませんでした。

生活のたのしみ展の準備で
みんな大忙しの社内ですが、
今日は「おらがジャム・いちご」の
販売日でもあります。

‥‥ということで、
「まずはみんなに食べてもらわなきゃ！」
ということで、
バゲットといっしょに
「おらがジャム・いちご」を
おやつテーブルに出してみました。

（やっぱりバターと食べるのが
おいしいので発酵バターも一緒に。
あとはお試しで
マスカルポーネチーズもつけてみました）

「おやつですよー」
と声をかけると、わーーーっと
みんなが大集合。

「おいしい、おいしい！」
「いま買ったよー」
「マスカルポーネ合うねー」
などなど大評判でした。
（「実はわたし、いちごジャムは
このジャム以外食べられなくなった」
とこっそり教えてくれる人まで‥‥）

味わいについては、
「例年より甘さが強めで
よりジャムらしい感じ」
「粒が大きめ」
「クロワッサンにつけても
おいしそう」
「アイスにのせたい」
などの感想をもらいました。

初めて食べるアルバイトの
小久保くんも
「おいしいです！」といい笑顔。

「おらがジャム・いちご」は
生活のたのしみ展の
ほぼ日Supermarcheでも販売します。
ぜひぜひお試しくださいねー。

そんなタイミングかよ！
というようなタイミング、
それはつまり
「生活のたのしみ展」の前日に、
『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』
という書籍が発売になります。
ただいま、本にはいりきらなかった
インタビューの断片を連載中です。
昭和の子供にはとてもなつかしい
「エリマキトカゲの話」など。

で、この本の表紙は、
キューライスさんにお願いをしました。
古賀さんが岩陰からひょっこりしているのも
糸井重里もなにもかもかわいいので、
ろくに色を確認せずに、
「かわいいから校了！」と
いいそうになったくらいです。
（実際はちゃんと我に返りました）

で、このと
鼻をくっつけあっている謎の動物ですが、
たぶんなんですが、
たぶん、
「フィッケルペルネンクス」ではないかと
思うんです。
キューライスさんの絵本を読んでみると
鼻をくっつけて挨拶をするというし。

いちおう、発売前に推測投稿をしておきました。
それにしてもカワイイ。

あ、そうそう、「生活のたのしみ展」で、
著者の古賀史健さんがなにをするかは
ぜひぜひ、こちらのページで
御覧くださいね〜〜！

「もうひとつのお知らせ」が、
例の古賀さんの自分自身への無茶振り、ですよ！

の「えがおイラツキ」に
背中を押されて、
は走りました。

そして、２枚めの写真のような
すばらしい人数が集まりました。

どうやら菊地は、腹から声を出せたようです。
よかったな。

ひぐの真の笑顔が出たところで、
これから一同、レジ研修を
がんばりま〜っす！

もうすぐ「生活のたのしみ展」の
レジ研修の時間だな‥‥。

そう思って立ち上がったら、後方から
「◯☆＄＆ゅ＃を’！ールで＋＊＠＜すぅ〜」
というか細い声が聞こえました。
声の主はでした。

菊地は経理です。
ですからこれは
「レジ研修がはじまります」ということを
言っているのだな、
ということが私にはわかりました。
だから隣のと誘い合わせて、
研修会場に向かいました。
集まった人数は３人でした。

そこで待っていたレジ研修リーダーの
が
「これではちょっと‥‥」と、
得意技の「えがおイラツキ」を
に対して見せました。
さあどうする、か細ボイス菊地よ。
（つづく）

と打ち合わせをしています。

お互いの意見をちゃんと主張し、
ギリギリまでやる種類の打ち合わせです。
私の出したアイデアに対して
「それは、うーーー、うーーー、
ちょっとできません」
と、大人の事情、いろんな関係性、等々、
を考えて答えてくる西田くんであります。

思えば、我々がはじめて会ったのは、
彼が21歳の頃でした。
いまは36歳になり、
さまざまな事情を考えあわすことができる、
立派な大人になりました。

ちなみに２枚めの写真の左下に写っている
いまの西田くんくらいの年だった私も
いま、かなり大人になってます。

そして、「生活のたのしみ展」の
「似顔絵のお店」では
６月11日（月）の１１時ごろからは
漫画『大家さんとぼく』が大ヒットした
カラテカの矢部太郎さんが！

マネージャーさんから最初に
「矢部はエピソードをお客さんからきいて
漫画にしたい、ということですが、
いかがでしょうか？」
とお問い合わせがありました。

なななんと！
もももちろん！
と、おこたえしたものの、
さっぱり想像がつきませんでした。
そして、その次のメールには
追い打ちをかけるように、
「漫画は８コマです。
本人が8コマのフォーマットしか
使ったことがなく、
漫画もいつもその形で執筆しています。」
というご連絡が。

はちこま……。
似顔絵で漫画で８コマ。
そんな似顔絵があるのでしょうか。
しかし、おもしろいのでぜひ！

「やってみないとよくわからない。」感が
ざぶざぶとあふれる
似顔絵のお店でございます。

当日、お店では、
矢部さんの
『大家さんとぼく』も販売しております。
まだ読んだことがなかったなー
という方、ぜひどうぞ。
糸井重里との対談も「ほぼ日」にありますよ。