たっぷり書けて何度でも消せる、
で好評の
ほぼ日ホワイトボードカレンダーですが
ことしは
「こんなふうに使っています」
という声が、たくさん届いています。

そこで、毎日少しずつ、
ご紹介していくページを準備中です。

名前は知っていたけど、
まだ使ったことがないというかた、
来週には
オープンできると思いますので、
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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職場にて活躍中です。
もともとあった予定表から
ホワイトボードカレンダーに変えたら
「見やすい」「気軽にかける」
「デコりたくなる」と
誰かれ構わず予定を書き込んでいます。
掲示板的な役割も担っています。

（匿名さん）

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ホワイトボードカレンダーを
愛用している者です。
その月が終わると、
裏面を冷蔵庫に貼って、
ホワイトボードとして活用しています。
レシピ、買い物メモ、献立メモ、
在庫などを書いています。
（写真２枚めの方）

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ことし７月に発売した
「きほんのスピーカーキット」、
完売からかなり時間を空けてしまいましたが、
いよいよ明日12月13日（木）午前11時から
ほぼ日ストア限定で再販売をはじめます。

今回の再販売では、
・きほんのスピーカーキット（本体）
・交換用スピーカーグリル
・スピーカーユニット
・アンプ
と全ラインナップ勢ぞろいで販売します。

『ダカフェ日記』の森友治さんといっしょに、
「まったく初めての人」でも作れる
オリジナルのキットを開発しました。
自分で気軽に組み立てられるのに、
音はばっちり本格派のスピーカーです。

しかも、今回の再販売では
ご注文いただいてから
１〜３営業日以内でのお届けなので、
クリスマスプレゼントや
年末年始のおたのしみにぴったりです。
2019年、素敵な音が自宅に響きますよー！

junaidaさんの絵本『Michi』特装版、
ほぼ日ストアとTOBICHIでは
すぐに完売してしまいましたが、
その後、代官山蔦屋書店と
junaidaさんのお店、
京都のHedgehog Books and Galleryで
フェアーがスタートし、
残り少なくなっているとはいうものの、
まだ、両店で購入可能だそうです。

すでに「３刷」を数えているという
福音館書店の絵本『Michi』を、
特別な箱におさめた特装版については
こちらのページに詳しく書きました。

また、著者・編集者・デザイナーが
この絵本と特別な箱に込めた
思いについては
こちらのインタビューページを
ぜひ、読んでみてください。

贈り物にも、おすすめだと思います。

最後のツーショットは、今日、
TOBICHIに遊びに来てくださった
junaidaさんと
福音館書店の編集者・岡田さんの
ナイスコンビ、です。

我が社は虫歯ゼロをめざしているので、
年に一度、歯科検診があります。

いまは順番待ち。
この後ろ頭は「キクチくん」です。

永田さんといっしょに
セキネシンイチ制作室さんに来ています。
写真を撮ったのが永田さんで、
写真にうつっているのが
デザイナーの関根さんです。

私たちは、一冊の本をつくっています。

今日は仕様とスケジュールの
打ち合わせをしました。

じつはこれまでも、スケジュールの話は
「何月くらいに出します」と
お伝えしていたのですが、
今日はそこからさかのぼって
「何月くらいに出すということは、
校了がこの日、入稿がこの日、
入稿するまでに著者校がありますから
この日にデザインをあげてください、
そうすると仕様決定は
いましなくちゃいけなくて、
テスト印刷は同時進行、表紙オビはこれから」
みたいな具体的な話をしました。

すると、これまでどちらかというと
物静かなしっかりした大人の印象だった関根さんが、
目を白黒させ、立ったり座ったり
メガネをとったりはずしたり、
自分の頭をくるくるなでまわしたり、
「そうだよな、そうだよな」という
言葉をくりかえしたりして、
みるみるうちに「焦っている人の見本」のように
なっていかれました。

原因は、１月にあると思います。
１月は、すぐに終わるんですよ。
ないも同然ですよね。
私も伝染して焦ってきました。
ここからみっっっちり、がんばります。

今日はといっしょに
給食のお皿洗い当番でした。

とうじくんといえば、
大阪の梅田で開催した
「生活のたのしみ展」で
実家のシェーバーが合わず、
日に日に「アニメのどろぼう」化していったこと
が印象深かった弊社の経理です。

いまは、どういうわけか、
実家ではなく己の家なのに、
どろぼうが定着したようです。

オカムラさんは、エプロンのボタンもかけず、
皿を運ぶ力仕事をもくもくとやっておられました。
このあとデザインの仕事に戻られます。

給食の日、火曜日。
先ほどの投稿にもありましたが、
今日はピリ辛のホイコーロー。

ほんのり辛‥‥くらいだったのですが、
「辛いものに体がものすごく反応する」
＆
の２人が同じテーブルで、
食べながら
さんは運動後のように
どんどん汗びっしょりになるし、
さんは
「もうだめだー、暑すぎる‥‥」
と言って、どんどん服を脱いでいくし、
さらに２人の話は安定の面白さで、
たのしい給食時間でした。

それにしても、人によって
こんなにも辛さへの反応が違うのって、
どうしてなんでしょうね‥‥？

今日の給食は、なんといちばんのりで食べます。
ピリ辛のホイコーローです。
いただきまーす。

本日は「読みものチーム」の
会議がありました。

これは、奥野さんが新企画を
提案しているところです。
奥野さんが企画を出す瞬間は
言い知れぬ緊張が走ります。

さて、そして、
今年の「小さいことば堂」は、
明日から25日までと
たいへん長丁場になっております。

そして、今年の企画は、
糸井重里の著作を購入されたお客様は、
「糸井重里九変化カード」を
1枚引くことができます。

「糸井重里九変化カード」といわれても
おそらくお困りでしょうが、
「糸井重里九変化カード」なのです。
もちろん、
キラキラカードも入っています。
これはTOBICHI京都でも引けます。

プリグラフィックスの清水さんが
ほどよくダサくしてくださった
表紙がものすごく素敵です。
そして、中身は実質の
手作りです。
まさきは何でも作ります。
おいしいごはんも作ります。
おいしいおやつも作ります。

それはさておき、明日から開始です。

でね、TOBICHIにあった
このロウソク、
なんかみたことあるなーと思ったのよ。
いまはさ、さも
「メリー・クリスマスでございます」
といった風情をだしているけれど、
それさ、夏に「ほぼ日の怪談」で
大活躍していたロウソクじゃん……。