経理のさんが
先輩につめられている‥‥
わけではありません。

新しいプロジェクトについて
アドバイスをもらうべく
相談をしているのですが、
写真が鬼の進行風になってしまうのは
撮られることを十二分に意識した
熱演のたまものです。

キタンクラブさんは、
糸井との対談のご縁もありまして、
新作が出ると、
商品をご紹介がてらお送りくださいます。

今回お届けいただいたのは、
ハットリくんのシリーズなど。
これはもちろん、
にわたさねば！
ちなみに、はっとりは、
社内でもニンニンとも呼ばれています。
私の知人の服部さんは、
ケムちゃんと呼ばれています。
ケムマキからきていると思われます。

その他、が
持っているのは「食券ライトマスコット」だそう。

そして、最後の「完」は、
われらが天久聖一画伯の、
「モジジェ」でございます。
天久さんのは、どうしても全部欲しいので、
どこぞで一丁まわしてこようと思っています。

わたしのお向かいの席は
TOBICHI担当のちゃんなので、
デスクにいないことが多々あります。

先週のこと、そのきれいなデスクを使って
が
突如、資料をならべて
打ち合わせをはじめました。

のぞきこんでみたところ
暑くなったころに発表されるであろう、
商品のようです。

どこであろうと、誰の席であろうと
ひとは打ち合わせができるものです。
そして通りがかっておもしろそうだと
ひとはのぞきこんで、参加するものです。

そして九州出張組は門司港駅で
とってもおいしい
ショートケーキを食べました。
門司港のレストランは
まだオープン前なのですが、
今日は特別に食べさせていただきました。

門司港駅は３月10日に
リニューアルオープンするんですって。
そしたらここでみなさん、
食べられますよ。
イチゴもクリームもスポンジも
うまかったですよ！

そして「バナナの叩き売り発祥の地」で
記念写真を撮ったり、
レトロな駅舎をたのしんだりして、
門司港駅をまんきつしました。

出張中
門司港からは
本州が見え。

ちかい！！！

びっくり！！

突然ですが、今日は５人くらいで、
九州に来ています。
いまいるのは「門司港」の駅。

関門海峡の近くです。

ここ、ながーいホームが、
ベンチとかがなくてまっすぐで、
映画に出てくるような感じで、
すごくいいですよ。

節分は昨日でしたが、
本日、のところには
別の鬼が登場しています。

昔から
「鬼の進行」という異名を持つ
ミニ鬼のです。

「はいはいはいはい、
テキストが全部できるのはこの日で〜」
「この日までにこれを
準備する必要があって〜」
と、制作中の新しい本について、
ぐいぐいとスケジュールをきっています。

ただし、鬼ではありますが、
ほぼ日乗組員なので、
カメラで撮っていると
「イェイ！」
といきなりピースをしてくれます。
そこらへんは鬼ながらさすがです。
（写真３枚目は、話の途中での
いきなりすぎるピースに
大笑いしているです）

そのほか、話を聞いていると、
「わたしは危ない橋はわたらないので〜」
などなど言っているので、
なかなか優しい鬼のようでありました。

新しい本の企画、絶賛進行中です。

先程からTOBICHI2では
「小さいことば堂スペシャル」の
糸井重里が来場者の質問に
直接答えるイベント
「糸井重里インタビュータイム」を開催中。
(お席は事前申し込み、抽選)

会場に着いた糸井は、
まずは壁の質問コーナーにお返事を
一気に書いていきます。
そして、開始時間が来たので二階へ。

書かれたお返事は
TOBICHI のツイッターでも
この製作中でものちに紹介予定です〜。

小さいことば堂は11日まで。
壁にはどなたでも糸井への質問を
書いていただけますので、
よかったらぜひー！

この５人、
は、
今日切手を買った人たちなんです。

なんで切手を‥‥？　

と問うてみた。問うてみたらば、
５人がいっぺんにしゃべったしゃべった。
音声が頭で混線してわけがわからなかった。

とにかく絵がスイーツらしい。
すんごくかわいいらしい。
それが雑誌「ブルータス」監修らしい。
手紙を書く用と、目で見てたのしむ用の
２つを買うべきらしい。
これで手紙をもらったとしたらもう、
うれしくて身悶えするらしい。
絵もいいしデザインもいいし、
「ブルータス」監修で情報としてもいうことないし、
こまかいところまでかわいくてたまらないらしい。

「ほら！　ここなんて！
刷色を、手みやげ版はおみやげ型で、
デザート版はフォーク型で
あらわしてるのよ！　
ふだんはバーコードみたいなやつなのに！」
（５枚目の写真）

うぎゃ〜。あとは聞き取れなかった。
でもかわいい。くすぐられる。
まだ郵便局に行ったら売ってるんだろうか！

一年前にほぼ日のアルバイトを卒業して、
実家のお寺で働いていた
が遊びにきました。

しかも、ビッグな報告付きで。

みんな、その報告を聞いて、
あまりにうれしく、
拍手したり、
拝んだりしていました。