通りすがりのものですが、 立ち話をしているところには とりあえずカメラを向けることにしています。
話の内容はさっぱりわかりません。 しかし、 「それは、もう さんの 腕があれば、 問題ないですよ。ほんとに。」 という話でした。
なにについての話かは 本当にさっぱりみえませんでした。
「腕な。腕。」 違う、山下さん、腕というときは そのポーズじゃない。 それは力自慢のときのポーズ。
「ああ、こうだな。 腕、というときはこっちだ。」
話は私のために中断されたというのに、 相手にしてくれてありがとう。 ところで、そんなに腕をバンバンたたくと 五十肩に響きますよ。
「いや、それは逆の肩だから大丈夫だよ。」
よかった。 うん。 きっと、そのうち 「ああ、これが山下さんの 腕だったのだな。」と わかる日がくることを 心から願いながら、投稿いたします。 無内容ですみません。 |