今週の「ほぼ日の怪談」が、終わりました‥‥ と見せかけて、みなさまが油断しているかもしれない 金曜の夜にお届けします、 「ほぼ日・乗・組・員の怪談」です‥‥。
先週オフィスでうっかり「怪談アリ」な乗組員と出くわし、 大変ゾゾッとしたのでみなさんに共有させてください‥‥。 (こわいのが苦手な方はご遠慮なく、 びゃーーっとスクロールを!)
今週の怪談乗組員は、 普段フロントエンドエンジニアとしてほぼ日の デジタルな足腰を支えている、れーこさんです‥‥。
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怪談、ですか? あー、ええ、ありますね。
私の実家、3階建ての戸建て住宅なんですけど、 子どものときからずっと、 「知らない足音」が聞こえる家だったんです。
ドシンドシンとした恐ろしい足音じゃなくて、 トン、トン、トン、という、 日常でよく聞く、 裸足や靴下で歩くときみたいな、軽い足音。
猫を飼っていたので気づくのに 時間がかかったんですけど、ある日、 猫も含め、家族全員で居間にいるときでも、 その足音が聞こえてくることに気づいたんですよ。
結局音の正体はわからなかったんですけど、 もうひとつ、気づいたことがあって。
その足音、必ず、 「じぶんがいる階」に向かってくるんです。
1階や2階にいるときは、上から降りてくる。 3階にいるときは、下から上がってくる。 必ず「近づいてくる」。
中学生のころ、友人が泊まりにきたときは、 友人がすっかり足音に怯えてしまって お泊り会が中止になりかけたこともありました。
今思えば、そりゃあ怖いわなと思うのですが、 当時の私はすっかり慣れきって、 「いるもの」として暮らしていたので、 怖さがまったくなかったのです。
足音は私が大学生ぐらいのときまで聞こえていて、 いまではまったく聞こえません。
(れーこ)
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オフィスですれ違いざま軽々しく 「怪談的なご経験、あります?」と聞いたら、 こんな話がさーーーっと出てきてしまいました。
ちなみにれーこさん、怪談まだあるらしいです。 お母さまとかお兄さまも、怪談あるらしいです。 こわすぎるです。
以上、「ほぼ日・乗・組・員の怪談」でした‥‥。 それでは、たぶん、また来週‥‥‥‥。
※写真は先日の生配信で結局使わなかった「白装束」を 羽織って成仏させてくれたれーこさん。こわい。 |