2013/07/29
14:40
横尾忠則さんと、糸井と、
お昼ごはんを食べました。
そこで、横尾さんは、
「たい焼き茶を飲もう」といって
あるお茶を注文してくださいました。
どんなお茶だろう、と思っていたら
冷茶が出てきたのでまず驚きました。
そして、ひとくち飲んでみると、
なんと、まさに、
たい焼きの味がする!
ほんとうの名前は
「冬瓜茶」なのだそうです。
「でも、冬瓜だと思って飲むと
冬瓜になっちゃうでしょ?
味の先がもう、
冬瓜になってしまうでしょ?
そんなの、つまらないじゃないの!」
だからぼくは
たい焼き茶としか呼ばない、と、
横尾さんはおっしゃっていました。
横尾さんと糸井のおしゃべりは
いつまでも尽きず、
また次回、ということになりました。
お昼ごはんを食べました。
そこで、横尾さんは、
「たい焼き茶を飲もう」といって
あるお茶を注文してくださいました。
どんなお茶だろう、と思っていたら
冷茶が出てきたのでまず驚きました。
そして、ひとくち飲んでみると、
なんと、まさに、
たい焼きの味がする!
ほんとうの名前は
「冬瓜茶」なのだそうです。
「でも、冬瓜だと思って飲むと
冬瓜になっちゃうでしょ?
味の先がもう、
冬瓜になってしまうでしょ?
そんなの、つまらないじゃないの!」
だからぼくは
たい焼き茶としか呼ばない、と、
横尾さんはおっしゃっていました。
横尾さんと糸井のおしゃべりは
いつまでも尽きず、
また次回、ということになりました。