2015/01/18
13:44
『知ろうとすること。』という本が
きっかけとなって、
福島高校の生徒たちが、
著者の早野龍五先生と
糸井重里を囲むイベントを企画しました。
彼らがつけたタイトルは
「まとまらない僕らの思い。」。
東日本大震災のとき、
小6、中1だった彼らが
『知ろうとすること。』を読んで
なにを感じたのか。
早野先生と糸井と語り合います。
福島、昨日は吹雪で
けっこうたいへんだったみたいですが、
今日はすばらしいお天気です。
なにしろ、糸井は、
「天気をちょうどよくする男」ですからね。
福島の地元のメディアのみなさんも
たくさんいらっしゃってます。
どういう時間になるか、
とてもたのしみです。
きっかけとなって、
福島高校の生徒たちが、
著者の早野龍五先生と
糸井重里を囲むイベントを企画しました。
彼らがつけたタイトルは
「まとまらない僕らの思い。」。
東日本大震災のとき、
小6、中1だった彼らが
『知ろうとすること。』を読んで
なにを感じたのか。
早野先生と糸井と語り合います。
福島、昨日は吹雪で
けっこうたいへんだったみたいですが、
今日はすばらしいお天気です。
なにしろ、糸井は、
「天気をちょうどよくする男」ですからね。
福島の地元のメディアのみなさんも
たくさんいらっしゃってます。
どういう時間になるか、
とてもたのしみです。