2010/05/25
16:34
が、ぺらぺらした紙を手に
うろうろしています。
何か、調査をしているもようです。
それは、「ほぼ日」の、
未来の連載の素材となる
重要な調査のようです。
元木は、や相手に、
持っている紙をちらちら見つつ
問い詰めます。
しかし、その問い詰めが
あまりにも小声、所在なげなので、
「それは、連載のどの部分に役立つのか」
を問うと、
「もしかして、わたしの興味のために
聞いているだけかもしれません‥‥」
という、迷宮に行きそうな
自問自答のつぶやきを返されました。
その、元木のようすを激写していたら、
遠くでミーティングしていたが
「そっちのほうを激写しておくべきや」
と、やたら主張するのです。
慌てて、向かいの席のが
携帯カメラで私を撮ってくれました。
反省しました。
反省して、
ヘッドフォンをかぶり直し、
原稿書きに集中することにします。
うろうろしています。
何か、調査をしているもようです。
それは、「ほぼ日」の、
未来の連載の素材となる
重要な調査のようです。
元木は、や相手に、
持っている紙をちらちら見つつ
問い詰めます。
しかし、その問い詰めが
あまりにも小声、所在なげなので、
「それは、連載のどの部分に役立つのか」
を問うと、
「もしかして、わたしの興味のために
聞いているだけかもしれません‥‥」
という、迷宮に行きそうな
自問自答のつぶやきを返されました。
その、元木のようすを激写していたら、
遠くでミーティングしていたが
「そっちのほうを激写しておくべきや」
と、やたら主張するのです。
慌てて、向かいの席のが
携帯カメラで私を撮ってくれました。
反省しました。
反省して、
ヘッドフォンをかぶり直し、
原稿書きに集中することにします。