お日柄もいいので、
「南伸坊の昭和なねこ」展に
のんびり出かけてみる。
2015/10/21 15:16
ねこといえば
ねこじゃらしをみつけました。
きょう、もし
ほんもののねこに出会ったら
これをつかおう。
2015/10/21 15:14
慣れてます
乗り間違えるのは慣れてます、
と胸を張るフジタ。
そこ、そんなに前向きになるところじゃない。
2015/10/21 15:11
着いた!
乗り間違えたため、
しばし呆然としてました。
でも、なれっこです。
自慢にもなりませんが私は、
乗り間違えのプロです。
毎日同じ路線をつかっているのに、
乗り間違えて家につくまでに
相当時間がかかったり、
開園前にディズニーランドにつきたくて
はやめに家を出たのに
電車を乗り間違えて、結局
長蛇の列にならぶはめになったり、
静岡に取材にいくのに
まちがって
のぞみに乗って
名古屋までいってしまったり、
(以前、手帳ガイドブック内で
鈴木みそ先生が
そのことを漫画にしてくれました)
そういうことを繰り返してきました。
なので、立ち直りもはやいです。
さぁ、やっと目的の駅につきました。
下丸子です!
2015/10/21 15:09
読者の「昭和なねこ」
-----
にゃーにちは。
初夏の旅から、
親子かもしれないふたり。
写ってませんが、カメラの背後の
海ぞいの道と漁港は
昭和そのものでした。
(もしゃ)
-----
2015/10/21 15:08
んん?
どこで間違えたのかなぁ。
・・・ん!?
んんん!?
フジタ、フジタ!
「なんですか?」
戻ってこい!
「え? もう改札入っちゃいましたよ」
出てこい、合ってた!
「え?」
やっぱりあのまま乗ってていいんだった。
・・・なにやってんだ、おれら。
2015/10/21 15:08
あー!
「永田さん、なんか、
おかしくないですか?」
んん?
あー、しまった!
下丸子で降りるはずが、沼部!
「どど、どうしましょう!」
とにかく、一旦降りて、
反対側のホームに!
2015/10/21 15:05
読者の「昭和なねこ」
-----
47年前の実家で飼っていた猫、
シロとカノン。
まさに、昭和に生まれ生きた猫、
庭の茣蓙の上に
ねむの木の葉が落ちているのも
懐かしく思い出します。
木登りして降りられなくなって、
にゃーにゃー絶叫していた子達です。
(ミグノンファンの者より)
-----
2015/10/21 14:51
読者の「昭和なねこ」
こんにちは。
今年犬を飼いはじめて、
ますます犬LOVEな私です。
「ほぼ日」は、毎年
「猫の日」
とかやってて、
だったら犬の日もやってよ!
という気持ちがムクムクとわいてきた
今日このごろ。
またこのような
猫企画なんかしてっ‥‥!
でも、だい好きな
伸坊さんのだったら、いいや。へへへ。
さてさて、これから、
読者のみなさまに送っていただいた
「昭和なねこ」をご紹介します!
-----
真っ赤な自販機と
白黒なうちのねこ。
いつも車があまり通らない道で
ぼけっとしてます。
(S)
-----
2015/10/21 14:51
しまった!
あ、フジタとねこがかぶった!
「ねこをかぶる」ならぬ
「ねこがかぶる」とはこのこと。
何がなんだかわからんわい。
あ、家を診断してるのは犬でした。
2015/10/21 14:47
いた!
あっ! いた!
ねこ、いた!
って、途中から読んだひとは
何がなんだかわからんわい。
あの、ぼくらは、
「南伸坊の昭和なねこ」展に
行く途中なのです。