2016/09/03 19:05
燃え殻さんと田中さん
燃え殻さん
「調子に乗りかけるとディスられる」
これまで顔出しもしてこなかった燃え殻さん、
自身の半生を振り返るなかで、
田中泰延さんとの出会いを語っています。
田中さん
「なんだこの人はと思った」
2016/09/03 18:45
糸井のダメ出し
糸井
「これだけみんな書くんだから、
もっと心の底から湧き出してくる理由が
なにかあるだろう!」
気心の知れたゲスト陣ということで、
冗談を交えながら
リラックスして話しています。
とりあえず、という理由ではなく
もっと深い理由を聞くことになりました。
2016/09/03 18:31
なぜぼくらは書くの
糸井
「みんなはどうして書くようになったの?」
古賀さん
「小学校に卒業論文があって」
田中さん
「大阪人はバナナの皮があったら滑らないと」
燃え殻さん
「中学で勝手に書いていた学級新聞が」
永田
「ゲーム雑誌に入ってネタを採用する立場で」
2016/09/03 18:13
書いている文字の順に
奥から、糸井重里
古賀史健さん、
田中泰延さん、
燃え殻さん、
永田泰大。
糸井が並び順を説明して
トークがはじまりました。
糸井
「古賀さんから順に、
書いている文字数の多さです」
2016/09/03 18:09
ゲストも入場
ゲスト陣も入場しました。
おお、こうして同じ場所で撮っていると
手ブレが激しくて
アスリートの入場シーンみたい。
2016/09/03 17:42
入場がはじまりました
整理券の順番通りに、
お客さんが入りはじめています。
立ち見もできるとあって、
開始前から観客席を囲むように
お客さんが並んでいます。
2016/09/03 17:36
ウィンドウ越しの店長。
ちなみにですが、本日の店長は、
表裏どちらから見られても
笑顔を絶やさない「両面仕様」です。
たとえパネルになっても
お客さまにおしりを向けたくない、
店長のスピリッツを尊重しました。
2016/09/03 17:12
渋谷ロフト。
風に煽られたり、
外国人の人に「Who?」と言われたり
しながら
ジャパニーズ・フェイマス・漫画家の
等身大パネル店長(ややこし)は
渋谷ロフト一階、
トークショー特設会場に到着しました。
収まるべきところに収まっております。
2016/09/03 17:11
待機中に立ち読み
イベントは18時からということで、
ほぼ日のイベントスタッフは待機中です。
すこし時間ができたので、
各々で『小ネタの恩返し。』の
立ち読みをはじめました。
立ち読みだったはずなのに、
みんな声を出して笑っています。
「旅行に持ってくといいよね」
「文字校正していても、
話したくなっちゃいません?」
「私たちが校正をするのに
どれだけ苦労したかわかるでしょ?」
ご覧のとおり、
ちょっとした空き時間を過ごすのに、
たいへん効果のある本です。
2016/09/03 17:05
出演者のひとり
おっ、準備している間に
永田がやってきました。
ほぼ日の乗組員でありながら、
今日はゲストとして出演します。
いつもは運営側ですが、
今回は出演側ということで
「思ったより広いね」と
すこし緊張気味です。