

ほかほかのごはんと、
「さけ茶漬」があればいい。
加島屋「さけ茶漬」「鮭の昆布巻」
地元が新潟なんですけど、
新潟にいたときは、鮭をよく食べていました。
村上市が鮭の産地なので、新潟の人は
鮭に親しんでいると思います。
そんな鮭を中心にした、(ほんとに)おいしいものを
いろいろ作っていらっしゃるのが加島屋さんですね。
新潟だと
「なにかあると加島屋さんの瓶ものを持っていく」
みたいな感じなんです。
高級なのでそんなに頻繁には買えないですけど、
いただくことも多くて、特別なときは加島屋さん。
「ああ、今回はお世話になったな」みたいなときに
お返しに大瓶を持って行ったり、
逆に頂いたときには、
「すごいしっかりしたものを持ってきてくれたな」
みたいな感じになります。
実際わたしも、お祝いなどでちょっと豪華なものを
いただいたときとか、
「これ、地元新潟のもので、大好きなんです」みたいに
加島屋さんをお礼に差し上げたりもしています。
いまも新潟に帰ったときとか、百貨店で見かけて
「食べたくなっちゃったな」みたいなときに、
ときどき買ってます。
お家に加島屋の瓶があると超ハッピー!
加島屋さんでのわたしのおすすめは、
「さけ茶漬」と「鮭の昆布巻」。
看板商品の「さけ茶漬」は、すごい濃厚でしっとりした、
ごはんのおともですね。
「茶漬」ってあるけどお茶漬にはせず、
炊きたてのごはんにのせて、そのまま食べる。
それだけで幸せいっぱいになります。
何杯でも食べられて
「もうこれだけでいい!」みたいな感じになります。

ちっちゃいときから食べていて、
わたしは鍵っ子だったんですけど、
夏休みにお家で留守番しているときとかも、
お昼は「さけ茶漬」があればよかったんです。
それでごはん何杯でも食べられる。
この加島屋さんの「さけ茶漬」のイメージがあるから、
東京にきて、
スーパーで売ってる鮭のフレークを初めて食べたときに、
まったく違ってびっくりしました。
「さけ茶漬」って焼酎とかも使われてて、
濃厚で、ちょっと大人っぽい味なんですよね。
あと、すごいしっとりしてるんです。
アレンジはしないです。もったいないですから!
ほかほかのごはんと「さけ茶漬」があればいい。
他のおかずもいらなくて、あったら逆に
もったいない気がしちゃいます。
スパゲッティとかにしても、もちろんおいしいだろうけど、
やっぱりシンプルにごはんと一緒に食べるのがいちばんです。

加島屋さんでもうひとつ紹介したいのが「鮭の昆布巻」。
これもめちゃくちゃおいしいの。
鮭が昆布に巻かれてるんですけど、
すごく柔らかくて、とろっとしてるんです。
なかに鮭がたっぷり入ってるんですけど、
骨まで柔らかくて、まるごと食べられる。
スルッといけて、いつの間にか1本、
すぐ食べ終わっちゃう。
おかずになるし、これとごはんだけでも
幸せな気持ちになります。

お正月に出てくる昆布巻とかって、
すごい濃い味のものもありますけど、
これはだし汁の優しい味わい。
冷蔵庫にあるとホーッて感じですね。
これもね、送ったりしますよ。
年末年始の贈りものとかにも、すごく重宝します
もうね、ぜひ食べていただきたいです!
加島屋さんの「さけ茶漬」ってもともと、
加島屋会長のお母さんが
いそがしくはたらく我が子のために、
鮭の身をほぐしてお昼のおかずにしていたことが
はじまりなんだそうです。
愛情とまごころがこもった、手作りの味。
家族みんなに食べさせたいおいしさなんです。
....なんだけど、高級ではあるから、
うちの子どもたちにはまだそんなには
食べさせてないかも(笑)。
こどもって敏感で、おいしくないと思ったものは
あんまり食べてくれないし、このおいしさを知ると、
ほんとにこれしか食べなくなるかもしれないから。
もう東京暮らしのほうが長くなっちゃったので、
新潟のおいしいもの情報には疎くなっていますが、
自分が知ってるものは、
ぜひお伝えしたいなって気持ちでいます。