entoan
フリンジサンダル
(22.5cm〜24.5cm)
セール期間は終了いたしました。
entoan(エントアン)とは、
櫻井義浩さんと富澤智晶さん、ふたりの
靴職人による革靴と革小物のブランド。
革に惚れ込み、丁寧な物作りを続けています。
かわいい革のフリンジと
ボリューム感のあるデザインが足元のアクセント。
entoanによる、手縫いの革のサンダルです。
アッパーに使っているのは、
厚手でしっかりとコシのある一枚革、
底は、厚みのあるスポンジソール。
土ふまずの部分にクッションを入れていますので、
履き心地もとてもいいんです。
木型を使ってつくっているので、立体感があり、
履くほどに柔らかく、足に馴染んでいきます。
磨耗してしまった部分については、
entoanの工房での有料での修理が可能。
長く履いていただけるサンダルです。
洋服とのコーディネートもしやすく、
靴下やタイツとの相性も良いので
素足の時期だけでなくお使いいただけます。
櫻井義浩さんと富澤智晶さん、ふたりの
靴職人による革靴と革小物のブランド。
革に惚れ込み、丁寧な物作りを続けています。
かわいい革のフリンジと
ボリューム感のあるデザインが足元のアクセント。
entoanによる、手縫いの革のサンダルです。
アッパーに使っているのは、
厚手でしっかりとコシのある一枚革、
底は、厚みのあるスポンジソール。
土ふまずの部分にクッションを入れていますので、
履き心地もとてもいいんです。
木型を使ってつくっているので、立体感があり、
履くほどに柔らかく、足に馴染んでいきます。
磨耗してしまった部分については、
entoanの工房での有料での修理が可能。
長く履いていただけるサンダルです。
洋服とのコーディネートもしやすく、
靴下やタイツとの相性も良いので
素足の時期だけでなくお使いいただけます。
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仕様・サイズなど
素材
本体:牛革(バダラッシ・カルロ社)
靴底:EVA
靴底:EVA
サイズ
22.5cm 足長22.0~23.0cm
23.5cm 足長23.0~24.0cm
24.5cm 足長24.0~25.0cm
<サイズ計測時のポイント>
数値には多少のずれが生じる場合もございます。また、足の測り方によって寸法が変わることもありますので参考としてお考えください。
※足長とは、素足でかかとの一番出っ張っているところから最も長い足指の先端までの長さです。素足で履きたい方は素足で、靴下を履きたい方は靴下を履いた状態で測ってください。
(親指が1番長い場合は、かかとから親指までを測るとメジャーが斜めになり誤差がでるので、人差し指の位置で親指の長さまでを測ってください。)
足長が23.0cm、24.0cm、25.0cmの方は、基本的にはちいさめをお選びください。履いていくうちに革が馴染んでゆとりが出てきます。ただし甲が高く幅広の方や、厚手のソックスをはく、という方は、おおきめをお選びいただいてもよいかと思います。
23.5cm 足長23.0~24.0cm
24.5cm 足長24.0~25.0cm
<サイズ計測時のポイント>
数値には多少のずれが生じる場合もございます。また、足の測り方によって寸法が変わることもありますので参考としてお考えください。
※足長とは、素足でかかとの一番出っ張っているところから最も長い足指の先端までの長さです。素足で履きたい方は素足で、靴下を履きたい方は靴下を履いた状態で測ってください。
(親指が1番長い場合は、かかとから親指までを測るとメジャーが斜めになり誤差がでるので、人差し指の位置で親指の長さまでを測ってください。)
足長が23.0cm、24.0cm、25.0cmの方は、基本的にはちいさめをお選びください。履いていくうちに革が馴染んでゆとりが出てきます。ただし甲が高く幅広の方や、厚手のソックスをはく、という方は、おおきめをお選びいただいてもよいかと思います。
知っておいてほしいこと
・革本来の風合いをお楽しみいただけるよう、植物性タンニンなめしを施しております。
そのため、革が元々持っているシワ、キズ、汚れ、シミ、血筋の跡などが見られます。
革のもつ特徴をご理解いただき、革素材の独自の風合いとしてお楽しみください。
・革本来の自然な風合いを保つため色止め加工は施しておりません。
淡い色の靴下と合わせる場合にはご注意ください。
履き始めは色移りしやすいですが、しばらく履き込んでいくうちにだんだんと落ち着いてきます。
・履き始めはお手入れをせず、そのままお履きください。
オイルやクリームを塗り込むと、質感が変化してしまいます。
汚れを防ぎたい場合は、揮発性の高い防水スプレーをお使いください。(「1909シュプリームプロテクト」がおすすめです)
質感を損ねずに、防水・防汚効果が出せます。
しばらくお召しいただき、艶が出てきてからはオイルやクリームをお使いいただいて構いません。
・革靴と同様、着用時には靴べらをお使いください。
かかとの革が伸びず、型崩れを防止できます。
そのため、革が元々持っているシワ、キズ、汚れ、シミ、血筋の跡などが見られます。
革のもつ特徴をご理解いただき、革素材の独自の風合いとしてお楽しみください。
・革本来の自然な風合いを保つため色止め加工は施しておりません。
淡い色の靴下と合わせる場合にはご注意ください。
履き始めは色移りしやすいですが、しばらく履き込んでいくうちにだんだんと落ち着いてきます。
・履き始めはお手入れをせず、そのままお履きください。
オイルやクリームを塗り込むと、質感が変化してしまいます。
汚れを防ぎたい場合は、揮発性の高い防水スプレーをお使いください。(「1909シュプリームプロテクト」がおすすめです)
質感を損ねずに、防水・防汚効果が出せます。
しばらくお召しいただき、艶が出てきてからはオイルやクリームをお使いいただいて構いません。
・革靴と同様、着用時には靴べらをお使いください。
かかとの革が伸びず、型崩れを防止できます。