ほぼ日手帳・文具
ほぼ日のノート
オリジナルサイズ(A6)
セール期間は終了いたしました。
薄くて丈夫な紙、トモエリバーでできた
180度パタンと開くノートです。
サイズは、オリジナルと同じA6サイズです。
8mmの厚みで240ページを収録しており、
1冊で思いっきり書くことができます。
【ほぼ日の罫線ノート】
罫線には、「ほぼ日ノオト」と同じ、
千葉大学工学部発ベンチャー
「BB STONE デザイン心理学研究所」の
日比野治雄教授(当時:現在は千葉大学名誉教授)らの
研究チームによって開発された
新しい罫線を取り入れました。
この罫線は一般的な罫線と違い、
「線がつながっていないのに、罫線に見える」ように
デザインされており、
罫線が主張しすぎないので、
ノートを開いたときの威圧感が軽減され、
長時間、紙面と向き合っても
視覚的ストレスが少ない点が特徴です。
罫線の幅は紙のサイズに合わせて
「ほぼ日ノオト」より少し狭い6mm幅に調整しています。
【ほぼ日の無地ノート】
罫線がない無地タイプなので、
絵を描いたり、デザインを考えたりするときなどに
罫線にとらわれず、
より自由な発想で使っていただけます。
「ほぼ日の罫線ノート」、「ほぼ日の無地ノート」の
カズンサイズ(A5)はこちら。
180度パタンと開くノートです。
サイズは、オリジナルと同じA6サイズです。
8mmの厚みで240ページを収録しており、
1冊で思いっきり書くことができます。
【ほぼ日の罫線ノート】
罫線には、「ほぼ日ノオト」と同じ、
千葉大学工学部発ベンチャー
「BB STONE デザイン心理学研究所」の
日比野治雄教授(当時:現在は千葉大学名誉教授)らの
研究チームによって開発された
新しい罫線を取り入れました。
この罫線は一般的な罫線と違い、
「線がつながっていないのに、罫線に見える」ように
デザインされており、
罫線が主張しすぎないので、
ノートを開いたときの威圧感が軽減され、
長時間、紙面と向き合っても
視覚的ストレスが少ない点が特徴です。
罫線の幅は紙のサイズに合わせて
「ほぼ日ノオト」より少し狭い6mm幅に調整しています。
【ほぼ日の無地ノート】
罫線がない無地タイプなので、
絵を描いたり、デザインを考えたりするときなどに
罫線にとらわれず、
より自由な発想で使っていただけます。
「ほぼ日の罫線ノート」、「ほぼ日の無地ノート」の
カズンサイズ(A5)はこちら。
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仕様・サイズなど
素材
紙
サイズ
縦148mm×横105mm×厚さ8mm
22行/罫線6mm幅
22行/罫線6mm幅
重さ
約117g
知っておいてほしいこと
・ほぼ日手帳で使用している「トモエリバー(手帳用)」の紙は、裏うつりしにくいことが特長です。ただし、万年筆や水性インクのペンをお使いの場合や、状況によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。