昨年、たくさんの方に手に取っていただき
大好評をいただいた書籍、
『ほぼ日手帳の秘密
10万人が使って10万人が作る本』。
今年は、2007年版の「ほぼ日手帳」の情報を追加し、
『ほぼ日手帳の秘2007
14万人が使って、14万人が作る本』
としてバージョンアップすることになりました!
とはいえ、内容としては、商品情報を中心に
10数ページのみを改訂をしたものなので、
ものすごく正直なことを書いてしまえば、
去年の本をすでに買った人は、
きっと買わなくても大丈夫です!
逆に、去年、気になりつつも
買わなかったという人にとっては、
とてもよい機会となりますので
ぜひ『ほぼ日手帳の秘密2007』を
本屋さんでお手にとってくださいませ!
「ほぼ日手帳」の歴史のはじまりから
43人の使用例や最新の商品情報まで、
この本を読めばすべてがわかります!
発売日は、10月28日。
内容について詳しくはこちらのページでどうぞ!
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つづいて『手帳200%活用ブック』の
姉妹版とも言える本。
巻頭インタビューで糸井重里が
6ページにわたり登場しています。
「言葉は虹色に変化する」
「スケジュールってゆらゆらしちゃうんですね」
「ほぼ日手帳は決してあなたを怒らない」など、
糸井重里が、手帳の使い方にとどまらず、
文字を書くことそのものについて深く語っています。
とくに、手帳に白いページがあることに
おびえている方には
勇気がわく言葉が載っているかも!
糸井以外にも20名の方々の
手帳やメモ、ノート術がたっぷり入っているので
読み応えがありますよ〜。
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そして3冊目のこちらの本には
「ほぼ日手帳」の商品情報がしっかりと入りました。
ファッションと機能(使いやすさ)、
デザインなどをポイントに
最新の手帳やノートを取り上げているムック本。
「ほぼ日手帳は手帳における『公私混同』を推奨します」
というタイトルのもと「ほぼ日手帳」の特長について
丁寧に解説されています。
数々のおしゃれ文具の中に
「ほぼ日手帳」も仲間入りってことでしょうか。
うれしいような、ちょっと照れくさいような気分です。
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