全ページ解説
主な特長クリックで画像を大きく見る
「見開き1週間」の手帳
メインとなる「週間予定+メモ」のページは、
左ページに週間予定、右ページに方眼メモという
「レフト式」のレイアウトを採用しています。
予定とメモを関連づけて記入できるため整理しやすく、
スペースを活かした自由な使い方もできます。
携帯しやすいウォレットサイズ
WEEKSは、長財布と同じぐらいのウォレットサイズ。
スーツの内ポケットや、ズボンの後ろポケット、
女性用かばんのポケットにもすっきり収まります。
スリムな印象ですが、1ページ分の大きさは
オリジナルの1ページ分と同じぐらいの面積です。
うすくて軽い手帳
全240ページのボリュームがありながら、
厚みは約10ミリ、重さは130〜140グラムで
スマートフォンと同じぐらいの軽さです。
手帳に最適な紙といわれる「トモエリバー」を採用し、
かさばらず、携帯していても気になりません。
たくさん書けるような工夫
WEEKSには、3.45ミリ方眼のメモページが充実。
週間ページに58ページ、巻末にも73ページのメモがあり、
全240ページのうち、129ページをメモとして利用可能。
また、クリーム色の紙を使っているので、
屋外で手帳を開いても、日光の反射をやわらげます。
ほぼ日手帳ならではの「週の言葉」
WEEKSの週間ページには、一週間にひとつずつ
「ほぼ日」のコンテンツから厳選した「週の言葉」を掲載。
WEEKSのために選び直された言葉は、
抱えている課題に思いがけないヒントをもたらしたり、
打ち合わせのネタになったりするかもしれません。
本体だけでも、カバーをつけても使える
本体とカバーが分かれていない一体型の手帳で、
全15ラインナップからお好みのデザインを選べます。
収納が必要なときや雰囲気をガラッと変えたいときには、
WEEKSジッパーズやWEEKSウォレットカバーなど
専用のカバーでカスタマイズすることもできます