おもな特徴
4タイプから、選べます
ほぼ日手帳の本体は4種類。
文庫本サイズのオリジナル、オリジナルの倍、A5サイズのカズン。
英語版のplanner、週間タイプのweeks。
さらに、オリジナルとカズンには分冊版(1〜6月、7〜12月)のavec[アヴェク]もあります。
カバーもそれぞれ、豊富にそろっています。
使い方は、自由です。
中に書くことも、自由。
絵を描いたり、チケットを貼ったり、一日ひとこと書くだけでも、あとから見返すとおもしろいもの。
なにを書こうか迷ったら、ほかの人の使い方も参考にしてみてください。
使いやすい工夫があります
1日1ページ(weeksは1週間で1ページ)と、たっぷり書けるのが「ほぼ日手帳」の特徴。
だから、少しでも使いやすく、ストレスなくたくさん書くため、すみずみまで工夫しています。
180度パタンと開く糸かがり製本、薄くてじょうぶな手帳用紙トモエリバー。
図や絵も描きやすい、ベースの方眼。
どれも、うれしいポイントです。
(weeksを180度に開くためには、手で軽くおさえる必要があります)
毎年、改良しています
ほぼ日手帳は使ってくださるみなさんの声をもとに毎年改良を重ねています。
方眼のサイズ、デザインやレイアウト。
毎年、一から見直します。
より自由に、たのしく使っていただくために、ほぼ日手帳は変化をつづけます。
読んでもたのしい手帳です
毎日のページの下には、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツから選んだ「日々の言葉」を掲載しています。
ひまつぶしになったり、ちょっとしたヒントになることも。
じぶんの書いたことも読み返してみると、新しい発見があるかもしれません。
「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳です
ほぼ日手帳は2001年、糸井重里が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」から誕生した手帳です。
「ほぼ日」では対談やエッセイ、取材記事など、さまざまなコンテンツを毎日豊富に更新しています。
ぜひ一度、のぞいてみてください。
ほぼ日手帳の歴史についてくわしくはこちら