全ページ徹底解説
週間手帳のweeks
主な特長主な特長
見開き1週間
「週間タイプ」のほぼ日手帳です。
メインとなる「週間予定+メモ」のページは、
左ページに週間予定、右ページに方眼メモという
「レフト式」のレイアウトを採用しています。
予定とメモを関連づけて記入できるため、整理しやすく、
スペースを活かした自由な使い方もできます。
(weeksを180度に開くためには、
手で軽くおさえる必要があります)
うすくて軽い
全240ページという枚数がありながら、
厚みは約10ミリ、重さは130~140グラム。
かさばらず、携帯していても気になりません。
※weeks MEGA(1月はじまり版のみ)は
全384ページ、厚みは約13mm、
重さは約190グラムです。
たくさん書ける
weeksにはメモページが充実。
4月はじまり版の
「ほぼ日手帳2018 weeks spring」では、
週間ページに57ページ、
巻末にも74ページのメモがあります。
※weeks MEGA(1月はじまり版のみ)は
巻末に212ページのメモがあります。
そのままでも専用カバーをつけても
2018年版のweeksは、全部で20種類。
さまざまなデザインから好きなものを選べます。
収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
専用カバーをつけて、カスタマイズすることもできます。
<商品ラインナップを見る>
ほぼ日の路線図
全国主要都市のJR、地下鉄、私鉄の路線図が
1枚にまとまった「ほぼ日の路線図 2018」の
ミニサイズ版が標準装備されています。
それぞれの路線を実際に使っているみなさんの、
「ご近所の目」チェックによる精度の高さが特長です。
2018年版で変わったこと
2018年版のweeksでは、
次のような変更をおこないました。
・新しいおまけページを追加しました。
「My 100」
「日本全国ローカルごはんリスト」
「ほぼ日のTKストレッチ」
「世界の人と、ちょっとおしゃべりを。」
表紙と背表紙表紙と背表紙
見返し(表・裏)見返し(表・裏)
年間カレンダー・
年間インデックス年間カレンダー・年間インデックス
月間カレンダー月間カレンダー
週間ページ+メモ週間ページ+メモ
レフト式のデザイン
「週間予定+メモ」のページは、
左ページに週間予定、右ページに方眼メモという
「レフト式」のデザインです。
予定の把握しやすさと、メモのとりやすさの
両方を兼ね備えた、使いやすいレイアウトです。
ツードット時間軸
限られたスペースを自由に使いやすいように、
スペースを3分割する目安になる
ふたつの点をシンプルに記すのみにしました。
「朝・昼・晩」の3つに分けたり、
「2スペース分に予定、1スペース分でメモ」など、
さまざまな使い方ができます。
二十四節気と雑節
旧暦に基づいた季節を表す区切りの日である
「二十四節気」や「雑節」を掲載しています。
※「二十四節気」については、
巻末のおまけページで詳しく紹介しています。
おまけページおまけページ
たとえばこんな使い方たとえばこんな使い方
仕事のことをまとめる
weeksは仕事の予定管理に便利に使えます。
左側の「週間予定」の欄は
一週間を一気に見わたせるのが特徴です。
自由に使える右側の方眼メモは、
その週にやるべきTO DOリストを作ったりするほか、
いざというときのメモ帳としても役立ちます。
就活手帳として
就活用の手帳として使うのも、おすすめです。
左ページは3等分が可能なので、
「学校の予定/就活の予定/メモ」といった
書き分けをすることもできます。
「ほぼ日手帳を持っていたら、面接のときに
手帳の話になって盛り上がった」という人も。
イラストや写真で日々を記録
予定帳のイメージが強いweeksですが、
自由に使えるスペースが多いため、
イラストを描いたり写真を貼ったりしながら
使うことができます。
また「weeksだと1日分がすぐに埋まるから、
日記を毎日継続しやすい」という声も。
マステやシールでかわいく
こちらは「weeksもかわいくできます」という例。
使うペンをカラフルにしたり、シールを貼ったり、
マスキングテープで線を引いたりすることで、
ページの雰囲気が、まったく変わります。
Instagramの「#ほぼ日手帳weeks」タグも、
使い方の参考になりますよ。