「横尾忠則」シリーズ - ほぼ日手帳2019 予告フェス

YOKOKU FESTIVAL

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8.7TUE

ニュース

DAY.1

9/1発売

DAY.2

9/2発売

横尾忠則さんの作品を持ち歩く。

「ほぼ日手帳2019」では、
美術家・横尾忠則さんの作品から、
2つの手帳ができました。

横尾忠則幾何学[オリジナル]

1つめは「幾何学」。
オリジナル用のカバーです。
基になった作品は、横尾さんが
1978年に制作した「きもの元年」。
黄色や紫が中心の配色だった作品を
今回、ほぼ日手帳のカバー用に
緑や青を基調としたものへと変更。
にぎやかで、スタイリッシュ。
力強い魅力を持った手帳カバーです。

バタフライストッパーは緑と青。
カバー内側のチケットポケット部分には
目を引く青の模様を入れています。
2本あるしおりのチャームの先は、
クローバーとハートのエースの
トランプになっています。

横尾忠則絵人百九面相[weeks]

横尾さんの作品から生まれたもう1つの手帳が、
weeksの「絵人百九面相」。
眺めていると、作品の世界に
吸い込まれてしまいそうな、
エネルギーを感じる手帳で、
80歳を超えた現在もなお
精力的に作品を生み出しつづける
「絵人(かいじん)」横尾さんの
ダイナミックなパワーが、
びりびりと伝わってきます。

2019年は、横尾忠則さんの
力強い作品とともに、
エネルギッシュな1年を過ごしませんか。

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