たのしいかたちのカバー - ほぼ日手帳2019 予告フェス

YOKOKU FESTIVAL

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8.12SUN

ニュース

DAY.3

9/3発売

たのしいかたちのカバーもいろいろ。

「ほぼ日手帳2019」の
手帳カバーは、かたちもさまざま。
今日はそのなかから
3種類をご紹介します。

タイト[オリジナル]

シンプルさを重視した革カバー「タイト」。
すっきりと、スマートに持ち歩けるように作った
シンプルなフォルムが特徴です。
表側のカバーのふちに縫い目が出ないように
工夫して製作しているため、装着すると、
手帳に表紙張りの製本をしたかのような
かっこよさを味わえます。
内側には、名刺やカードなどを入れておける
スリットタイプのポケットをつけました。
ペンフックもシンプルに、
ペンのクリップ部分をとめる仕様です。
革の色は、どんな人でも持ちやすく、
上品さのあるネイビー。
また、カバーと同じ革で作った、
はさむタイプの小さなしおりがついてきます。

daycamp(SUN)[オリジナル]

ラフに、あちこち持ち歩いて使ってほしい、
3つ折りタイプの手帳カバーが
「daycamp(SUN)」。
メインで使用しているのは、
テントや屋外の広告幕などに使われる
「ターポリン」と呼ばれる素材です。
手帳をくるむようにして、
ふたつのボタンで留めるかたちの構造で、
丈夫なターポリンが大切な手帳を
守ってくれます。
ふちのパイピングはカバー自体の強度を
アップさせると同時に、
見た目のアクセントにもなっています。
内側には、ラフにいろいろなものを
入れられるジッパーポケットつき。
色は、手に持ったとき元気がでるような
イエローを選んでいます。

Ollie(ブラック)[オリジナル]

毎年人気の「ジッパーズ」と呼ばれる
かたちの手帳カバー
(ポーチ状のジッパーつきカバー)には、
スウェット素材のものが登場します。
名前は「Ollie(オーリー)」。
日本産のローゲージ編機でセーターのように
編み上げたスウェット生地は、
ふっくらとやわらかな手ざわり。
表には「HOBO」のロゴとともに
スケートボードにのったペンギンを
シルクスクリーンで印刷しました。
内側には「ジッパーズ」ならではの
さまざまなかたちの文房具を入れられる
メッシュポケットや、
書類をすっと差し込める
大きなポケットがあるため、
手帳になんでも入れてしまいたい人に
おすすめです。
手帳にはさんでおいたものが
落ちる心配がないのもポイントです。

こんなふうにかたちもさまざまな、
「ほぼ日手帳2019」の手帳カバー。
手帳に「何を書きたいか」と同時に、
「どんなものを一緒に持ちたいか」を
検討しつつ、
来年の手帳選びをしてみてくださいね。

発売日情報