今日は手帳本体についてのお知らせを
３つご紹介します。

1

2019年版の手帳本体は、
こんなラインナップ！

「ほぼ日手帳2019」の手帳本体は
こんなラインナップ。
使い方にあわせてお選びいただけます。

注目は、ことし初登場の
「おおきいほぼ日５年手帳」。
昨年登場し、大人気を博した
「ほぼ日５年手帳」の２倍サイズで、
毎日しっかり書きたい人におすすめです。

また実は「ほぼ日手帳2019」では、
中身がすべて中国語（簡体字）になった
オリジナルの「簡体字版」を作りました。
日本語版のオリジナルをできるだけ忠実に
簡体字版に翻訳したもので、
中国語を母語とするかたにも、
日本語版と同じ使いごこちで
ほぼ日手帳をおたのしみいただけます。

※なお、こちらの「簡体字版」は
中国限定販売のアイテムです。
お買い求めは「WeChat」「Tmall」の
ほぼ日公式アカウント（Hobonichi1101）
からどうぞ。
Weiboのほぼ日公式アカウント
（Hobonichi1101）でも、
詳細をおしらせしていきます。

１年を「１～6月」と「7～12月」の
２冊に分けた分冊版「avec」は、
2019年版でもオリジナルとカズンで登場。
１日１ページの手帳を
より気軽に持ち歩くことができます。

週間手帳のweeksは通常版と、
巻末の方眼ノートが約３倍に増えた
「MEGA」の２タイプから選べます。
通常版でも約70ページの
方眼ノートがついていますが、
「とにかくたくさんメモをとりたい」
というかたは「MEGA」をぜひ。

またPlannerには、2018年版にひきつづき、
表紙の鍵マークが
かわいいくまのマークになった
「シュタイフ」バージョンが登場。
２つのうち、お好きなほうを
お選びくださいね。

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2

手帳本体の中身は、
こう変わりました。

つづいて、手帳本体の
中身の変更点をご紹介します。
ことしもいくつか改良を加えました。

「月のトビラ」のデザインを変更

オリジナルとカズンの手帳本体は、
「月のトビラ」のデザインを一新しました。
罫線が入っていたものを、無地にし、
毎月ひとつずつ、文学作品や詩歌から抜き出した
「月の言葉」を入れました。
ページをめくるときに、
ちょっぴり季節を感じていただけます。

2019年版の新しい「おまけページ」

巻末のおまけページには、
それぞれ、こんなページを追加しました。

オリジナル・カズン

• 機嫌よく暮らすためのヒント
• 世界の朝ごはん
• 時間をかけて読む、
  古典文学の入口
• おぼえておきたい、
  たいせつな言葉。

weeks

• 機嫌よく暮らすためのヒント
• 世界の朝ごはん
• 身近なもので
  サイズをはかる
• 時間をかけて読む、
  古典文学の入口

Planner

• 日本の伝統的な暮らしの道具
• 十二支について
• 世界の伝統菓子

※簡体字版のデザイン、おまけページに関しては、
一部、日本語のものと違う部分があります。
詳細は「WeChat」「Tmall」「Weibo」の
公式アカウント（Hobonichi1101）にて
発表する予定です。

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3

買うとついてくる
リーフレットは、
タムくん！

最後にご紹介するのは、
「ほぼ日手帳2019」の
オリジナル、カズン、weeksの
手帳本体を買うとついてくる
リーフレットです。

今回のリーフレットのイラストは、
「タムくん」の愛称で知られる
タイのマンガ家、
ウィスット・ポンニミットさんに
描いていただきました。
壁にポスターのように貼ってもかわいい
スペシャルリーフレットです。

ほぼ日手帳のためにタムくんが
描き下ろしてくれたミニマンガつき。
どうぞ、たのしみにしていてくださいね。