全ページ徹底解説
たとえば
こんな使い方
1毎日のことを記録する
今日はどこへ行った? 何をした? 何を食べた?手帳に、毎日のさまざまな行動をメモしておくと、たのしいです。 ほんの一行書いておくだけでも、あとで読み返したときに「こんなことしたなあ」とうれしくなります。
2貼って、そして、振り返る
気軽でたのしいのが「貼る」という使い方。参加したイベントや交通機関のチケット、うまく撮れた写真などをプリントして貼ると、 大事な思い出が増えます。こどもやいぬねこの、日々の何気ない写真を貼っておくのもおすすめです。
3好きなことを自由に書く
趣味のことを1冊にまとめるのもほぼ日手帳のたのしい使い方のひとつ。料理、編み物、トレーニング、習い事、庭仕事、語学、 スポーツ観戦、ペットの記録‥‥。書きのこすことで、好きなことばかりが詰まった、たのしい1冊ができあがります。
4ビジネスノートとして
予定もメモも両方1冊に書き込める手帳は「ビジネスノート」としても活躍します。名刺や資料をカバーポケットに入れて、 「打ち合わせは、この1冊があれば十分」としている人も。書くスペースが多いため、就活手帳にも向いています。
5SNSとあわせて使う
近年盛り上がっているのが、「SNSと併用する」という使いかた。毎日の日記をInstagramにアップしたり、 Twitterでつぶやいた内容をあとで手帳に詳しくまとめ直したり。手帳をつけるモチベーションにもなりますよ。
6カバーにいろいろ入れて持ち歩く
2017年版のオリジナル用カバーは全38種類。ポケットの多いもの、かわいいもの、スタイリッシュなもの、気分を明るくするもの‥‥。 切手やマスキングテープ、ショップカード、絵葉書、シールなど、さまざまなものを手帳といっしょに持ち歩けます。