うるうるくるほど良かったです。
CD買いたくなりました。
こんなミュージシャンを知るきっかけを
つくっていただいて
ありがとうございました。
(Y.)
スミンのライブたのしかったー。
手拍子して、おはしで茶碗叩いてました。
涙も出ました。
会場も盛り上がっていましたね。
スミンさんはじめ
台湾の人たちがどんなに日本を思っていてくれるか、
ありがたいです。
謝謝。表示非情感謝、台湾各位朋友!!
(猫の人間のおかあさん。)
仙台在住です。
スミンさんのことも、トーテムのことも、
台湾のことも全く知りませんでしたが、
ライブ本当に良かったです。
スミンさん、
スタッフのみなさんありがとうございました!
台湾の人たちが
こんなにも日本を想ってくれていることに
感謝です。
(匿名さん)
スミンくんと由香ちゃんのustream中継、
ありがとうございました。
気仙沼には友人夫妻もいるのに、
震災後まだ訪れていません。
スミンと由香ちゃんが
忙しい中
気仙沼を訪れてくれて本当にうれしかった。
台湾の人たちからのメッセージ映像、
由香ちゃんならではの、
普通の高さの目線のインタビューだから
心にしみますよね。
台湾の人たちが、みんなかわいい。
台湾の人たちからの「がんばれ」は
温かくて心に明かりが灯るようです。
(匿名さん)
陸前高田市在住です。
昨夜の気仙沼でのスミンさんのライブを
聴きに行きました。
仕事をしてから
気仙沼市にある夜間の看護学校に通っていますので、
授業が終わって急いで会場に向かい
最後3曲くらいしか聴けませんでしたが、
なんだか気持ちがほっとする、
あたたかくてなつかしいようなライブでした。
とても良かったです。
(金野さん)
初めてスミンを自力で日本に連れて来たとき、
小さなカフェで
友だちを集めてのイベントでも
スミンはカタカタ震えていたんです。
重い楽器を東京中引きずって
親戚のうちやカプセルホテル、
知り合いの家の風呂場に泊まって
小さなツアーをやっていたのが嘘のようです。
今は、スミンも堂々としていて
たくさんの人にサポートされて
自分の歌に集中できるようになったのか、
スミン独自の成長もあってか
今回はどのライブもすごく心がこもっていました。
もう、ビックリです。
昨日、スミンが、ある人から
「いちばん信じていることは何?」と
質問を受けていました。
スミンの答えは「行動を起こすこと」。
やりたいと思ったこと行動に移せば
絶対何かが得られる、
それを信じているんだそうです。
失敗しても、経験になる。
スミンは、
5〜6年前から部落の子供たちを夏休みに呼び戻し
阿美族の文化を教えています。
大人たちは、無理だとあきらめていたことが
今年は100人近くの子供が村にもどりました。
「なせばなる」ですね。
まだ、台湾にいらっしゃったことのないみなさん。
ぜひ、遊びに来てください。
10月の頭に原住民のすごい公演があります。
興味がありましたら、
それと合わせて、遊びにきてください。
(青木由香さん)
斉吉です。
スミンさんを知らないで行ったのに‥‥。
素晴らしい時間に、私たちも参加させていただき
ありがとうございます。
すっかり引き込まれました。
歌、覚えたい。台湾へ行ってみたい。
もっと知りたい‥‥などなどです。
なんだか不思議と懐かしいような
力強いけど優しい、20代の気持ちで聴きました。
ありがとう。ありがとうございます。(49歳デシタ)
(斉吉商店・斉藤和枝さん)
今回の気仙沼での映画上映とライブは
本当に楽しく、素晴らしい時間になりました。
スミンくんの歌や
映画のなかで語られた言葉は、
台湾と日本、そして気仙沼で暮らす多くの人たちの心に
響くものだったと思います。
このメールを書きながら、また歌を聴いています。
(ライブ会場となった齊藤茶舗・斉藤道有さん)
ちいさなお茶屋さんでのちいさな奇跡は起こった。
みんなの想いがぎゅっとつまったステージで
私が作詞した「いつかの港町」を
気仙沼でスミンくんと一緒に歌えたこと、
Ustreamで
「台湾のみなさんにありがとう」を言えたこと、
思い出に残るとっても素敵なライブだった。
参加できて本当に良かった。
関係者のみなさんありがとうございました。
(小山裕隆さん)
先日のスミンくんのライブはお世話になりました。
みなさんのおかげで
本当に素晴らしい経験を
気仙沼の皆さんとともにさせていただきました。
東京から強行日程で、
しかも、多くがボランティアに近い形で
来ていただいたことに心から感謝しています。
(宮城県庁・山田康人さん)
気仙沼でのスミンくんの映画上映と
ライブの話が持ち上がってから、
実現するまで、たった2か月ちょっと。
きっと、たくさんの思いや言葉が、
ぎゅっと詰まった2か月ちょっと、
だったと思います。
気仙沼と東京。東京と台湾。台湾と気仙沼。
ひとり、ひとりがつながっていくことこそが
大事なんだとあらためて気付かされました。
気仙沼のみなさん、スタッフのみなさん、
おつかれさまでした。
スミンくん、素敵な歌声をありがとう。
また、近々、気仙沼に行こうと思います。
(編集者・伊藤総研さん)
道有くんやスミンの垣根のないようすは
ここ何年も味わえなかった
「子供同士で出会えた感覚」でした。
このことは、とても大切にしていきたいです。
(写真家・若木信吾さん) |