ほぼ日『小ネタの恩返し』で描き下ろされた
「TIGER」のポーチが復刻。

どこか人間みたいな目つきで
いまにもしゃべりだしそうなネコ科の猛獣。

前回好評だった白に加えて、
会場ではネイビーと黄色が新登場。

オンラインショップでは、白のみ販売いたします。

リップやイヤホンなどの小物類はもちろん、
小銭入れとして使えば、レジでも注目の的に。

大人の余裕ただようダンディなおじさま。

ご自身でタイトルを書き加えて、
自由に使ってみてください。

このような見た目ではありますが、
もともとは
長く愛されつづけるツバメノート。

さすがの使い勝手のよさです。

ボールペンの定番・Bicに、
マンガに登場するキャラクターたちを。

伊予柑のようなオレンジのボディに、
シュールな線画が映えます。

お仕事や勉強中、
焦ってしまいそうになったとき、
ちらっと見て、ひと息ついてください。

赤・青・黒の３色をご用意しています。

自分で組み立てる紙の名刺入れ。

全面に散りばめられたのは、箱犬こと小西です。

名刺を出すとき、しまうとき、
無邪気にしっぽをふる小西の愛らしさに、
得意先もニッコリですね。

分厚くて丈夫な「福永紙工」の紙に
マットなフィルム加工がされていて、
耐久性もバッチリ。

普通サイズの名刺が、30枚ほど収納できます。

熱を加えると大事な部分が消えるステッカー。

これ、懐かしくないですか？
忍者を温めたら、しばらくして、ドロン！
カツラの男性を温めたら‥‥
もうおわかりですね。

iPhoneなどスマホの裏に貼って
「忍者」もしくは「毛髪」が消えていたなら、
あなたのスマホは過熱気味。
ひと息入れて。

矢野顕子さんの名曲
「SUPER FOLK SONG RETURNED」を
ラヂヲ先生の解釈でイラスト化、
さらには、その絵を、キーホルダー化！
花も恥じらうみどりちゃんも、
勇気リンリンまさるくんも、
なんと「When I’m sixty four！」
40年のあれやこれやをひっくるめたモノが
瞳の奥に宿るこのふたりを、
あなたのキーのホルダーとして、ぜひ。

長年連れ添ったこの夫婦を、
単品販売する気持ちには当然なれず、
セット商品にいたしました。

ほぼ日オリジナルの百人一首です。

読み札に添えられた絵を１枚１枚、
和田ラヂヲ先生が
描きおろしてくださいました。

作成にあたって参考にしたのは、
橋本治さんの著書
『百人一首がよくわかる』（講談社）と、
およびその底本である
『新装版 桃尻語訳百人一首』（海竜社）。

箔押しした「ほぼ日の百人一首」の文字が
きらりと光る、
深緑色の箱に納めてお届けします。

かるた遊びはもちろんのこと、
１枚ずつ、意味と絵を味わうのも
おすすめの楽しみかたです。

ほぼ日で15年以上も続いている
読者投稿コーナーから
鉄板ネタを、よりすぐって収録。

収録テーマは以下のとおり。

・今日のコドモ
・わっ！　なんか踏んだ！
・今日の方向オンチ
・今日の佐藤さん
・今日の恐怖症
・こんな理由で大ゲンカ！
・今日の大わらい
・今日の食べすぎ
・今日の落としもの
・今日の気になるあいつ

巻末解説：
田中泰延「千年後のみなさんへ」

１冊につき「特製きせかえカバー」が２枚、
ほぼ日ストア購入特典としてついてきます。

きせかえカバーについて、詳しくはこちら。

ほぼ日で15年以上も続いている
読者投稿コーナーから
鉄板ネタを、よりすぐって収録。

収録テーマは以下のとおり。

・今日のじー＆ばー
・今日のおかしなルール
・今日のファインプレー
・おもちの思い出
・今日のおかしな地名
・今日のざんげ室
・今日のつうじない話
・今日のコドモ

解説：永田泰大「投稿という冒険。
」

１冊につき「特製きせかえカバー」が２枚、
ほぼ日ストア購入特典としてついてきます。

きせかえカバーについて、詳しくはこちら。

ほぼ日で15年以上も続いている
読者投稿コーナーから
鉄板ネタを、よりすぐって収録。

収録テーマは以下のとおり。

・今日のダンナ
・今日のミラクル
・となりの珍名さん
・え？　はじめて知った！
・今日の気になるあいつ
・こんな道具があったらいいなぁ
・おらが村のコドモの伝説
・今日のコドモ

巻末解説：
古賀史健「もしぼくが、きみに名前をつけるなら。
」

１冊につき「特製きせかえカバー」が２枚、
ほぼ日ストア購入特典としてついてきます。

きせかえカバーについて、詳しくはこちら。

ほぼ日で15年以上も続いている
読者投稿コーナーから
鉄板ネタを、よりすぐって収録。

収録テーマは以下のとおり。

・今日の係長
・今日の昭和
・今日の夢
・今日のハートブレイク
・今日のどっちもどっち！
・1000円あったら何を買う？
・今日のプロポーズ
・今日の女房
・今日の気になるあいつ
・今日のコドモ

解説：燃え殻
「ムダ論
　～いつだってスプーン一杯の気づかいと気づきが
　ボクたちの日常をすくってくれるんだ～」

１冊につき「特製きせかえカバー」が２枚、
ほぼ日ストア購入特典としてついてきます。

きせかえカバーについて、詳しくはこちら。

染師・志村宏さんが監修し、
ウタニ染料店さんといっしょにつくった
染色キットです。

「五倍子」について、
宏さんからコメントをいただきました。

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五倍子って聞きなれない言葉ですよね。

もともと白膠木（ぬるで）という植物に
虫が寄生することによってできる瘤が五倍子です。

お歯黒の色はよく五倍子が使われていました。

だから、昔は五倍子をたくさん収穫していたと思います。

近年では、生活の中では使う機会が
失われているかもしれませんが、
いまだに染料として残り続けるのは、
やはりその色が魅力的だからでしょう。

青みを帯びた灰色は、
濃く染めていくとお歯黒の色まで染まります。

（キットの内容では染まりません。
ご了承ください）

静かに落ちついた色は男性にもおススメです。

シルクのハンカチを染めて
プレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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ほぼ日特典として、
五倍子の染料のかけらがついてきます。

染師・志村宏さんが監修し、
ウタニ染料店さんといっしょにつくった
染色キットです。

「茜」について、
宏さんからコメントをいただきました。

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染色をする者にとって、茜は外せません。

日本人の赤は大きく紅と朱の2種類に分かれますが、
茜は朱を担当する植物です。

世界には西洋茜やインド茜、日本茜など、
たくさん茜の種類があります。

古くから染色の材料として使われてきた茜は
夕日のような色が出てきます。

きっと茜は心の夕日と重なるのではないでしょうか。

今回の染色キットに使用しているのは「インド茜」。

インドの民族衣装などに見られる深い赤も
インド茜で染められることを考えると、
茜の朱色や赤への幅広さがうかがえます。

夕日のような色が染まると
思わず「わー！」と言ってしまいますよ。

初めての方に草木染めを楽しんでもらうにはピッタリです！
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ほぼ日特典として、
茜の染料のかけらがついてきます。

染師・志村宏さんが監修し、
ウタニ染料店さんといっしょにつくった
染色キットです。

「大黄」について、
宏さんからコメントをいただきました。

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皆さんはギシギシってご存知ですか？
昔はその辺の野原にたくさん生えていて、
農業されている方にとっては根が深いので
引っこ抜くのが大変な植物です。

最近では、ルバーブといったほうが
ご存知の方が多いかもしれませんね。

ギシギシはルバーブの仲間なんです。

その根を大横といい、
生薬としても皮膚の病全般に使用されてきました。

その匂いは独特で、東南アジアでは
お香としても使用されている地域があるようです。

色は錆びた黄色と言いますか、
古い金のような光り方をします。

砂漠の色とでも呼びましょうか。

落ち着きもありながら力強い色をぜひお楽しみください。

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ほぼ日特典として、
大黄の染料のかけらがついてきます。

染師・志村宏さんが監修し、
ウタニ染料店さんといっしょにつくった
染色キットです。

「きはだ」について、
宏さんからコメントをいただきました。

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漢字にすると「黄檗」。
オウバクとも呼びます。

京都にも同じ地名があり、
仏教の中にも「黄檗」の字が出てきますが、
陀羅尼助（ダラニスケ）というお薬の名前を聞くと
「あ！」と思う方が多いのではないでしょうか？
染めはじめるとなんと鮮やかな黄色なんでしょう。

蛍光色に見えるほど鮮やかです。

最終的には、初夏の若草のようにキラキラとした黄緑色。

夏に向かって走るぞ！って感じの元気な色です。

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ほぼ日特典として、
きはだの染料のかけらがついてきます。

染師・志村宏さんが監修し、
ウタニ染料店さんといっしょにつくった
染色キットです。

「パドゥーク」について、
宏さんからコメントをいただきました。

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正式名は「アフリカン・パドゥック」といいます。

名前を聞くと、遠い所から来たんだなぁと思いますが、
実は花梨（かりん）の仲間です。

家具や楽器に使われたりするので、
その世界では案外知られているかもしれませんね。

家具や楽器の色は茶色や赤茶色が多いですが、
草木染めのパドゥークの色は華やかなピンク色。

あの色は「優しいけどけど弾けた色」といいますか、
恋の色というのがピッタリです。

ビバルディの春が聴こえてきそうな色ですよ。
 
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ほぼ日特典として、
パドゥークの染料のかけらがついてきます。

染師・志村宏さんが監修し、
ウタニ染料店さんといっしょにつくった
染色キットです。

「えんじゅ」について、
宏さんからコメントをいただきました。

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「槐（えんじゅ）」は街路樹としてたびたび見られます。

TOBICHI1・２の間に生えている樹がそうです。

まさか、こんなところに？と
はじめてTOBICHIにお邪魔したときに思いました。

木へんに鬼なんて怖いと思うかもしれませんが、
厄除けや魔除けの意味が強く、
安産、長寿の木として知られています。

今回の3色の中で、植物らしさはえんじゅが一番かもしれません。

包み込まれるような黄色は、優しさに溢れています。

色に願いを込めるとき、植物の謂れはきっと助けになりますよ。

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ほぼ日特典として、
えんじゅの染料のかけらがついてきます。