あなたの、
『MOTHER』の気持ち。
発表された『MOTHER1+2』に対して、
いろいろな人がいろいろな思いを抱いたようです。
せっかくですから
みなさんが持っている
『MOTHER』の思い出や、
『MOTHER1+2』への期待を、
いろんな形で伝え合ってみませんか(同窓会みたいに)?

こんにちは!
昨日発表された『MOTHER1+2』に対して、
たいへん多くの反響が寄せられました。
驚きだったり、喜びだったり、
懐かしさだったり、新しい予感だったり。
どれもこれも心のこもったもので、
開発者でもなんでもない、私たちスタッフまでが、
なぜだかうれしさでいっぱいになりました。
私たちが言うのもおかしな話ですが、
「どうもありがとうございます」と言わせてください。

さて、『MOTHER1+2』の発売日まで、
まだ2ヵ月以上あります。
じつに待ち遠しいこの期間を、
みなさんと『MOTHER』について
とりとめもなくおしゃべりしながら、
過ごしていきたいなと思い、
こういう場所を作ってみました。
(お気に入りのラーメン屋さんに並ぶとき、
 ひとりで待つより誰かと待つほうが楽しいですよね)

テーマを決めて話したり、
テーマを決めずに話したり、
誰かのところへ話を聞きにいったり、
誰かと誰かを会わせてみたり、
いろんなことをしてみようと
にやにやしながら計画しています。
こんなことをしてほしい、なんていう意見があったら
ぜひメールしてくださいね。

とりあえず、最初の今回は、
みなさまからじゃんじゃん寄せられた
アツい声を掲載させていただきます。
いろんな人の「『MOTHER』の気持ち。」
たっぷりとどうぞ!



娘からマザーとマザー2がアドバンスで出ると
喜びのメールがきました!
待ちに待って涙が出そうです。
おくればせのエープリルフールじゃないですよね。
だれかにつねってもらわねば!
(マザー通)

大学生にもなったのに、嗚咽が止まりませんでした。
今日はたぶん、これまでの人生で一番…幸せな日です。
(ちゃた)

とにかくうれしいです!
私はテレビゲームというものが大嫌いだったのですが
「MOTHER」がプレイしたくてファミコンを買いました。
今でも、あのピコピコした音の
オープニングテーマを聞くと
胸がキュンとします。
「おとなもこどももお姉さんも」
というコピーがありましたが
あのころは「お姉さん」だった私も
今では立派な「おとな」です。
息子たちがそれぞれに
「MOTHER」や「MOTHER2」をプレイして
「MOTHER3」は発売しないのかと
訊かれるようになりました。
唯一、家族みんなが
それぞれプレイしたゲームでもあります。
今でも時々取り出して、MOTHERの世界を訪れています。
私が鈴木慶一さんの写真を
「この人が『MOTHER』の音楽を作った人だよ」
と見せたとき、息子たちの目に浮かんだ尊敬の色を
ご本人にお目にかけることができないのが残念でした。
家族みんなで気長に発売を待っています。
あー、ほんとに楽しみだぁ。
(セ)

CMも任天堂のHPもチェックしていなかったので、
何気なしにほぼ日のトップページを開いた時は
目がテンになりました。
「ど、ど、ど、どせいさん!?」
なんて嬉しい再会でしょう。他のメディアではなく、
ほぼ日でMOTHERのニュースを最初に知った事が
なお一層うれしかったです。
(国分)

わたしがMOTHER2と出会ったのは中学1年のとき、
友人から進められたのがキッカケでした。
はじめの印象は、
「RPG?なんか時間かかりそうだなぁ。
しかもなんか変(ゲームシステムが)」
と思っていたのですが、
しかしだんだんプレイしていくうちに
あっという間にこのゲームの
とりこになってしまいました。
一癖も二癖もある登場人物、
敵と出会って始まる画期的な戦闘システム、
更に一番ツボにはまったのが
その世界観に完璧にマッチしたサウンドです。
最後のイベントのときには
生まれて初めてゲームで泣きそうになってしまいました。
(涙を目にためた状態で何とか耐えました)
新しい生活の始まりと同時に発表された
MOTHER1、2のリメイク、そして3の開発再開。
いきなり6月が待ちどうしくなってしまいました(笑)。
(ユージ)

そうか、ゲームボーイアドバンスって
ハンディなハードなのですね。
私、全然知らないのでそれ聞いただけで
うれしくなっちゃいます。
仕事していると、どうしてもまとまった
ゲームの時間ってないですし、
思いついたときにちょこっとできるのは
ほんとうにありがたいというか。
それに何より、あのMOTHERの
雰囲気がすきなのです。
1と2のガイドブック、いまだに
よく読んでいます。音楽もときどき
鼻歌しちゃったりします。
だから土星さんを見た時は
うひょひょん、てな感じでした。
肩の力ぬいて、ぽえ〜んと待ってますね。
あっと、その前に1+2をやらなきゃ。
あっ、その前にGBアドバンス買わなきゃ。
(yayoi)

うわー!うわー!うわー!!!!
もうすっごい嬉しい!!!涙でそうです!
MOTHER1,2、そして3が製作されてるなんて!!!!
MOTHER&どせいさんFANの私(と弟)、
いまだにどせいさん好きで、
個人の作ったどせいさんフォントを使って
弟とチャットしたり、
自宅と会社のマウスポインタもどせいさんという、
まさにどせいさん漬け!
なので、今日のほぼ日のでっかいバナー、
もーめまいがするほど感動しました。
ああどせいさん...。
あの独特のMOTHERの世界がまた楽しめる
なんて、ほんとうれしいです。
発売、心から楽しみにしています!!
(敬子)

初めましてこんにちは。
先日、MOTHER1+2のCMを見ました。
CMを見終わった瞬間、何とも言えない
「余韻の余韻」みたいな物が押し寄せ、
居ても立っても居られずにメールを差し上げました。
糸井さんのMOTHERに対する思いに
一言言わせて下さいまし。
「ありがとう。そして、よろしくね。」
(T)

激励、感想というメールとしては
初めて出させていただきます。
MOTHERの突然の発表にいても立ってもいられません。
何と言うか「ついに来た!」とか
「出すんだ、絶対買うぞ」という言葉よりも、
「忘れないでいてくれたんだ、また触れるんだ」
という言葉が出てきました。あの発表から3年。
あの頃ゲーム情報サイトで
MOTHER3の特集が組まれたときに
いち早く投書を出しました。
「いま、そこにあったMOTHERじゃなくても、
その一言、糸井重里氏の魔法を
また見る事ができるのなら、
僕は5年でも待てます。今まで6年待てたんですからね。」
3年前の僕はこう書いてます。
そして、2から数えて9年待ちました。
MOTHERという、素晴らしくそして心に響く
その言葉の集合体に耳を傾けるために。
僕をたった一言、数バイトの容量で泣かせ、
笑わせてくれたMOTHERと、
糸井重里さんに、ありがとう、と。
短くてすみません、言葉にできないものが多すぎて。
ユーザーである僕が、
こんなことを言うのはおかしいと思うけど、
これからもMOTHERをよろしくお願いします。
そしてほぼ日MOTHER連載楽しみにしています。
(T.K.)

私はMOTHERから、娘はMOTHER2から始めて、
親子してMOTHERファンです。
特に、MOTHER2が好き!
娘はMOTHER2から戻ってMOTHERもやり、
また思い出しては何度もMOTHER2をやってます。
ちょうどこの間も何度目かのMOTHER2をやっていました。
だから、今回のお話、とっても喜ぶと思います。
私も楽しみです。軽ーい気持ちで待ってますので、
ヨロシクです。
(Harumi)


どせいさんがいるー!
とおもってクリックしてみたら・・・
MOTHERは私にとって
マリオやゼルダとは違う、特別なゲームだったので、
「やったー」と叫びたくなる喜びのニュースでした。
こういう気持ちになったのも、
ずいぶん久しぶりかもしれない。
今ゲームから遠ざかっている時代だからこそ
楽しめるような、
そんなゲームになりそうっていうのもうれしいです。
でも思えばMOTHERってそういうゲームだったかも?
待っているのがうれしいって、たのしい!
(21歳学生)

ほぼ日は、毎日のぞいていますが、
メールとかを書くのは非常に苦手で、
このメールもちゃんと届いているのかも心配です。
でもこの「MOTHER」のはなしを読んで、
いてもたってもいられなくなったので、
メールを書くことにしました。
わたしは、MOTHER2しかしたことがありませんが、
あれによってゲーム観が変わったと言っても
過言ではありません。それまでのゲームは、
クリアした後のなんとも言えないむなしさがあって、
もうゲームはやめようかなというときがありました。
だからMOTHER2がでたときも、どうしようか悩んで、
結局買いませんでした。
しばらくして親が中古ソフトとして買ってきました。
当時はそういう店がはやっていたのです。
はじめてみると、それまでのゲームとは違う世界観、
そして拍子抜けしてしまうおかしな音楽と、
味わったことの無い物にふれて、驚きの連続。
終わった後もむなしさはなく、
なんとも言えない達成感と、
心地よい余韻にひたることができました。
いまでも1番好きなゲームはと言われたら、
迷わずMOTHER2と言いますし、
繰り返し遊んだ回数が多いのもMOTHER2です。
妹が遊んだ数少ないゲームのひとつなので、
思い出を語り合うこともできます。
ブンブンーンのこととか、
好きな食べ物を納豆にしただとか、
ゲップーをはえみつなしで倒しただとか、
とてもじゃないけど書ききれません。
長々と書きましたが何が言いたいかと言えば、
それくらいわたしの中に
きちんと場所を確保しているものなのです。
まずはMOTHER1+2を楽しみに待っています。
MOTHER1も友達の家で見た衝撃を今でも覚えています。
うわっ、ななめに歩いてるよ、
という小学生時代の衝撃を。
とにかく、お礼が言いたいです。ありがとうございます。
(J)

この知らせを聞いたとき、手が震えてました。
知らずの内に涙も溢れてきました・・・。
友達にも知らせてあげました・・・。
僕や、友達は小学2年生の頃に
MOTHER2に打ち込みました。
当時は毎日MOTHER2の話や
「MOTHER2ごっこ」もしていました。
(たしか、僕はプーだった気がします)
そんな昔の事なのですが、
今でもその友達とMOTHERの話をすると
とまらなくなります。
(さすがに「MOTHER2ごっこ」はできませんが)
本当にMOTHERって不思議なゲームですよね。
次回からの「MOTHER」のお話、
心から楽しみにしています。
(Mr.k)

「MOTHER1+2」がGBAで発売されるという情報を
ほぼ日で拝見して、心の中で小躍りしている一人です。
どこがいいの?といろんな人に聞かれたりするのですが、
くだらない小ネタが随所に隠れているところとか、
どせいさんのキュートなところとか、
本筋には全く関係しないところで
印象に残るゲームだったと思います。
ワタシがMOTHER1や2をやっていたころは、
大学入学の決まった春休みで、
お金は無いし特にやりたいことも無いし、
でも時間だけはたっぷりある、
といった今考えると贅沢な日々でした。
それから10年近くが過ぎ、
今は1時間あれば掃除もしたいし
洗濯もしたいし仕事もしないといけないし、
ゲームしているヒマなんか無いと思ってしまいます。
自分自身の24時間の間にタスクが増えていることに
あまり気が付かなかったけれど、
今度のMOTHER1も2も3も
ちょっとした隙間の時間に
ボチボチやってみたいと思います。
そして今スーパーファミコンで
MOTHER2をやっている
甥っ子達に自慢しようっと。
(そしてMOTHER3が出ることを
内緒にしておこう!)
(michiko)

MOTHER1+2が発売されるそうですね。
おめでとうございます、というより、
ありがとうございます、とお礼を言いたい気分です。
ずっと移植される日を待っていたんです。
MOTHERは私のゲーム暦の中でも
特に思い入れの深い作品です。
MOTHER1、2共に、
コントローラを握り締めて泣きました。
それからずっと、
前と今ではきっと感じる事が違うだろうから、
今もう一度やってみたいと思っていたんです。
とうとうその願いが叶って、
今、嬉しくて小躍りしています。
まだ発売日まで間がありますから、
CDラックからサウンドトラックをひっぱりだして、
6月を楽しみに待ちたいと思います。
(ききみみずきん)

言葉に言い表せないほどオドロキました!
僕が『MOTHER』をプレイしたのは小学生の頃。
殺伐としたRPGにおいて、
なんてやさしい気持ちで作られたゲームだろうと、
おさな心に感動したものです。
糸井さんのお名前を意識したのもこの頃でした。
そして『3』の開発中断。
ぼくにとって『MOTHER』は、
思い出すと、ちょっとサミシイ気分になってしまう、
二度と会うことのない少年時代のともだち、
みたいなゲームなのでした。
それが、こんなカタチで帰ってくるなんて…!
また、『MOTHER』や『2』と、
これから生み出される『3』との違いに、
『ほぼ日』がある時代、ってのがあると思います。
コンテンツとしての
『MOTHER』にも期待しちゃいます!
(ヨコシマトモアキ)

MOTHER復活、本ッ当に嬉しいです!
小4の頃にCMに釘付けになり、
でもお小遣いが無かったので当然買えず、
そのまま中1までオアズケでした。
オアズケ+RPG初体験だったのもあるかもしれませんが、
3ヶ月間、赤い帽子の少年になりきってどっぷり
マザーの世界にハマッたものです。
今でも幸せな思い出です。
そんなこんなで、ウェブで復活のニュースを
知った時には嬉しさで涙が出ました。
というか、真夜中なのに小躍りしてました。
”大きいおともだち”になった今、
”小さいおともだち”と一緒になって
1+2で懐かしさと新鮮さに浸り、
3ではバットを研いであの小憎らしいポーキーに
ケツバットを一発くれてやりたいと思います。
糸井さん、スタッフの方々、
期待しないで(笑)待ってます。
(H)

昨晩、TVでMOTHER1+2のCMを見て驚きました。
そのCMではなんとMOTHER3もでるとのこと。
寝る直前の一瞬の出来事だったので、
もしやあれは夢か?と思っていたのですが、
今日ほぼ日を読んで
現実であることがわかって嬉しかったです。
僕はゲームボーイアドバンスは持っていないし、
もうゲームは卒業したつもりだったんですが、
この誘惑には耐えられそうににありません。
めちゃめちゃ期待しています!と言いたいんですが、
肩の力を抜いて待ってますくらいの方がいいのかな?
今日のほぼ日を読む限りでは。
(N)

突然飛び込んできたこのニュースに、
嬉しくて嬉しくて嬉しくて、
本当にどう言ったらいいのか分かりません。
前回の中止になってしまった時は泣きそうだったけど、
今日は、ついに泣いてしまいました。
ふっと何かが込み上げてきた涙でした。
糸井さん、任天堂のみなさん、
本当にありがとうございます。
なんか変ですが、正直なところです。
時間がかかっても待っています。
これ以上、なにも言葉が出ないほど嬉しいです。
(みこぴん)

FC版1を初めてプレイしたのは十代の頃、
現在三十路も真ん中近い年になりましたが、
あの何だか懐かしく
また少年の日の思い出のような
空間を体験できることを嬉しく思います
(大人だからこそ、あの時間をまた体験したいなと)。
ゲーム開発はプレイをするのとは比べるべくもない
大変な作業でしょうが、応援しています。
不況の中、日々の生活に押しつぶされそうな毎日ですが、
「MOTHER」を自分へのご褒美にしたいと思います
(貯金しておかないと!)。
1+2、3の発売を楽しみにしています。
(小金井)


ついに発売決定ですか。マザー1+2
こういった雰囲気のRPGって少ないので
ずっと移植を待っていました。
お値段も良心的なので、手をだしますよ!
ほぼ日でうろちょろしているどせいさん
すんごくカワイイです。
マザー1はプレイしたことがないので
それも楽しみで〜す!
(豆もち)

祝・MOTHER1+2再登場、
そしてまだ見ぬMOTHER3の再誕生。
運悪く、30歳を過ぎてからSFCを買ったぼくにとって、
ゲームは最初から
「限られた時間と場所で遊ぶもの」でした。
なので、携帯ゲーム機の台頭は歓迎すべきことでしたが、
主にSFC時代の、
買ったまま終わっていないゲームの数々は、
それが「名作」と語られるほどに
悔しい思いをかき立てるものでした。
やっとMOTHER2を最後までプレイできるかも知れない。
そんな思いに胸を踊らせてWebを読んだ、
40代がそろそろ見えてきた中年
(の割にはそういう生活はしていない)であります。
ひたすら応援しつつ待っております。
(中年ゲーマー)

はぁぁ〜!うれしいです!!
もう、ほんとにうれしいです〜。
MOTHER 大好きなゲームなのです。
かわいくて、
やるなぁ〜って思わせるとこがいっぱいあって。
またやりたいなぁ。って心の隅でいつも思っている。
私にとってはそんなゲームだったんですよ。
GBAで出るのならいつでも会えますね。
MOTHER1+2をGBAでもう一回やりながら
のんびり 3 を待ちたいなぁと思います。
とりあえずは、6月20日が楽しみです。
待ち遠しい〜。
(きょーこ)

マザー発売予定と聞いて
とても嬉しくなりました。
個人的なコトですが、
最近とても悲しいことがあったので、
元気がでない日が続いていました
でも、このステキなお知らせのおかげで、
元気がでてきました。ありがとうございます。
(annevitt)

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予約特典は「どせいさんストラップ」です。

『MOTHER』に対する思いや期待、激励などは、
メールの表題に「MOTHER」と書いて、
postman@1101.comに送ってください。

2003-04-16-WED

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